メイン日本代表大和魂の輝きを見よ!!

2010年6月27日

大和魂の輝きを見よ!!

2010 FFA WORLD CUP Ssouth africa 予選リーグE組第3戦
日本代表 3-0 デンマーク代表

 W杯南アフリカ大会14日目の24日、大会ベスト4入りを目指す、我らが日本代表はデンマーク代表との予選リーグ最終戦に臨みました。

 試合会場は南ア中部、標高1,500メートルに位置するのルステンブルクのロイヤルバフォケング競技場。28,000人弱のの観衆を集めたスタジアムで、日本代表が戦います。予選突破のためには、引き分け以上が条件。しかし、はなっから引き分け狙いで突破できるほど、予選リーグは甘いものではありません。予選リーグを勝利で突破し、決勝トーナメントに向けて勢いをつけることが出来るか。日本サッカーにとっての天王山の戦いが火蓋を切りました!

 
  日本代表はオランダ戦と同じスタメンでオランダ戦に臨みました。しかし布陣を若干変更。阿部と遠藤のダブルボランチに長谷部・嘉人・松井の中盤、そして本田の1トップという4-2-3-1の布陣でデンマーク戦に臨みました。
 
 試合開始直後は、予想外の布陣できたデンマークにバイタルエリアを突かれてしまい、守勢に回る場面が多かった日本代表。そこで岡田監督はすかさず4-3-3の従来の布陣に戻します。すると守備が安定。従来の日本代表の形に素早く戻すことが出来ました。
 守備が安定し、日本代表攻撃陣が活性化しはじめた前半17分、日本代表はペナルティエリア右斜め前からのFKのチャンスを得ます。遠藤と本田がキッカーの位置、しきりに壁の位置を指示する本田。助走から渾身の力をこめて豪快にボールを蹴った本田。ボールは無回転でブレながらゴール左隅に吸い込まれてゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォル!!!!!!!日本代表がいい時間にセットプレーから先制点を決めます。
 前半の早い時間に失点したデンマークは、焦りからかさらに前掛りになり、日本ゴールを脅かします。しかし組織的に守りを固める日本守備陣がこれを弾き返し、失点を防ぎきります。逆にデンマークの裏を狙い攻勢を強める日本代表。徐々に形勢を押し戻し始めます。
 すると前半30分、ペナルティアリア前中央という絶好の位置でのFKのチャンス!またしても本田と遠藤がキッカーの位置。今度は遠藤が走りこんで絶妙のシュート!ボールは美しいレインボーアーチを描きつつゴール右隅に突き刺さりゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォル!!!!!!!日本代表が前半で2ゴールを決めます!
 2ゴールを決められたデンマークはさらに日本に襲い掛かりますが、ゴール前では決定的なチャンスを作り出せず、2-0のまま前半が終了します。

 後半開始から、この試合で勝利しなければ決勝トーナメントへ進出できないデンマークは、猛然と日本ゴールに襲い掛かります。捨て身の攻撃を繰り出すデンマークを前に、防戦一方になる日本代表。予選リーグ3試合目、そして1,500メートルでの耕地での試合。体力的に厳しい状況に追い詰められる日本代表。しかし精神力で走りぬき、体を張って日本代表ゴールを守ります。
 守り抜くより追加点を狙う岡田監督は後半29分、松井に代えて岡チャソを投入。デンマーク陣内での裏への動きからゴールを狙います。
 防戦を強いられている日本は後半35分、自陣内で痛恨のファウルからPKを献上。一旦は川島がPKを止めましたが、弾いたボールを押し込まれて失点を喫してしまいます。
 しかし日本代表はそこで集中を切らさず、足が止まり始めたデンマークに対して日本代表が持ち前のパスサッカーでゴールを狙います。そして試合終了間際の後半42分、嘉人が中盤でボールを受けると、ドリブルで相手をかわして前線の本田へパス。これを本田が受け、ペナルティエリア内へ切り込むと、DFの動きをよく見てフェイント一発であっさりとかわし、ゴール前に走りこんできた岡チャソへパス。これを岡チャソが冷静にゴールへ流し込みゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォル!!!!!!!日本代表が試合を決める3点目を決め、そのまま試合終了。日本代表がデンマークを降し、予選リーグを2位で通過!決勝トーナメントに進出しました。


 なにはなくとも、日本代表(*^ー゚)b グッジョブ!!


 とにかく、激戦の予選リーグを突破できたことは素晴らしい!これにつきる!
 MOMに選ばれた本田の活躍は言うに及ばず!遠藤も2006年のW杯の雪辱を、一発のFKで見事に晴らしてくれました。そして...

 我らが岡チャソも!エスパルスで初めて!ワールドカップゴーラーになってくれました!!


∩( ・ω・)∩ ばんじゃーい


 本大会前に急遽採用した、本田をワントップに据える布陣。ぶっちゃけ付け焼刃感がもがもだったわけですが、蓋を開けてみれば、こんなに急速に日本代表にフィットして機能するとは、正直考えてもいませんでした(;゚Д゚) 初戦のカメルーンに勝利したことも、日本代表に余裕を与えたでしょう。またデンマーク戦の前にオランダと対戦したことにより、日本代表の守備が何処まで通用するのか、そして選手間の連係が何処まで成熟しているのかが判断できて、かつそれがある程度世界にも通用するものだということがわかったことも、日本代表の大きなアドバンテージになったに違いありません。なにより(古い考え方かもしれませんが)、それまで別々のチームで戦ってた日本代表メンバーが、これだけの期間、同じ釜の飯を食って、一つ屋根の下で、同じ時間を共有できていること。これこそが、チームの意志を一つにしている大きな要因になっていると思います。
 
 しかし、冷静に試合内容を分析すれば、まだまだ連係ミスも散見されましたし、前半立ち上がりは、デンマークに押されている時間があった。一番気をつけなければならない時間帯に押し込まれ、そこで失点していれば、日本代表のゲームプランは、大きく崩れていたはず。そうなると引き分けはおろか、予選リーグ敗退も、にわかに現実味を帯びてきます。W杯での試合では、小さなミスも命取り。しっかりと連係や動きを確認して、ミスをなくしてほしいです。

 日本代表はデンマークに勝利。勝ち点6で予選Eグループを2位で終了。予選リーグを突破して、決勝トーナメントに駒を進めました。そして次戦の相手はパラグアイ。言わずと知れた南米の強豪国。圧倒的な攻撃の破壊力は、今大会でも健在です!

 次の戦いまで中4日、日本代表に与えられた時間は、やはり多くはありません。短い期間ですが、選手はしっかりと休養をとって、コンディションを整えてください。そして次にやってくる対戦に向けてしっかりと準備をし、全力を出し切って戦って、そして勝ってほしいです。

 走れ!打て!!大和魂を燃やせ!!!日本代表!!!!




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投稿者: tao 日時: 2010年6月27日 22:34

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