メインエスパルス観戦記2010年【J特】チャンスは決めなきゃ勝てないよ(´・ω・`)

2010年11月 1日

【J特】チャンスは決めなきゃ勝てないよ(´・ω・`)

2010 J.LEAGUE Division1 28th sec.
清水 1-2 FC東京

 10月23日に行われたリーグ戦第27節vs山形戦では、ジュンゴとエダの活躍で山形を圧倒!守備陣も最後までしっかりと守りきって溜飲が下がる完封勝利をおさめたエスパルス。10月30日にはリーグ戦債28節vsFC東京戦に臨みました。
 
 山形戦ではエスパルスらしい攻撃で勝利したエスパルス。しかしこの勝利を次につなげられなければ何もなりません。リーグ戦終盤戦を戦い抜くためにも重要なこの試合、この日も多くのエスパサポさんが日本平へ駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、本当にお疲れ様でした。
 
 で、この試合はテレビで自宅観戦。山形遠征もあったので、終日ぱる坊のお相手でした。

 9試合連続で勝てていないFC東京、この何敵を撃破しない限り、リーグ戦での再浮上は望めないといっても過言ではないでしょう。山形戦で見せてくれたような多彩な攻撃と集中を切らさない守備でFC東京を打ち破ることが出来るのか。エスパルスの真の実力が試される試合がキックオフ!

 
 この試合では前節山形戦で退場処分を受けて出場停止になった平岡の代わりに廣井がCBに入りました。また右太もも裏肉離れで戦列を離れていた岡チャソがベンチ入りを果たしました。
 試合開始から中盤でボールをポゼッションするエスパルス。しかしFC東京ゴールに迫ろうとすると、高い位置から守備を固めるFC東京陣内にボールを持っていくことが出来ません。何度となくエダ・ジュンゴ。ヨンセソを初めとした攻撃陣がFC東京ゴールに襲い掛かりますが、FC東京がゴール前でしっかりとしたブロックを行い、エスパルスの攻撃はことごとく跳ね返されてしまいます。
 すると32分、CKから平山に決められてしまい失点。エスパルスはFC東京に先制点を決められてしまいます。
 その後前半終了間際にエダやヨンセソ、それにイワシがFC東京ゴール前で決定的なチャンスを作るも、ゴールにはつなげられず、1点ビハインドのまま前半が終了します。
 
 後半に入っても中盤での主導権はエスパルスが握り、同点に追いつこうとFC東京ゴールを果敢に狙います。しかしリードをしているFC東京はさらにゴール前を強固に固め、エスパルスの攻撃はことごとくはじき返されてしまいます。
 健太監督は56分、ヨンセンに代えて永井を投入、しかし65分には前がかりになったエスパルスの裏を突かれてしまい大黒に追加点を決められてしまいます。するとすかさず健太監督は66分、腰痛を抱えながら出場していた伸二に代えて岡チャソを投入。速さのある選手を前線に投入して、速さと突破力を駆使してFC東京ゴールを狙います。
 それでも病み上がりの岡チャソはなかなか結果を出すことが出来ず、エスパルスは守りを固めるFC東京を崩しきれず、一層苦戦を強いられてしまいます。事態を打開するべく健太監督は77分、エダに代えて元紀を投入。試合最終版で前線にさらに攻撃的な選手を追加します。
 すると元紀投入1分後の78分、宏介の左からのクロスボールに岡チャソがニアでつぶれ役になってDFを引きつけて、後方でフリーになった元紀にボールがわたり、これを冷静に切り返してシュート!ボールはゴールに突き刺さりゴール!エスパルスが試合最終版で1点返します!
 ここから怒涛の攻撃を展開するエスパルス。しかしFC東京も必死の守備を展開し、最後のところでエスパルスにゴールを割らせてくれません。そしてそのまま試合終了。エスパルスが今季後半戦での連勝を決めることは出来ませんでした。


 エスパルスの選手もこの試合にかける気持ちは十分に伝わってきた。しかしどこかにFC東京に対して「苦手意識」があったのか、FC東京の守備の前に決定的なチャンスがどれもこれもゴールに繋がらなかった。一般的に見れば「決定力の差」が如実に現れた試合。しかし個人的には、心のどこかにあった「苦手意識」が、結果的に決定力を揺らがせたのではないかと思います。
 仮にも相手は今季リーグ戦で苦戦しているFC東京、怪我から復帰してきた選手がいたとはいえ、一朝一夕に実力が戻ってくるとは考えにくいと思います。その相手に何度となくゴールに迫りチャンスを作るも、結局決まったのは元紀のゴールのみ。この結果は決定力というよりメンタルの差ではないでしょうか。
 相手を臆さず、常に前へ前へと攻撃を展開する。過去の戦歴など全く意に介さずに雄雄しく戦う。これが出来なければ、今のエスパルスでは優勝はおろかACL出場だってかなわぬ夢になってしまうでしょう。
 エスパルスにとって「心」「技」「体」のうちの「心」の強化、これが優勝するために必要な、最後の強化点なのかもしれません。


 エスパルスはFC東京に敗戦、実に公式戦で10試合勝利がありません。ここまで来るとFC東京は「苦手な相手」になってしまうかもしれません。しかし、それは「意識の中での問題」であり、「実力の問題」では無いのです。メンタルの強化を実現できれば、この結果はいつだってひっくり返すことが出来るはずです。

 次の相手はC大阪、このところ好調を維持しているC大阪は、目下勝ち点でエスパルスに並ぶ5位。必ず勝利して、かちてんを積み上げたいところ。しかも2位の鹿島までの6チームがひしめく大混戦!エスパルスは優勝の可能性は極めて少ないものの、ACL出場という大きな目標は、まだまだ潰えてはいないのです!まだ何も終わってはいないのです!

 オレンジ戦士はしっかりと選手間の連携を再度確認して、中盤での細かいミスをなくしてほしいです。そしてそれ以上に、この試合で感じた屈辱を絶対に忘れないでほしい。もっともっと選手を、仲間を、お互いを信じて、そして自分たちがここまでやってきたサッカーを信じて、最後まで雄雄しく戦ってほしいです。

 廣井くんはよくやってたと思う!廣井(*^ー゚)b グッジョブ!! でも、もうちょっと頑張ろう。




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投稿者: tao 日時: 2010年11月 1日 15:40

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