メイン日本代表今度は俺たちの番だ!

2010年7月 3日

今度は俺たちの番だ!

2010 FFA WORLD CUP Ssouth africa 決勝トーナメント
日本代表 0(3PK5)0 カメルーン代表

 W杯南アフリカ大会19日目の29日、大会ベスト4入りを目指す、我らが日本代表はパラグアイ代表との決勝トーナメント初戦に臨みました。

 試合会場は南ア中部、標高1,2400メートルに位置するのプレトリアのロフタス・バースフェルド競技場。またしても高地のスタジアムでの試合。しかもこの試合でW杯4戦目。選手の疲労も徐々にたまってきるいる状況の下、日本サッカーの未来を懸けた一戦が始まりました!

 
 日本代表予選リーグを戦い抜いてきたスタメンは一切変更せずにパラグアイ戦に臨みます。よって岡チャソもベンチスタート。いや、この試合は必ず決定的な仕事をしてくれるはずです!
 
 試合立ち上がりは守備重視の日本代表。早い時間の失点を食い止め、パラグアイの出方をうかがいます。しかしパラグアイも同様に様子見の展開。すると日本代表攻撃陣がパラグアイゴールに強襲!しかしなかなかゴールに結び付けることが出来ません。
 するとパラグアイも攻勢を強め、日本代表ゴールを脅かし始めます。しかしここは川島を始めとした日本代表守備陣が体を張ってパラグアイの猛攻を凌ぎ、ゴールを割らせません。お互いに決定的な場面をゴールに結び付けられないまま、スコアレスで前半を終了します。
 
 後半に入ると、パラグアイはさらに攻撃に拍車をかけ、日本代表ゴールに向かってきます。しかしオランダ戦やデンマーク戦で見せた堅守をここでも発揮。川島もスーパーセーブを連発して、日本代表ゴールを守りきります。
 するとパラグアイ代表にも疲労の色が見え始め、選手の足が止まり始めます。ポゼッション出来るようになった日本代表は中盤でのパス交換から、敵陣の開いたスペースを突いて反撃を開始。しかしここでも日本代表が抱える致命的な問題【決定力不足】が露呈してしまい、なかなかパラグアイゴールを割ることが出来ません。岡田監督は後半20分に松井に代えて岡チャソを投入!岡チャソワールドカップ決勝トーナメントデヴューキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 足が止まり始めたパラグアイを前線から引っ掻き回し、スペースをつく攻撃を展開します。後半36分には阿部に代えて中村憲剛を投入!岡チャソ・憲剛のホットラインが期待されます。しかし、チャンスは作れるもの、最後のところでゴールを決めることが出来ず、そのままスコアレスで後半が終了。白熱した試合は延長戦へもつれ込みました。
 
 延長戦は両者とも拾うから足が止まってしまい、効果的な攻撃展開歯出来ない状況が続きます。延長前半でもしっかりと体を張って失点を防ぎきったものの、攻撃陣の体力が減ってしまった為か、攻撃が単調になってしまい、ゴールを決め切ることが出来ない日本代表。ゴールへの糸口を見出せないまま、スコアレスのまま延長前半は終了します。
 延長戦を見越していた岡田監督は延長後半開始から大久保に代えて玉田を投入。戦線での早さでゴールを奪いにいきます。しかしパラグアイも進展を防ごうと必死!守備陣が最後のところでカラダをはってパラグアイゴールを守り、日本代表に特典を決めさせてくれません。結局、延長戦でも決着がつかず、ついに今大会初のPK戦へ。日本・パラグアイとも2人目まではしっかり決めました。しかし日本代表3人目の駒野がはなったPKは、無情にもクロスバーを叩いてしまいゴールならず。PK戦にまでもつれ込んでしまった日本vsパラグアイ戦はパラグアイの勝利で終了。日本はベスト16にとどまってしまいました。


とにかく、お疲れ様でした!日本代表!!


 本大会に入る前の練習試合での連敗。岡田監督の進退にまで話が飛び火しました。しかしここまできたら腹をくくって臨んだ本大会。日本代表選手が日増しに結束力や連係を高め、その結果が予選リーグ初戦vsカメルーン戦で結実。オランダ戦で世界標準のサッカーを嫌というほど実家して、執念でデンマーク戦で勝利を飾る。アウェイのW杯で初となる決勝トーナメント進出、コレは決して恥じるような結果ではないでしょう。
 そしてその決勝トーナメントで対戦したパラグアイ。パラグアイだって南米予選を勝ち抜いてきただけあって、非常に強豪だったと思います。その強敵を前にしても全く動じず、しっかりと自分たちのサッカーを実践し、正々堂々と戦った。その結果120分でも決着が付かなかった。要するに日本代表は負けてないんですよ!試合では。PK戦は時の運。PKをはずした駒野を批判してはいけない。そもそもこんな大舞台でPKを蹴ること自体が、すばらしく勇気の必要なことなんですから!

「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ」
 かのイタリアの名選手、ロベルト・バッジョの言葉です。最後まで戦い抜いた日本代表はすばらしかったと思います。

 ただし!あえて苦言を呈するならば、なぜ120分も時間があったのに、日本代表はゴールを決めることが出来なかったのか。連係不足かあるいはパスの精度、あるいは連戦からくる疲労か? ひたむきなプレーを見せて勝利を目指していた部分は賞賛に値すると思います。しかし!何故敗戦したのかという議論を真剣に行わない限りは、日本代表にこれ以上の結果を求めることは出来ないと思います。JFAにはあくなき努力を要求したいです。

 日本代表はパラグアイ代表に惜敗。決勝トーナメント敗退が決定してしまいました。この瞬間、日本代表にとっての「2010 FFA WORLD CUP Ssouth africa」は終わりました。日本代表の選手・スタッフ・サポーター、そして世界中の日本人の皆さん、本当に本当にお疲れ様でした。

 だがしかぁーしっ!! フットボールは続きます!!パラグアイ戦終了後、キャプテンマークをつけた長谷部はこう話してくれました。

「(日本代表の)ほとんどの選手がJリーグでプレーしているので、Jリーグにも足を運んで、ぜひ盛り上げてもらいたいなと思います」

 そうです!そうなんです!俺たちが日本のサッカーを盛り上げて、そしてレベルアップさせていかなければならないんです!俺たちの手で、日本のプロサッカーリーグであるJリーグを盛り上げていきましょう!そして、次のブラジル大会では、必ずベスト4にたどり着きましょう!


 俺は、この日本代表とともに戦えたことを、心から誇りに思う。本当にありがとう。でも、こんなんぢゃ納得いかない! 今度は俺たちのJリーグで戦って、そして4年後、また再び、再び!青き侍と戦えることを期待したい!ありがとう!日本代表!
posted at 01:55:50

 世界中の日本人の皆さん、そして現地で熱くサポートしていただいた皆さん、本当にお疲れ様でした。4年後にまた熱くなれるように、今度はJリーグで鍛え抜いて、ブラジルではベスト4を狙える実力をつけましょう!
posted at 02:02:45

 twitterでのはじめての観戦。一人で観ているのに、TLには沢山の仲間がいてくれた。糸のように細くて脆い繋がりだけど、本当に楽しかった。こんどはみんな、Jリーグを観にいこうよ!スタジアムではこんな感動・興奮・悔しさが詰まっている。そしてスタには仲間がいる。スタジアムへ行こうよ!
posted at 02:11:07


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投稿者: tao 日時: 2010年7月 3日 19:12

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