メインエスパルス観戦記2010年やっとエスパルスの「梅雨明け宣言」キタ━(゚∀゚)━!

2010年7月30日

やっとエスパルスの「梅雨明け宣言」キタ━(゚∀゚)━!

2010 J.LEAGUE Division1 15th sec.
清水 3-2 C大阪

 24日に行われたリーグ戦第14節vs名古屋戦では、3度リードされるも3度追いついて辛くも引き分け。攻撃力に明るさが見えたものの、守備には一抹の不安を残したエスパルス。27日にはリーグ戦第15節vsC大阪戦に臨みました。
 
 リーグ戦再開後、どうしてもスッキリと勝てないエスパルス。まるでジメジメした梅雨の真っ只中にいるよう。そんなエスパルスに勝利の梅雨明け宣言をしてもらおうと、この日も多くのエスパサポさんが日本平へ駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、本当にお疲れさまでした。
 
 リーグ戦再開直後の静岡ダービーでは勝ちきれなかったエスパルス。しかし季節はすでに夏真っ盛り。なかなか波に乗れないエスパルスをサポートするべく、この日も多くのエスパサポさんアウェイ@瑞穂陸まで駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、本当にお疲れ様でした。
 
 で、この試合も我が家はテレビ観戦...。そろそろ日本平に行きたいなぁ(´・ω・`)

 リードされる展開で追いついてドローに持ち込む実力はあるものの、そこからの一手が出なかったエスパルス。C大阪をスッキリと降して高らかに「梅雨明け」を宣言できるか。エスパルスの戦いが火蓋を切りました。

 
 健太監督は、体調不良のアラタを宏介に、エディを平岡に代えた以外は、前節名古屋戦と同じメンバーでC大阪戦に臨みました。最終ライン2人が入れ替わったことが、試合にどう影響するのでしょうか。

 試合立ち上がりはC大阪のペース。ポストプレーからバイタルエリアでボールをポゼッションしてエスパルスゴールを脅かします。エスパルスは出足の遅さから守備が後手に回る場面が目立ってしまい、守勢に回る状況が続いてしまいます。
 エスパルスにとって苦しい状況が続いた前半、しかし趨勢はエスパルス側に動きます。17分、兵働がドリブルで中央に切り込んでジュンゴへパス。ジュンゴがバイタルエリアでタメを作ると、走りこんできた兵働へボールを落とすと、それを兵働が左足を一閃!低い弾道の無回転シュートはブレながらゴールネットを揺らしてゴール!エスパルスがいい時間帯に先制ゴールを決めます!
 そこから試合の流れは一気にエスパルスへ傾きます。37分にはDFの裏へ抜けるジュンゴに兵働が絶妙なループパスを供給。オフサイドラインぎりぎりで抜け出したジュンゴがGKを嘲笑うかのごとくちょこんとループシュート。これがゴールに吸い込まれてゴーール!!エスパルスが前半のうちに追加点を決めます!
 C大阪も必死の反撃を試みますが、中盤の選手の動きが緩慢になってしまい、間延びしてしまった選手間のパスは通らないまま。結局C大阪の前半のシュート数は0本と、エスパルス守備陣の奮闘が光る形で前半を2-0で終えます。
 
 後半に入っても試合の主導権はエスパルスの掌中に。57分には兵働のセンタリングを受けたヨンセソがゴール前でつぶれ役となり、走りこんできた岡チャソが正確に蹴りこんでシュート!ボールはゴール左に突き刺さりゴーーール!!!エスパルスがC大阪をさらに突き放します!
 その後健太監督は66分に伸二に代えてテルを投入。中盤のバランスを保ちつつ守備力を上げます。しかし試合終了間際の82分に不運な形でヨンセソがオウンゴールを献上。すかさず健太監督は疲れが見え始めたヨンセソに代えて永井を投入。前線での早さでC大阪守備陣を奔走させる策に出ます。
 しかし思わぬ形で失点してしまったエスパルス守備陣は浮き足立ってしまい、C大阪に付け入る隙を与えてしまいます。そして後半ロスタイム、C大阪のセットプレーから失点してしまい1点差にまで詰め寄られてしまいます。だがC大阪の反撃もここまで。エスパルスが何とか逃げ切り、辛くも勝点3を獲得しました。

 この試合、特筆すべきは攻撃陣でしょう!
 リーグ戦再開後の静岡ダービーではスコアレスだった攻撃陣、しかし次の名古屋戦、そしてこのC大阪戦と、2試合連続で3ゴールの活躍ぶり。本拓を起点とした、中盤からの攻撃のビルドアップ。そして岡チャソ・ヨンセソの最前線でのタメ。今季前半戦の得点力不足を払拭するがごとくの攻撃陣の奮闘ぶりは、目を見張るものがあります!
 
エスパルス攻撃陣(*^ー゚)b グッジョブ!!

 だがしかぁーしっ!試合終了間際の2失点!これはいただけません!
 ヨンセソのオウンゴールはまだ仕方ないとしても、試合終了間際の緩慢な守備は、全く酷いもの。まさに是非に及ばず!。これで相手が強豪チームだったら、この程度では済まされなかったでしょう。主審のジャッジングがゴニョゴニョだったとしても、試合終盤で集中を切らすようなプレーをしていては、優勝など夢のまた夢。オレンジ戦士には猛省をお願いしたいです。

 エスパルスはC大阪にかろうじて勝利して勝点3を積み上げました。しかし首位の鹿島も勝利した為に順位は2位のまま。過酷な上位争いは、まだ始まったばかりなのです。

 次の対戦相手は湘南。目下苦戦を強いられている湘南ですが、監督はJの梟雄・反町監督。健太監督の先輩でもあり、油断をすれば、手痛いしっぺ返しが待ってることは明白。しかもC大阪戦で本拓がイエローカードを受けてしまい、湘南戦は累積警告で出場停止。攻守共に一瞬の気の緩みも許されない試合といえます。

 試合日程はここで1週間あきます。選手はまずしっかりを体を休めて、疲労回復に努めてほしいです。そして試合終了まで集中を切らさないようにプレーしてほしいです。またしっかりと選手間の連係や動きを確認して、細かなミスが出ないよう一つ一つ確認し、今後の上位対決に向けて、万難を排して臨んでほしいです。


 ま、何はともあれエスパルスの「梅雨明け宣言」ってことで。ここから「夏皇・清水」の猛進撃が始まりますよ!




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投稿者: tao 日時: 2010年7月30日 03:18

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