メインエスパルス観戦記2010年あれ、センタリングだったんですっ(キリッ

2010年4月30日

あれ、センタリングだったんですっ(キリッ

2010 J.LEAGUE Division1 8th sec.
清水 2-1 大宮

 17日に行われたリーグ戦第7節vsG大阪戦では、1点ビハインドの絶体絶命を試合終了間際の岡チャソのゴールで辛くも引き分け。アウェイで勝点1をもぎ取ってきたエスパルスは24日、リーグ戦第8節vs大宮戦に臨みました。
 
 過酷なアウェイの試合をこなしてきたエスパルス。そしてこの試合は聖地・日本平での試合。しかし気温は低く雨も降るような過酷な天候...。しかし!そんな環境もなんのその! この試合も多くのエスパサポさんが日本平へ駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、本当にお疲れ様でした。
 
 で、この試合は相方から出撃許可が下りずに自宅でテレビ観戦...。ぱる坊の体調があんまり良くなかったんだよね。
 
 ラファエルや主税など主力選手を欠いて悪戦苦闘している大宮。しかし守備力には定評があり、しっかりゴール前を固めてくるでしょう。守りに入る敵を崩しきって勝利することが出来るか。聖地・日本平での試合がキックオフ!

 
 前線には体調を崩したジュンゴに代わって元紀が入りました。その他はG大阪戦と同じ布陣で試合に臨みます。
 
 試合立ち上がりから、エスパルスは大宮の早い出足と寄せに苦しめられ、思うようにボールを支配できません。逆に運動量を多くして高い位置から積極的にプレスをかけてボールを奪い、そこから素早くカウンターを仕掛ける大宮の攻撃に対し、防戦にまわる場面が目立ちました。しかし西部のセービングをはじめとして、エスパルス守備陣がしっかりとゴール前を固め、大宮の攻撃を弾き返します。
 やがて試合が落ち着き始めると、エスパルスがボールを支配する時間が増え始め、大宮ゴールを脅かし始めます。しかし大宮の守備陣も素早いプレスに攻撃の起点を潰されてしまい、なかなか思うような攻撃展開が出来ません。結局スコアレスのまま前半が終了します。
 
 ハーフタイムに修正をかけてきたであろうエスパルスは後半立ち上がりから攻撃のペースを掴み、大宮のゴールへ迫ります。健太監督は56分、元紀に代えて真希を投入。中盤からの攻め上がりとロングレンジからの攻撃で大宮ゴールを狙います。すると58分、最終ラインでボールを持ったエディが前線へロングフィード。これを左に開いた伸二が絶妙のトラップで受けると素早く中央へ。これを走りこんできた兵働が右足のトラップでボールを浮かせてDFをかわすと、左足で豪快にボレーシュート!これがゴールネットに突き刺さりゴール!エスパルスが先制点を決めます。
 先制したエスパルスは一気呵成に大宮陣内へなだれ込みます。しかし大宮守備陣もしっかりと集中を切らさずゴールを守り続け、攻撃の隙をうかがい続けます。すると76分に自陣でのCKから坪内に頭で決められてしまい、同点に追いつかれてしまいます。
 その後大宮も勢いを取り戻し、勝ち越しゴールを狙ってエスパルスゴールを狙います。エスパルスも疲れが見えてきた伸二に代えてジュンゴを投入。中盤を再度活性化させ、勝ち越しゴールを狙います。しかし試合は膠着状態に陥り、両者とも決定的な攻撃展開が出来ません。
 誰しも引き分けを予感したであろう試合終了間際の86分、試合が思わぬ展開を見せます。右サイドからのスローインを受けた真希がDFをかわして右サイドから早くて強いボールを一閃!これがGKとゴールポストの間をすり抜けてゴールネットを揺らしてゴーール!!エスパルスが土壇場で勝ち越します。
 大宮も最後にはパワープレーを仕掛けてきましたが、これにしっかりと対応してゴールを守りきり試合終了。エスパルスが難しい試合で勝利を収めました。

 この試合、誰が何といっても真希でしょう!
 このところ出場機会が少なかった真希。熾烈な中盤スタメン争いに勝ち抜くことは、並大抵のことではないはず。しかししっかりと練習を重ねて出場機会をうかがい、少ないチャンスで結果を残せたことは、非常に大きい意味を持っていると思います。このゴールが日本平での初ゴールとなった真希。自身もサポーターも長い間待ち焦がれていたゴールは、難しい試合を勝利へ導くメモリアルゴールとなりました。
 真希(*^ー゜)b グッジョブ!!日本平初ゴールオメ!!

 エスパルスは雨天の中、大宮との難しい試合に辛勝。危ういところで勝点3をひろいました。その結果、順位も再び首位に返り咲き。しかし、2位以下のチームも勝ち点差があまり開いていないので、一瞬の気の緩みが、致命的なダメージに繋がりかねません。

 次節の相手は浦和。浦和は平川・田中・エジミウソンなど、個で局面を打開することが出来る選手が多数在籍。しかも目下リーグ戦で2位につける浦和。非常に厳しい戦いが強いられることでしょう。

 大宮戦は結果だけ見れば勝利という申し分の無い結果でしたが、試合内容は今季最悪といっても過言ではないような試合だったと思います。中盤での強いプレスを受けたときにどう対処するのか。サイドからのクロスを封じ込められてしまったときにどうするのか。ロングフィードのセカンドボールをキープする為には何が必要かなど。また選手のプレーも精度を欠く場面が多く、このままでは上位との対決で勝利することなど、できるはずがありません。

 上位に食い込み続ける為には絶対に勝利しなければならない試合。オレンジ戦士は大宮戦で浮かび上がってきた課題をしっかりと克服・修正して、今季最大級の"天王山"に備えてほしいです。

 それにしても、真希って本当に正直者ですねw




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投稿者: tao 日時: 2010年4月30日 10:11

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