メインエスパルス観戦記2010年【J特】勝負には勝てたけど内容では負けたかも(´・ω・`)

2010年9月 6日

【J特】勝負には勝てたけど内容では負けたかも(´・ω・`)

第90回天皇杯全日本サッカー選手権大会 2回戦
清水 2-0 HONDA FC

 1日に行われたナビ杯準々決勝第1戦vsFC東京戦では、連戦による疲れとホーム&アウェイによる試合を考慮して、若干引き気味に試合を運ぶも、少ないチャンスをゴールに繋げて、辛くも1-1の引き分けで終わったエスパルス。5日には天皇杯2回戦vsHONDA FC戦に臨みました。


 
 今大会から2回戦からJリーグのチームが参戦する天皇杯、そして試合はナビ杯準々決勝第1戦から中三日、そして相変わらずの暑さ。選手の疲労は尋常ではないはず。しかし!この試合は我等が聖地・日本平での試合。この日も天皇杯2回戦にもかかわらず、多くのエスパサポさんが日本平へ駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、本当にお疲れ様でした。
 
 で、この試合はオイラは自宅観戦...、といきたいところでしたが、この試合はテレビ・ラジオ中継は一切無し。HONDA FCも静岡県内のアマチュア最強との呼び声高いチームだし、ある意味「真・静岡ダービー」って言っても過言ではない試合だと思うんだけどなぁ。

 ってな訳で、この試合に関しては中継を見ていないため、試合内容についてはわかりません。しかしオヒサルの文字実況やエスパルス系ブログサイト様、そしてエスパルス系実況ツイートを見るに、この試合は勝負に勝って内容で負けた試合といえそうです。

 
 連戦と選手のコンディションを考慮して、健太監督はナビ杯準々決勝第1戦から、スタメン選手を10名がらっと代えてきました。GKには武田、CBには廣井とエディ、SBにはツジヲとアラタ、中盤は真希・浩太・元紀、FWには永井・駿君・エダの4-3-3の布陣でHONDA FC戦に臨みました。
 
 しかしこれが結果的に仇となってしまいます。急造使用の布陣が影響して選手間の連携がまったく形にならず、ほとんどチャンスらしいチャンスが作れません。
 一方のJFLの雄・HONDA FCは中盤の主導権を握り、中1日で試合に臨んでいるとは思えないような運動量と洗練されたパスワークでエスパルスに襲い掛かり、中盤から攻撃を組み立ててゴールを狙います。迫り来るHONDA FCに対してエスsパルスは防戦一方。HONDA FCが前半に放ったシュート数はエスパルスの倍の6本。この数字を見てもHONDA FCがいかに試合を支配していたかがうかがえます。
 
 後半に入っても状況は変わらず、HONDA FCが豊富な運動量と正確なパスワークで、エスパルスゴールに襲い掛かります。エスパルスはそれをしのぐので精一杯。攻撃に転じる機会がありません。
 状況を打開するべく健太監督は63分、動きに精彩を欠いた永井に代えて一樹を投入。するとこの交代采配がズバリ的中します!74分に右サイドを突破した駿君のクロスを一樹が左足でねじ込んでゴール!エスパルスが後半にやっと先制点を決めます。
 すると次第にエスパルスが攻撃のリズムを握り始め、HONDA FCに対して怒涛の攻撃を展開。試合終了間際に駿君が追加点を決めて試合終了。エスパルスが辛くもHONDA FCを下しました。


 試合内容だけで見でば、HONDA FCがエスパルスを完全に凌駕していた。シュート数もエスパルスが9本なのに対してHONDA FCは14本、選手のコンディションを考えた選手起用が逆に仇となってしまい、エスパルスは完全にHONDA FCの後手に回ってしまったといえるでしょう。
 しかしそんな厳しい条件下でも、選手は最後まで集中を切らさずに守備を行った。確かに危なげな場面が多かったかもしれませんが、最後のところでしっかりと守備を固めて失点を回避するところは、さすがJ1チームといったところでしょうか。(ってか、これで失点までしてたらブーイングじゃ済まされないだろうなぁ...。)
 JFLのチームにきりきり舞いさせられたことは事実。勝てたからといって安堵せず、しっかりと試合の分析を行って修正点をあぶり出し、次の試合に生かしてほしいです。

 天皇杯3回戦は10月9日。対戦相手は水戸ホーリーホック。舞台は日本平。元日の決戦に向けて、まだまだ落とせない戦いが続きます。しかしHONDA FCと3回戦で対戦して勝利した2001年度の天皇杯、エスパルスは見事優勝を果たしています。このまま勢いを落とさずに突き進んでほしいです。

 次の試合は中2日でナビ杯準々決勝第2戦vsFC東京戦。今度の舞台は我等が聖地・日本平。第1戦では辛くも引き分けに持ち込んだエスパルス。しかし貴重なアウェイゴールを決めているエスパルスは、この第2戦を優位に進められます。

 残暑厳しい季節の連戦を強いられるエスパルス。しかし状況はどのチームも同じ。選手のコンディション管理が最重要課題になってきます。オレンジ戦士はしっかりと休養を取って、疲労回復に努めてほしいです。そして昨季の雪辱を果たすべく、FC東京のスカウティングをしっかりと行い十分な対応策を講じて、準々決勝第2戦に臨んでほしいです。


 やっぱりHONDA FCは強いね。やっぱりこれからはこっちを「静岡ダービー」と呼んだほうがいいんじゃないかなぁ。 えっ?ジュビ何とか?なにそれ?




 にほんブログ村 サッカーブログ 清水エスパルスへ
 にほんブログ村 エスパルス
 『にほんブログ村』に参加しています。エスパルス関連のブログがたくさんあります。
 ポチッていただけると管理人は小躍りして喜ぶと思います。

投稿者: tao 日時: 2010年9月 6日 15:54

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://tao.tbo.jp/mt-tb.cgi/1558

コメントしてください