メインエスパルス観戦記2010年残暑の消耗戦になす術なしでした...(´・ω・`)

2010年9月15日

残暑の消耗戦になす術なしでした...(´・ω・`)

2010 J.LEAGUE Division1 22th sec.
大宮 3-0 清水


 8月29日に行われたリーグ戦第21節vs川崎戦では、日本代表に選出されたジュンゴ・岡チャソの両選手の活躍で強豪の川崎を撃破!リーグ戦再開後の連敗を3で食い止めることができたエスパルスは9月11日、リーグ戦第22節vs大宮戦に臨みました。
 
 水曜日にナビ杯準々決勝第2戦vsFC東京戦から中2日での試合。そしてこの日も残暑が厳しい天候に加えて午後3時の試合開始。上位に食いついていくためには1試合でも多く勝たなければいけないエスパルス。この日も多くのエスパサポさんがアウェイNACK5スタジアムに足を運んでくれました。現地でサポートされた皆さん、本当にお疲れ様でした。
 
 で、この試合は我が家も出撃!アウェイでの大宮戦!絶対に負けられませんよ!

 NACK5スタジアムでの試合というと、エスパサポにとっては今でもあの豪雨での試合が記憶に新しいところ。あれから2年、その時大怪我をしたジュンゴはやっと日本代表に選出されるまでに復帰してくれました。そしてこの試合、快勝してジュンゴ完全復活の狼煙をあげたいところ。絶対に勝たなければならない試合がキックオフ!

 
 試合開始から大宮が完全に試合を支配し、中盤から猛然とエスパルスゴールを脅かし続けます。エスパルスはナビ杯、天皇杯を含めて2週間で5試合と言うハードスケジュールのための疲労からか、選手の動きに全く精彩が感じられず、大宮に良いようにボールを回されてしまい、一方的に防戦にまわる時間が続いてしまいます。それでも西部をはじめとした守備陣が体を張って大宮の攻撃をはね返します。
 しかし試合のペースを完全に大宮に握られてしまっている以上、試合終了まで失点を防ぎきることは出来ません。前半終了間際の45分、大宮に中央を突破されてしまい、最後はラファエルに決められてしまって失点。1点ビハインドのまま前半が終了します。
 
 ハーフタイムで伸二が足の負傷で交代を余儀なくされてしまい、真希が後半の頭から出場します。それでも後半に入っても試合のペースを握ったのは大宮。最終ラインからしっかりと攻撃のリズムを組み立てて、長短織り交ぜたパスからエスパルスゴールに襲い掛かります。エスパルスは終始防戦に時間を費やされてしまい、動きも一層悪くなってきてしまいます。健太監督は56分、この試合で先発出場した駿君に代えてヨンセソを投入。前線での攻撃強化を図ります。しかし流石のヨンセソも疲労には勝てず、なかなか本来のパフォーマンスは出せません。
 62分には大宮のCKから決められてしまい2ゴール目を献上、こでれ完全に足が止まってしまったエスパルスは大宮に全く歯が立ちません。73分にも中央突破を許してしまい失点。エスパルスは反撃らしい反撃は何一つ出来ないまま試合終了、大宮に完敗を喫してしまいました。


 試合後の記者会見の席上で「言い訳はしない」と語った健太監督。「敗軍の将、兵を語らず」とは、まさにこの試合における健太監督のことを言っているのではないでしょうか。
 連戦による疲れ、そして季節はずれの残暑。コンディション調整の為の時間も、大宮の半分しかなかったエスパルス。選手のパフォーマンスが落ちてしまうのは自明の理と言えるでしょう。それはこの試合におけるシュート数の少なさ(前半2本、後半4本)が雄弁に語ってくれています。
 しかし、オレンジ戦士は今持てる全ての力を出し尽くして戦ってくれた。その結果の敗戦であれば、それは甘んじて受け入れるしか無いのではないでしょうか。
 なにより、この試合で一番悔しい思いをしたのは、誰あろう出場した選手であり、そして健太監督なはず。その悔しい思いを忘れずに、今後のリーグ戦に生かすことが出来れば、エスパルスはもっと強いチームになれるはず。今はそれを固く信じていくだけしかありません。この試合で感じた悔しさや思いを、オレンジ戦士は絶対に忘れないでほしいです。


 エスパルスは大宮に完敗。NACK5スタジアムでのジュンゴ完全復活祭とは行きませんでした。リーグ戦の順位も4位に後退。上位争いに食いついていくためには、ここからの1試合1試合の試合結果が、本当に重要になってきます。

 次の試合はリーグ戦第23節vs浦和戦。いわばエスパルスの「埼玉シリーズ」の第2戦。このところ不振にあえぐ浦和ですが、試合は浦和のホーム・埼玉スタジアム。油断をすればあっという間に埼玉スタジアムの雰囲気に飲み込まれてしまい、敗戦の一途を辿る事になるでしょう。

 ここで次の試合まで、エスパルスは1週間の期間が開きます。選手も久しぶりにゆっくり休めることと思います。この期間でしっかりと休養をとって、体の心の残っているであろう疲労を取ってほしいでです。そして、大宮戦での敗戦から学んだことをもう一度思い起こして、次節浦和戦はしっかりとエスパルスのサッカーを実践し、埼玉シリーズを勝利で飾ってほしいです。


 下を向くな!前を向け!俺たちのサッカーはこんなんじゃないだろ!




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投稿者: tao 日時: 2010年9月15日 19:10

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