メインエスパルス観戦記2010年【J特】こういうのを『アノマリー』っていうのかね(´・ω・`)

2010年8月15日

【J特】こういうのを『アノマリー』っていうのかね(´・ω・`)

2010 J.LEAGUE Division1 18th sec.
清水 1-2 横浜F・M

 8日に行われたリーグ戦第17節vs鹿島戦では、攻守にわたり運動量で鹿島を圧倒!首位・鹿島を撃破して再び首位に返り咲いたエスパルス。14日にはリーグ戦第18節vs横浜F・M戦に臨みました。
 
 この試合はお盆休みの真っ只中。そして清水では全国少年少女サッカー大会の真っ最中!そんな好条件もあってこの試合のチケットは12日に早くも売り切れ。実に20,019人ものエスパサポ(一部横浜F・Mサポ)の皆さんが日本平に駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、本当にお疲れ様でした。
 
 で、我が家はこの試合は自宅観戦...。帰省中の相方&ぱる坊の疲労を考えたら(´・ω・`)

 鹿島に勝利して首位に返り咲いたエスパルス。そしてこの試合からリーグ戦の日程は後半に突入!横浜F・Mを撃破して、残るリーグ戦を戦い抜くことが出来るのか!?重要な意味を持つ試合がキックオフ!

 
 健太監督は鹿島戦のスタメンをまったくいじらずに横浜F・M戦に臨みました。好調のときにはスタメンはいじらない。これがサッカーの鉄則ですね!

 しかし試合はいきなり動きます。試合開始直後の2分、横浜F・Mの右からの短いCKからパス交換したスンスケのセンタリングを兵藤に決められてしまい、エスパルスがあっさりと失点を喫してしまいます。
 横浜F・Mの思わぬトリッキーなプレーから失点してしまったエスパルス。しかしその後は落ち着きを取り戻し、しっかりと中盤でボールポゼッションを高めて攻撃のチャンスをうかがいます。それに対して先制した横浜F・Mも、ゴール前ではしっかりと人数をかけて守備をして失点を防ぎます。
 ゴール前を固める横浜F・M攻略にてこずるエスパルス。しかし30分、エスパルスの左からのCK、これは一旦横浜F・M守備陣に弾かれてしまいますが、こぼれ球を拾ったジュンゴがゴール前へクロス。これをどフリーだった岡チャソがどんぴしゃヘッドで決めてゴール!エスパルスが前半に横浜F・Mに追いつきます。
 これで完全にペースをつかんだエスパルス。積極果敢に横浜F・M陣内に攻撃を仕掛けます。しかし横浜F・Mもしっかりと守備を固めてゴールを割らせてくれません。そしてそのまま前半が終了。1-1のまま試合を折り返します。

 後半に入ってもやはり試合のペースを握ったのはエスパルス。しかしまたしても試合は意外な方向に動きます。後半開始直後の53分、横浜F・Mがエスパルスのペナルティアリア右斜めからのFKを得ると、これをスンスケが直接決めてゴール。エスパルスは再び横浜F・Mを追う展開になってしまいます。
 後半開始直後に思わぬ形で失点を喫してしまったエスパルス。さすがにこれには動揺したのか、チーム全体に落ち着きがなくなり始めてしまいます。そして64分にはイワシが痛恨のファウルをしてしまい一発レッドで退場処分に。1人少ない状況を強いられてしまったエスパルス。健太監督は直後の66分に伸二に代えてエディを投入、まず守備の安定を図ります。
 その後数的有利になった横浜F・Mはあまりリスクを犯さずに守備を固める、対するエスパルスは数的不利な状況を何とかしのぎつつ、動き出しの速さと運動量でカウンターを狙う。79分にはヨンセソに代えて永井を投入。速さと強さで横浜F・M守備網をこじ開けようとします。しかし時間が経つにつれてさらにゴール前を固める横浜F・M。健太監督は83分、兵働に代えて前節vs鹿島戦で決勝ゴールを決めたエダを投入。さらに前線への飛び出しからの攻撃参加を促します。しかしエスパルスは惜しいシュートを放つもゴールには繋がりません。エスパルスは横浜F・Mの体を張った守備を崩しきれないまま試合終了。横浜F・Mに惜敗してしまいました。

 『善戦した試合のあとが凡戦になる』エスパルスが抱える悪い傾向、『悪癖』とまで言い切られてしまったこの『傾向』は、この試合でも出てしまいました。
 試合内容は決して悪くなかった。選手もしっかり動けていたし、シュートチャンスも多く作れていた。しかし「試合開始直後の失点」でペースが乱れてしまった。エスパルスがもっとも強化しなければいけない「課題」が露呈してしまった形になります。
 
 クリアしなければならない課題、それは「メンタル」でしょう。横浜F・Mの得点はいずれも意外な形でのもの。これに引きずられてしまい、プレーにミスや荒さが目立ってしまう。試合内容では横浜F・Mを圧倒していながら、つまらないミスやラフプレーでせっかくのチャンスを無駄にしてしまう、あるいはピンチに陥ってしまう。上位争いを戦い抜くのであれば、しっかりしたメンタルを身に着けてほしいです。

 エスパルスは横浜F・Mに惜敗を喫してしまいました。順位も1つ落として2位に。しかし、リーグ戦はまだ後半が始まったばかり!そしてエスパルスはまだ今季2敗しかしていません。試合内容に関してはまったく悲観することは無く、むしろ横浜F・Mを凌駕していたと思います。

 次の対戦相手は新潟。新潟には5月8日のリーグ戦第11節@日本平で敗戦。そう!今季2敗のうちの1敗は、新潟に負けているのです。この難敵をアウェイで撃破できなければ、上位争いはおろか、ズルズルと順位を下げてしまうことだって十分にありうるのです!

 次の新潟戦は中二日の17日に開催、真夏の非常にタイトな試合日程。オレンジ戦士はとにかく休養をしっかりとってほしいです。そして次節はイワシが出場停止。守備陣はしっかりと連携を確認して、新潟戦でのリベンジに備えてほしいです。


 こういうのを「アノマリー」って言うんだろうね。きっと(´・ω・`)




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投稿者: tao 日時: 2010年8月15日 22:31

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