メインエスパルス観戦記2010年屈辱の埼玉シリーズでした...。

2010年9月22日

屈辱の埼玉シリーズでした...。

2010 J.LEAGUE Division1 23th sec.
浦和 1-1 清水

 11日に行われたリーグ戦第22節vs大宮戦では、連戦による疲れと過酷な残暑の前にコンディションを回復できず、運動量に勝る大宮に完敗を喫してしまったエスパルス。18日にはリーグ戦第23節vs浦和戦に臨みました。
 
 言うなればエスパルスの埼玉シリーズ第2戦、前節は大宮に完敗でしたが、埼玉シリーズで勝点を奪えないまま清水に帰るわけには行きません!この日もアウェイ・埼スタに多くのエスパサポさんが駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、本当にお疲れ様でした。
 
 で、この試合は我が家も出撃!大宮戦のような無様な試合は出来ません!しっかり勝たなければ!

 上位争いからズルズルと後退をし始めてしまったエスパルス。この悪い流れをせき止めるためにも、浦和には絶対に勝たなければなりません。2週連続のアウェイゲーム、しかも同じ埼玉県での試合。埼玉シリーズを勝利で飾る為の一戦が火蓋を切りました!

 
 試合立ち上がりは、浦和の素早い寄せに苦しめられてしまったエスパルス。思うような攻撃展開が出来ず、前節の大宮戦同様、守勢に回る場面が続いてしまいます。そして19分、中央をエジミウソンに突破されてしまい、そのまま持ち込まれてゴールを献上。早くも1点ビハインドを追ってしまいます。
 しかし、そこから徐々に中盤でボールを持てるようになってきたエスパルス。前節vs大宮戦と違い、この試合まで1週間の期間があったため、選手のコンディションはかなり回復しており、本拓や伸二を起点として両サイドから攻めあがる、エスパルスらしい攻撃が徐々に浦和ゴールを脅かし始めます。
 すると38分、中盤でのヨンセソからの大きなサイドチェンジのパスを右で受けたジュンゴがそのままペナルティエリア内へドリブルで切り込み、相手DFともつれながらもゴール前へふわっとクロス。これを岡チャソが右足でトラップし、体を反転させて左足でボレーシュート!ボールは浦和ゴールに突き刺さりゴール!エスパルスが前半のうちに同点に追いつきます!
 その後も中盤での激しい攻防が続きましたが、両者決定的な場面は作れず、前半を1-1で終了します。

 後半に入ると、試合は一進一退の激しい鍔迫り合いが続きます。お互いに中盤で運動量を上げてボールを奪い、攻守の切り替えを早くして相手ゴールに迫る。一瞬の隙は命取りになる、ギリギリとした試合展開。65分には浦和の田中達に決定的なシュートを放たれてしまいますが、エディがゴールライン上で決死のクリア。63分には健太監督はジュンゴに代えて真希を投入、ミドルレンジからの積極的なシュートを狙います。それでもゴールが遠いエスパルスは74分、疲れが見え始めた伸二に代えてエダを投入。そして79分には途中出場の真希のクロスにエダがドンピシャヘッド!しかしこれはゴールポストに阻まれてしまいます。85分には岡チャソに代えて一樹を投入。前線での早さと突破力を攻撃に加えます。しかしこれも思う要に奏功しないまま試合終了。エスパルスは浦和に引き分けました。


 大宮戦から1週間の期間が開いたことでコンディションはかなり回復していた。選手間の連係や動きもだいぶよくなっていた。試合内容では前節より数段改善されてた。しかし、今のエスパルスには先制された相手に追いつくことが出来ても逆転するだけの力は発揮できない。過酷な上位争いを戦い抜いていくためには絶対に不可欠な「勝負強さ」が、今のエスパルスには不足していたと言うことなのでしょう。あと少しのスタミナ、あと少しの速さ、あと少しの力強さ、あと少しの集中力、あと少しの決定力、あと少しの...。まさに今季のエスパルスが掲げているTHE CONFIDENCEそのものでしょう!それが不足していれば、タイトルなどと言う目標は全くの絵空事に終わってしまいます。そのあと少しを手に入れること、それは簡単なことではないことは重々承知。その上で、オレンジ戦士は戦っているのです。今日の試合結果から、自分たちに何が足りなかったのかを、オレンジ戦士は真摯に考えてほしいです。


 エスパルスは浦和に引き分け、勝点1を分け合いました。リーグ戦の順位も1つ下げて5位に。上位争いからまた少し離れつつあります。しかし!このままでは終わりません、まだ何も終わっていません!

 次の試合はリーグ戦第24節vs名古屋戦。目下首位を走る名古屋との東海ダービー!ここで首位のチームと対戦できることは、エスパルスにとって千載一遇のチャンスと言えるでしょう。首位を走る名古屋が強敵であることは言うに及ばず。その相手を倒してこそ、再び上位争いに食い込むことができると言うことです!

 エスパルスの今季の埼玉シリーズは勝点1をあげるにとどまってしまいました。しかし、そこから得られた教訓や課題は、これからリーグ戦終盤を戦っていくエスパルスにとって、大きな糧になったに違いありません。夏場の連戦の疲れをしっかりと癒して、次節vs名古屋戦@日本平で、エスパルスのサッカーを取り戻し、再び上位争いに名乗りを揚げてほしいです。

 埼玉シリーズで勝点1か...。正直悔しいです(´・ω・`)




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投稿者: tao 日時: 2010年9月22日 00:27

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