メインエスパルス観戦記2010年オレンジ戦士の意地を見よっ!

2010年9月30日

オレンジ戦士の意地を見よっ!

2010 J.LEAGUE YAMAZAKI NABISCO CUP 準決勝 第1戦
広島 2-1 清水

 25日のリーグ戦vs名古屋戦では、幸先よく先制点を決めたものの、その後名古屋の猛攻撃を受けて守りきれず、焦りが出てしまい名古屋に惨敗。今期最多失点を喫してしまったエスパルスは29日、ナビ杯準決勝vs広島戦に臨みました。
 
 土曜日から中3日の連戦となるこの試合。サブ組み主体の選手起用ではありましたが、選手の疲労も心配なところです。そんなエスパルスをサポートするべく、水曜日の試合のもかかわらず、この日も多くのエスパサポさんが広島ビに応援に駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、本当にお疲れ様でした。
 
 で、この試合は当然のごとく自宅でテレビ観戦...もままならず。この時期は忙しくて、試合中継すら満足に見られましぇん(´・ω・`)

 ナビ杯も絶対に獲得したい重要なタイトル。しかしエスパルスは名古屋に惨敗した直後の試合。相手は攻撃力が脅威の広島。非常に困難な試合になることは予想に硬くありません。しかし!エスパルスはこの試合で勝利して9月の嫌な流れを断ち切りたいところ。エスパルスにとって重要な試合がキックオフ!

 
 試合立ち上がりはエスパルスが運動量を上げて高い位置からボールを奪い、果敢にゴールを奪う姿勢を見せます。対する広島は落ち着いた試合の立ち上がり。しっかりと守備を固めてエスパルスの攻撃をはじき返します。
 しかしエスパルスの攻撃が一巡すると、広島の強力な攻撃陣が徐々にエスパルスを押し込み始めて、あっという間に形勢は逆転。広島の猛攻撃の前にエスパルスは失点を回避するべく耐え凌ぐことで精一杯。西部をはじめとした守備陣が体を張って広島の攻撃を跳ね返し、失点を防ぎ続けます。広島も決定t系名場面を決めきれず、スコアレスのまま前半が終了します。

 後半に入ってもエスパルス劣勢の状況は変わらず。サブ組み主体で構成されて、連携不足が目に見えて明らかなエスパルスに対して、圧倒的な攻撃力でエスパルスを脅かし続ける広島。それでもエスパルス守備陣が集中を切らさずにゴールを守り続けましたが、55分にDFの裏を突かれてしまい、広島に先制点を献上してしまいます。
 1点ビハインドを負ったエスパルスは兵働に代えて本拓を、元紀に代えて岡チャソを相次いで投入。中盤の守備と前線の攻撃力を高めます。しかし健太監督の思惑とは裏腹に、68分に広島に追加点を許してしまいます。
 さらに苦境に立たされてしまったエスパルス。しかし本拓と岡チャソが入ったことによって攻撃か徐々に活性化され、エスパルスが広島ゴール前でチャンスを作る場面が増えてきます。
 すると76分、広島ゴール前に走りこんできたエダを見た真希が広島ゴール前へ鋭いクロスを上げると、いったんはGKにはじかれてしまったものの、こぼれたボールにエダがしっかりと押し込んでゴール!エスパルスが1点を返します。
 その後もエスパルス攻撃陣が広島ゴールに襲い掛かりましたが、最後のところで決定的なチャンスを決めきることが出来ず、そのまま試合終了。エスパルスは広島に敗戦してしまうも、貴重なアウェイゴールを決めて、次の試合に望みを繋げました。


 リーグ戦vs名古屋戦から中3日での連戦、しかも週末には鹿島とのリーグ戦を控えているエスパルス。厳しい試合日程を踏まえて健太監督は25日の名古屋戦からスタメン選手を6人入れ替えて臨んだ広島戦。立ち上がりこそ運動量を高めて積極的に試合を進めていたものの、サブ組みを主体とした選手起用となり、連携面や選手の動きにミスが目立ってしまいました。
 後半に2失点を喫してしまい、名古屋戦に引き続き大量失点を覚悟せざるを得ない試合でした。しかし2失点後もエスパルスは集中を切らさずに守備を行い、本拓と岡チャソを投入したこともあり、攻撃陣が意地を見せて広島ゴールを狙い続け、その結果貴重なアウェイゴールを決めることが出来た。このアウェイゴールはオレンジ戦士にとって大きな自信に繋がったはずです。
 連携や選手の動きにまだまだ課題が山積のこの試合、サブ組みの選手もクリアするべき課題はしっかりとクリアして、スタメンを奪い取る勢いでプレーしてほしいです。


 次の試合は10月2日のリーグ戦第25節vs鹿島戦。鹿島は目下リーグ戦で2位、いわずと知れた強豪チームです。しかも試合は中2日でのアウェイゲーム、厳しい試合になることは必死な状況です。しかし!サッカーは最後まで何が起こるかわからないスポーツ、しっかりした対策と鋼のような信念で試合に臨めば、結果はどちらに転ぶか分かりません!

 鹿島戦はベスト布陣で臨むであろうエスパルス。鹿島のこれまでの試合を十分に研究して、しっかりとしたゲームプランを構築してほしいです。またこのところ苦戦を強いられているオレンジ戦士は連戦の疲れをしっかりと癒し手ほしいです。そして、再び上位争いに食い込むためにも、ここまで自分がやってきたエスパルスのサッカー、そしてピッチに立っているお互いの選手を信じて、試合の最後を告げるホイッスルが鳴るそのときまで、走りぬいてほしいです。


 絶対に楽勝な試合なんてひとつも無い。しかし絶対に勝てない試合もひとつも無い!




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投稿者: tao 日時: 2010年9月30日 23:55

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