メインエスパルス観戦記2011年「J初!」「今季初!」で辛くもドロー【J特】

2011年5月13日

「J初!」「今季初!」で辛くもドロー【J特】

2011 J.LEAGUE Division1 10th sec.
名古屋 1-1 清水

 3日の広島戦では、俊幸や亜人夢の初出場良い形で攻撃を展開しつつも最後のところで決めきれず、逆に守備のミスから失点してしまい敗戦を余儀なくされたエスパルス。8日にはリーグ戦第10節vs名古屋戦に臨みました。
 
 名古屋はお隣の愛知県、その昔は「東海チャンピオンシップ」で激闘を交わした相手。そして名古屋には藤本選手や三都主選手といった、元エスパルスの選手が在籍しているチームとアウェイで対決します。そんなエスパルスをサポートしようと、この試合にも多くのエスパサポさんが瑞穂陸へ駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、本当にお疲れ様でした。
  
 で、この試合もテレビ観戦。名古屋は行きたいなぁ。んまいモノ喰いたいなぁ(そっちかよ!)。

 広島戦では小さなミスから失点してしまったエスパルス。相手は昨季のチャンピオン・チームの名古屋。この試合は闘莉王とケネディが欠場する好タイミング。自分たちのサッカーの精度を高めて、難敵をアウェイで撃破することができるか。エスパルスの実力が試される試合がキックオフ!

 
 この試合でも伸二が怪我で欠場、また前節に左肩を脱臼してしまった平岡も欠場となりました。一方アレックがこの試合もスタメン出場、また俊幸もスタメン出場を果たしました。
 試合はいきなり動きます。開始直後の8分、自陣でのイワシのクリアミスを名古屋に拾われてしまい、最後は玉田に頭で決められて失点...。エスパルスは試合開始直後に手痛い失点を喫してしまいます。
 しかしその10分後の18分、今度は名古屋GKのミスキックを元紀が拾ってシュート!GKが弾いたボールをアレックがきっちりゴールに押し込んでゴール!エスパルスが早い時間に同点に追いつきます!
 その後名古屋は、攻守の要の闘莉王・ケネディを欠く為に、攻撃にリズムを作ることができません。そこで名古屋はボールを奪うと、素早く前線の玉田や永井にボールを預けてカウンターを仕掛ける展開に。しかしエスパルス守備陣も名古屋のカウンターを警戒しつつサイド攻撃を展開。名古屋ゴールに迫りますが、名古屋守備陣もしっかりとゴールを固め、エスパルスの攻撃を跳ね返しつづけ、そのまま前半が終了します。

 後半になるとさらに攻勢に出るエスパルス。サイド攻撃だけではなく、俊幸のミドルシュートも織り交ぜて名古屋DFをゴール前に押し込めて、バイタルエリアでのボールポゼッションを高めて名古屋ゴールを脅かします。
 ゴトビ監督は67分、俊幸に代えて高原を投入、前線でのターゲットとして、攻撃の起点の役割を担います。元紀やアレックといった攻撃陣も積極果敢にゴールを狙い続けますが、最後のところでポストに嫌われるなどフィニッシュには届かず、結局スコアが動かないまま試合終了。エスパルスはアウェイで貴重な勝ち点1を積み上げました。

 伸二や平といった攻守の要の選手を怪我で欠くエスパルス。名古屋も同じように主力選手を欠いての試合ですが、地力に勝る名古屋を相手に、試合開始当初から厳しい戦いになることは、誰の目にも明らかであっただろうと思います。しかし、エスパルスはサイド攻撃に俊幸のミドルを加えた厚みのある攻撃を展開。試合立ち上がりにミスから失点してしまったものの、そこからはオレンジ戦士の動きも良くなり、間髪入れずに追いついたことは評価できると思います。
 しかし、後半も名古屋に対して攻勢をかけて、得点チャンスも多かったエスパルスですが、やはり最後のところでゴールを決めきれなかった。チームとしての連携や動きは大きく改善してきたのですから、あとは一つ一つのプレーの精度をしっかりあげるだけ。非常に難しい課題だと思いますが、実現不可能な課題ではないと思います。プレーの精度を上げるためにすべきこと、これをしっかり実践していってほしいです。
 一方、この試合で今季初めて流れからのゴールが決まりました。またそれを決めたのは、今季エスパルに加入したアレック!1試合ごとにどんどんエスパルスにフィットしてきて、この試合でも攻撃に大きなアクセントを加えてくれました。アレック(*^ー゜)b グッジョブ!!今後も期待してるよ!


 エスパルスは名古屋に引き分け、勝ち点1をもぎ取ってきました。強豪でアウェイの試合で勝ち点1は、十分評価に値すると思います。アレックの来日&Jリーグ初ゴールも決まりましたし、これからますます勢いを増していってほしいです。

 次の試合の相手は神戸。目下神戸とは大きく勝ち点が離れているわけではありません。いわば今のエスパルスにとっては好敵手と言えるでしょう。しかし大久保選手をはじめとした攻撃陣の破壊力は大きく、些細なミスも致命的な結果に結びつきかねません。

 エスパルスはアレックの来日&J初ゴール、同時に流れからのゴールがやっと決まりました。しかし修正するべき点は山盛りてんこ盛り。中盤での細かい連係ミスやパスミス、そしてゴトビ監督が目指す攻守の形を具現化させるだけの施術理解と運動量など。細かい部部ではまだまだ理解度や技術力が不足していると思います。オレンジ戦士はその部分の理解を一層深めて、次節で神戸を粉砕して、ホーム連敗を阻止してほしいです。


 そういえば、両方のチームに「アレック」がいたんだねw あと、藤ナントカ選手は途中で目立たなく(ry




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投稿者: tao 日時: 2011年5月13日 10:01

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