メインエスパルス観戦記2010年晴天だったのにモヤモヤ...orz

2010年5月20日

晴天だったのにモヤモヤ...orz

2010 J.LEAGUE Division1 12th sec.
FC東京 2-2 清水

 8日に行われた新潟戦では、3人のスタメン選手を出所停止で欠いたためか、守備がいつになく混乱してしまい、新潟に中盤を支配された苦しい展開。そこから2失点を喫してしまい、今季初黒星を喫してしまったエスパルス。15日にはリーグ戦第12節vsFC東京戦に臨みました。

 W杯の開催に伴い、リーグ戦はこの試合で約2ヶ月の中断期間に入ります。ここは勝利して中断期間を気持ちよくすごしたいところ。しかも相手は昨季1回も勝てなかったFC東京。この日も沢山のエスパサポさんがアウェイ@味スタへ駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、本当にお疲れ様でした。
 
 で、この試合は我が家も出撃!あの城福のガッカリポーズを見に行ってやりました。しかし...。

 新潟戦ではチーム全体であらゆる面でばたついてしまったエスパルス。しかしこの試合は伸二もエディもスタメンに復帰します。相手は攻守に安定した戦いを見せるFC東京。中断期間を迎える前の、リーグ戦最大の山場が火蓋を切ります!

 
 エスパルスは西部・伸二・エディがスタメン復帰、その他は前節vs新潟戦と同じスタメンでFC東京戦に臨みます。
 試合開始直後は中盤の高い位置からのFC東京のプレスに苦しめられてしまい、攻撃に迫力が出せなかったエスパルス。FC東京に押し込まれてしまい、守勢に回る場面が目立ちます。しかし西部をはじめとした守備陣が集中してFC東京の攻撃をしのぎ、失点を回避します。
 なかなか攻撃のリズムを作れないエスパルス。しかし26分、エスパルスの中盤右からのFK、伸二が蹴ったボールは美しいアーチを描いてFC東京ゴール前へ。そこへどフリーの平岡が走りこんできてドンピシャヘッド!ボールはゴールに突き刺さりゴール!エスパルスがセットプレーから先制点を決めます。
 いい時間帯に先制点を決めたエスパルス。しかし中盤でのFC東京の寄せの強さは衰えることなく、エスパルスは攻撃のきっかけを作ることが出来ません。先制点を決めたものの、エスパルスらしい攻撃展開が出来ないまま、前半を折り返します。

 後半になっても自分たちのリズムが作れず、また中盤での細かいミスからピンチを招いてしまう展開のエスパルス。防戦に回る時間が序序に長くなっていきます。57分には、前日からの体調不良を押して出場していた伸二が真希と交代。中盤でタメが作れなくなってしまったエスパルスが、さらに劣勢を強いられてしまいます。
 しかしそんな苦しい展開がつづいた68分、FC東京ペナルティエリア中央でのFK、ボールの前には伸二・ジュンゴ・エディ。ボスナー砲がくるか!?と考えた次の瞬間、ジュンゴの左足が一閃!!ボールは美しい弧を描いてゴールへ吸い込まれゴーール!!エスパルスが追加点を決めました。
 2点のリードをセットプレーから決めたエスパルスは84分、ジュンゴに代えて宏介を投入。守備的な選手を増やして失点を防ごうとします。しかしその1分後に長友にミドルシュートを叩き込まれて失点。その2分後に守備の乱れから再び失点...。守備的な選手を投入してわずか2分で2失点を喫してしまったエスパルス。その後何度もピンチを招きますが、エスパルス守備陣が身体を張ってゴールを守りきり試合終了。エスパルスは勝ちきることが出来ず、引き分けに終わりました。

 昨季1回も勝てなかったFC東京、今季も攻守に渡り非常に強力なFC東京を攻略することは、試合開始前から並大抵のことではないことは分かっていたはず。せっかくいい形でセットプレーから2点を決めたのに、それを守りきれなかった。特にジュンゴから宏介へ、守備的な選手を投入直後の2失点。ここにエスパルスの「脆い部分」があると思います。
 体体調不良を抱えて出場した伸二が早めに交代、そしてジュンゴを下げてしまったら、ただでさえ中盤でボールが収まらないのに、ますますFC東京にバイタルエリアを支配されることになってしまう。守備的にするのであれば、フォーメーションを4-3-3から4-4-2にして、テルを投入して中盤をもっともっと守備的にするなど、方法はあったはず。健太監督には、この試合の結果を真摯に受け止め、今後の選手起用や試合展開に生かして欲しいです。

 エスパルスはFC東京に引き分け、勝点1を分け合いました。アウェイで勝点1は悪くない結果といえるでしょう。しかし、試合内容に関して言えば、決してほめられたものではなく、悔いが残る結果だといえると思います。
 W杯期間に入るため、リーグ戦は約2ヶ月の中断期間に入ります。その期間には、こんどはナビ杯予選リーグが再開。22日にはナビ杯予選リーグ第3節vs横浜F・M戦が行われます。スンスケが日本代表で離脱した横浜F・M、しかし山瀬や渡辺千など、攻撃力は決して侮ることが出来ません。

 「内容よりも結果」とよく言われます。しかしこの試合に関しては「結果よりも内容」だったと思います。全体的に萎縮気味の攻撃陣に、選手の動きや連係にミスが目立つ守備陣。この中断期間中にしっかりと修正して欲しいです。そしてナビ杯も絶対に落とせないタイトルに変わりはありません。このところ失点が目立つエスパルス、FC東京戦のようなことがない様、チーム全体でしっかりと守備意識を高めて、横浜F・M攻撃陣を封じ込めて欲しいです。その上で攻撃陣はもっともっと積極的に立てに仕掛けて、貪欲にゴールを狙って欲しいです。

 どうも瓦斯とはゴニョゴニョだなぁ...。




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投稿者: tao 日時: 2010年5月20日 23:08

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