メインエスパルス観戦記2011年この期に及んであれこれ言ったりやったりしたって...

2011年11月30日

この期に及んであれこれ言ったりやったりしたって...

2011 J.LEAGUE Division1 33th sec.
鹿島 3-0 清水

 20日に行われたリーグ戦第32節vs柏戦では、ボスナー砲で柏に先制するも後半に知ってを重ねてしまい、今季初となる逆転負けを喫してしまったエスパルス。26日にはリーグ戦第33節vs鹿島戦が行われました。
 
 鹿島には今年の元日、天皇杯決勝で苦杯を舐めさせられています。忘れたくても忘れられない、いや!この屈辱を晴らすまでは絶対に忘れてはいけない!今季リーグ戦ではホームでスコアレスドロー。そしてめぐってきた今季リーグ戦アウェイでの鹿島戦。勝利こそが至上命題です!そんなエスパルスをサポートするべく、多くのエスパサポさんがアウェイ@鹿スタへ駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、本当にお疲れ様でした。
 
 で、我が家はこの試合に出撃!関東から最も近い海外遠征。茨城弁は十分練習しました(ぉぃ

 今年の元日の雪辱を晴らす為、そしてリーグ戦連敗を阻止するため。不倶戴天の敵である鹿島に挑むエスパルス。柏戦同様に厳しい戦いが予想されます。鹿島を撃破してリーグ最終盤で勢いをつけて天皇杯につなげることができるのか。エスパルスの勝利への想いが試される試合がキックオフ!

 
 試合開始直後、エスパルスは大きなチャンスを迎えます。開始2分のエスパルス右CKからゴール前で混戦に。ここで高原が押し込んで先制ゴール!っと思われたが、これがオフサイドの判定でノーゴールに。するとここから試合のリズムは鹿島に握られてしまいます。
 特にこの試合で初めて左SBに入った真希のサイドが、鹿島の執拗なサイド攻撃にさらされてしまいます。また中央からは、出場停止のキャラに代わってボランチに入った平岡が守備に忙殺されてしまい、本山を起点とした突破にさらされてしまいます。それでもエスパルス守備陣がしっかりと集中してゴール前を固めて鹿島の攻撃を弾き返し続け、前半はスコアレスで折り返します。

 前半は持ちこたえたエスパルス守備陣でしたが、後半開始直後の50分、ついに鹿島に先制ゴールを許してしまいます。するとゴトビ監督は5分後の55分、この試合でトップ下に入って13試合ぶりにスタメン出場を果たしたものの、思うように機能しなかった浩太に代えてエダを投入。中盤での展開力に期待がかかります。
 しかし事態はますますエスパルスに不利な状況に。真希がこの試合2度目のイエローカードを受けて退場処分となってしまいます。数的不利になってしまったエスパルスは、さらに激しい鹿島の攻撃にさらされてしまいます。自陣に押し込まれて守備に忙殺される時間が長くなってしまったエスパルス。攻撃はおろか、鹿島陣内に入る事も困難な状況になってしまいます。
 こうなってしまうと、試合は完全に鹿島のペースに。69分・73分と立て続けに失点してしまったエスパルス。ゴトビ監督は73分に高原に代えて俊幸を、85分にはツジヲに代えて宏介を投入しますが焼け石に水。エスパルスらしさは全く出せないまま試合終了。鹿島に惨敗を喫してしまいました。


 試合後に「Jリーグの審判の判定についてだが、もっとしっかり我々の試合を見て欲しいと思う。今日のようなことは1試合、2試合、3試合、4試合だけじゃない。判定が不利に働いたことがたくさんあった。後半は10対14で戦わなければならず、カシマで戦うには難しかった。」とコメントしたゴトビ監督。確かに試合開始直後の高原のゴールを「幻」にしてしまったのオフサイドの判定は、十分に不可解な判定といえます。エスパルスとしてもJリーグに正式に資料を提出して抗議するとか。

 しかし、仮にあの高原のゴールが決まっていたとしても、果たして試合結果は変わっていたんでしょうか?

 不可解なジャッジングはどのような状況であれ、人間が裁くのであれば起こりうるリスク。そのリスクマネジメントができなければ、真のプロフェッショナルとはいい難いのではないでしょうか。
 どのようなジャッジングであっても冷静さを欠かすことなく、常に最高のパフォーマンスを体現するのがプロスポーツ選手のあるべき姿。熱い心でプレーをしても、プレーで熱くなってはプロとは言えないと想います。

 それと、この日初めて左SBで起用された真希に、13試合ぶりに先発出場してトップ下に入った浩太。リーグ戦最終盤としてはあまりに挑戦的な「試行錯誤」ではなかったかと、オイラは思います。
 伸二が故障で試合に出られない状況が続く状況で、伸二に続くような、試合の展開を左右するゲームメーカーを醸成することは非常に重要なこと。しかし、それも時と場合によるのではないでしょうか。


 エスパルスは鹿島に惨敗。元日の天皇杯決勝で受けた屈辱を晴らすことは出来ませんでした。ジャッジングとかジャッジングとか色々諸々ありましたけど物凄くかいつまんでいうと「やっぱり鹿島は鹿島」でした...。
 やはりオイラにとって鹿島は「不倶戴天の敵」に変わりはありません!次の機会には必ず、積年の雪辱を果たしたいです!

 次の試合はいよいよリーグ戦最終節vsG大阪戦。G大阪は目下優勝争いの真っ只中!優勝目指して我武者羅に勝利を渇望してエスパルスに襲い掛かってくることは明白。しかし!エスパルスだって目の前で胴上げを見るのは、2007年の最終節vs鹿島戦でもう懲りています!それだけにG大阪に快勝してリーグ戦を勝ちロコで締めくくるためにも絶対に勝たなければならい!今季最大の試合になりそうです。それだけに非常にスリリングな試合展開が予想されます。

 オレンジ戦士は、鹿島戦での敗戦をうがった見方をせずに、冷静に分析して自らの弱点であるメンタル面の不安定な部分をもう一度見直してほしいです。そして最終戦に向けてチームの心、チームの想いを一つにして、今季リーグ戦を「勝ちロコ」と「勝ったから花火」で締めくくってほしいです。




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投稿者: tao 日時: 2011年11月30日 15:27

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