メインエスパルス観戦記2010年【J特】1週間のハーフタイム、そして後半が俄然楽しみですっ!

2010年9月 3日

【J特】1週間のハーフタイム、そして後半が俄然楽しみですっ!

010 J.LEAGUE YAMAZAKI NABISCO CUP 準々決勝 第1戦
FC東京 1-1 清水

 8月29日に行われたリーグ戦第21節vs川崎戦では、日本代表に選出されたジュンゴと岡チャソの活躍で強豪・川崎を撃破!連敗を3で食い止めて勢いを取り戻したエスパルス。ここでリーグ戦は一時中断となり、ナビ杯決勝トーナメントの戦いが始まります!1日はナビ杯準々決勝第1戦vsFC東京戦に臨みました。
 
 ナビ杯決勝トーナメントは、決勝戦以外はホーム&アウェイで行われます。準々決勝は平日のナイトゲーム。しかもリーグ戦vs川崎戦から中2日で、第1戦のアウェイ@味スタでの試合。にもかかわらず、この日も多くのエスパサポさんが味スタへ駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、本当にお疲れ様でした。
 
 で、この試合はオイラは出撃!(`・ω・´)会社が終わって速攻で味スタへ直行!でも相方とぱる坊はお留守番でした。

 リーグ戦で上位争いを繰り広げているエスパルス。しかしナビ杯も絶対に落としてはいけないタイトル!そして対戦相手は昨季さんざん辛酸を舐めさせられたFC東京。昨季の雪辱を果たすため、そして国立に忘れてきた大切なものを取りに行くため、絶対に勝たなければならない戦いがキックオフ!

 
 健太監督は右SBにイチではなくツジヲをスタメン起用、中盤では伸二を温存してテルを先発起用しました。
 試合開始からエスパルスは動き出しのスピードやパスの精度でFC東京に遅れをとってしまい、効果的な中盤からの攻撃のビルドアップやサイド攻撃が機能しません。細かいミスが散見され、攻撃のテンポも上げることが出来ません。逆にFC東京に中盤を支配されてしまい、エスパルスが断続的に守勢に回る時間が続きます。それでもエスパルスの最終ラインは、西部を中心として守備陣が体をはってFC東京の猛攻を跳ね返し、失点を食い止め続けます。その結果、前半はスコアレスで終了します。
 
 後半になっても試合の主導権をFC東京に握られてしまい、エスパルスは防戦に回る時間が続いてしまいます。それでも最終ラインが体を張ってFC東京の猛攻を防ぎきります。エスパルスはなかなか攻撃に転じるチャンスが無く、またボールを持っても中盤でミスが出てしまい、FC東京ゴールまでボールを持ち込むことが出来ません。
 エスパルスにとって苦しい時間が続いた68分、エスパルスに千載一遇のチャンスが訪れます。中盤左でパスを受けた兵働がドリブルで持ち込んでFC東京ゴール前へアーリークロスを上げると、ペナルティエリア内の岡チャソがしっかりと頭で合わせて絶妙ヘディングシュート!ボールはゴール左に吸い込まれてゴール!劣勢を強いられていたエスパルスが先制点を決めます!
 しかし先制点を決めた後もFC東京に押し込まれる展開が続くエスパルス。健太監督は75分、疲れが見え始めていた岡チャソに代えてエダを投入。中盤での攻守のバランスをとりつつ、追加点を狙います。しかしその4分後の79分、CKからFC東京にゴールを決められ同点に追いつかれてしまいます。
 健太監督は81分、ツジヲに代えてエディを投入、その5分後には兵働に代えて真希を投入。試合終了の瞬間までパワープレーを仕掛けます。それでも勝ち越しゴールは奪えず、そのまま試合終了。1-1の引き分けに終わりました。

 試合内容はエスパルスの実力からすれば非常に運動量が少なく、そしてミスも多かった。しかし、リーグ戦vs川崎戦から中二日、さらに蒸し暑い気温。そしてホーム&アウェイで行われるナビ杯決勝トーナメント。選手のコンディションとナビ杯のレギュレーションを考慮に入れれば「出来るだけ失点は防いでセーフティーに試合を運びたい」という戦略は納得できます
 準々決勝第1戦は、試合内容はともかく1-1の引き分けは十分に「及第点」と言えるでしょう。しかもただの引き分けではなく、貴重なアウェイゴールを決めての引き分け。このアウェイゴールの存在は非常に大きな存在になるに違いありません。言うなれば「ベスト」ではなかったけど「ベター」な試合といえそうです。


 エスパルスはFC東京に引き分けました。しかしアウェイゴールを決めているエスパルスは、準決勝進出へ向けて有利な条件で第2戦に突入できるのです。そして第2戦は我等が聖地・日本平。ホームアドバンテージもエスパルスに味方してくれるでしょう!

 次の試合は第90回天皇杯全日本サッカー選手権大会2回戦、今回大会から2回戦からJ1チームが参戦します。対戦相手は9月3日に行われる1回戦(Honda FC vs FC岐阜 SECOND)の勝者。特にHonda FCは静岡県代表として出場しているJFLの強豪チーム。エスパルスも練習試合で何度となく対戦しているだけに、Honda FCにはエスパルスの手の内が丸見え。Honda FCは「打倒エスパルス」に執念を燃やしているとのこと。一瞬でも気を抜けば、たちまち形勢はHonda FCに傾くでしょう。

 連戦と猛暑で疲労困憊であろうオレンジ戦士。まずはしっかりと体を休めて、疲労回復に努めてほしいです。そして選手の動き出しや連携で遅れをとらないよう、また中盤でのミスを排除できるよう、しっかりと選手間の動きを確認して、格下相手の試合であろうとも、万全の準備での臨んでほしいです。


 エスパルスって本当に格下相手にてこずっちゃうんだよねぇ...(´・ω・`)




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投稿者: tao 日時: 2010年9月 3日 17:01

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