メインエスパルス観戦記2010年【J特】中断明けの試合だからこそ、このもやもや感

2010年7月23日

【J特】中断明けの試合だからこそ、このもやもや感

2010 J.LEAGUE Division1 13th sec.
"EL CLASICO"at J-LEAGUE 41th. The SHIZUOKA Derby Match
清水 0-0 磐田

 熱狂・興奮・感動のうちに幕を閉じたW杯。しかしサッカーは続きます。今度は俺たちのJリーグが長い中断期間から再開!全国各地でまた熱い戦いが繰り広げられます。
 われ等がエスパルスは17日、リーグ戦第13節"静岡ダービー"vsジュビロ戦に臨みました。
 
 そのときの順位やチームのコンディションは全く関係なく、完全な"ガチンコ勝負"の静岡ダービー。リーグ戦中断期間が終わり、どのチームも再開初戦を勝利して、リーグ戦後半戦に勢いをつなげたいところ。それは、エスパルスのサッカーを待ち望んでいたオレンジサポーターも同じこと。この日も19,968人のエスパサポさんが日本平へ駆けつけてくれました。現地でサポートしていただいた皆さん、本当にお疲れ様でした。
 
 で、我が家はこの試合もテレビ観戦...。熱が下がったばかりのぱる坊に、ナイトゲームは酷ですよ(´・ω・`)

 リーグ戦再開初戦という大事なゲーム、何より静岡ダービーは勝利こそが至上命題。W杯期間中に行ったトレーニングやショートキャンプが結果につながるのか。そして激闘必死のリーグ戦後半戦を戦い抜くことができるのか!梅雨明けと共に再開した、エスパルスの"夏戦"が火蓋を切りました!

 
 健太監督はW杯で1ゴールを決めた岡チャソを早速左で起用。右には永井がスタメンに入りました。中盤はジュンゴに伸二。本拓はワンボランチ、最終ラインには岩下が怪我から復帰。ボスナーとCBに入りました。SBはアラタとツジヲが入ります。
 
 試合開始直後は、ジュビロが試合の主導権を握ります。すばやい出足でボールを奪い、細かいパス交換でスペースを狙い、あいたスペースからゴールに迫る。エスパルスはジュビロの運動量を生かした攻撃展開に苦しめられ、防戦一方の展開になってしまいました。しかし襲い掛かるジュビロ攻撃陣に対し、エスパルスは最終ラインは辛抱強く守備を行い、またジュビロの決定力不足も補って、失点を防ぎます。
 エスパルスも前半の中盤過ぎから、ジュビロの猛攻をかいくぐり攻撃に転じます。しかし、ロングボールを多用した攻撃が目立ち、中盤で細かいパスをつなげず、なかなかエスパルスのペースで試合を進めることが出来ません。前半戦はスコアレスのまま終了します。

 後半頭から、健太監督は攻撃に迫力を欠く永井に代えて真希を投入。ジュンゴを1列上げて、攻撃参加を促します。しかし後半に入ってもなかなか試合のペースを握れないエスパルス。前半に間延びしていた中盤をコンパクトにして攻守の切り替えを早くし、疲れが見え始めたジュビロ守備陣を切り裂いてジュビロゴールへ迫ります。しかしジュビロの最終ラインも必死に守備を行い、エスパルスはジュビロゴールを攻略することができません。
 健太監督は77分、アラタに代えて宏介を投入。サイドからの突破に活路を見出そうとします。しかし中盤での連携ミスやパスミスが散見され、思うような攻撃展開ができません。
 すると健太監督は85分、ジュンゴに代えて元紀を投入。フレッシュで早さがある元紀の一発に期待をかけます。しかしその望みも結実しないまま試合終了。リーグ戦再開初戦の静岡ダービーはスコアレスドローとなりました。

 長いリーグ戦の中断。その間に各チームは各様に強化を図ってきました。エスパルスはフィジカルトレーニングを徹底的に行い、夏場以降も戦い抜けるだけのフィジカルとスタミナを醸成することに専念しました。
 そしてリーグ戦再開。練習試合では一定の結果をたたき出していたエスパルス。しかし幸か不幸か、リーグ戦再開初戦は"静岡ダービー"。そのときの順位やコンディションはまったく関係なく、常に熱い戦いが繰り広げられる伝統の一戦。ジュビロも相応の準備をしてこの一戦に備えてきたことでしょう。
 
 オレンジ戦士にフィジカルトレの疲労が残っていたのかもしれない。それはパスや連携にミスが目立ったこと、ジュビロより出足が遅かったことなどを考えれば、可能性として考えられると思います。それ以上に、ジュビロはすばらしいサッカーをしていた。早い出足と豊富な運動量で、エスパルスを圧倒していた。その結果、今回の静岡ダービーは、まさに"しのぎを削る戦い"になったのだと思います。

 サポーターとしては、非常に"もやもや"が残る試合になってしまいました。しかしそれはこの試合が静岡ダービーだったからこそ。次の8月22日のリーグ戦第20節のアウェイでの静岡ダービーでは、ジュビロを完膚なきまでに叩き潰してほしいです。

 エスパルスはジュビロとの静岡ダービーでドローに終わり、勝ち点1を分け合いました。その結果、エスパルスは6節ぶりに鹿島に首位の座を明け渡し2位に転落してしまいました。まぁしかし。この時期の順位はあまり気にしなくてもいいわけで。リーグ戦が終わったときに、どこにいるかが重要なのです(`・ω・´)

 次の試合はリーグ戦第14節vs名古屋戦。闘莉王やケネディといった実力十分な選手が多数在籍する強豪チーム。このような試合をしていたら、間違いなく苦杯をなめさせられる結果になるでしょう。

 選手はまずしっかりを休養をとり、心身ともにリフレッシュしてほしいです。そしてその上で、連携面やパス交換でミスが出ないように、選手同士の動きを確認して。これから来る上位チームとの対戦に備えてほしいです。

 今度こそ永井さんに土下座できると思ってたのに...(´・ω・`)ショボーン




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投稿者: tao 日時: 2010年7月23日 15:35

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