メインエスパルス観戦記2010年後半45分のうち30分くらいは『西部コール』でした...orz

2010年4月10日

後半45分のうち30分くらいは『西部コール』でした...orz

2010 J.LEAGUE Division1 5th sec.
横浜F・M 1-2 清水

 3月31日のナビ杯予選リーグvs湘南戦では、公式戦デビューを果たした武田のファインセーブが奏功。攻撃面でも一樹の久しぶりのゴールが決まって2-0の快勝を決めたエスパルス。3日にはリーグ戦第5節vs横浜F・M戦に臨みました。
 
 リーグ戦では川崎に続いて難しい試合が予想されるアウェイゲーム。しかしスタートダッシュを決めるためには落とせない試合。この試合にも多くのエスパサポさんがアウェイ@日産スに駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、大変お疲れ様でした。
 
 で、この試合には我が家も出撃!川崎戦後に実家@静岡にぱる坊と帰省していた相方&ぱる坊と日産スでランデヴー。日産スは車にも電車にもやさしいスタジアムですよ、ホント。

 横浜F・Mには今季スンスケが復帰。伸二との対決も気になるところですが、それよりも、両選手から展開される攻撃力がどこまで主導権を握れるのか。また守備への切り替えを早くして、相手を押さえ込むことができるのか。エスパルスのスタートダッシュの成否を占う試合がキックオフ!

 
 この試合にはボスナー、本拓、岡岡チャソなど主力組みがスタメン復帰。西部もゴールマウスの前に帰ってきました。
 
 試合はいきなり動き出します。試合開始直後の5分、中盤で岡チャソからのパスを小野伸二が受けると、そのまま右サイドをドリブルで攻め上がり、さらに右サイドを駆け上がってきたツジヲ真二と巧みな連携でワン・ツーパスを2連続で決めて、最後は右サイドをえぐってきたツジヲ真二がゴール前へセンタリング。これは横浜F・MのDFに弾かれますが、ルーズボールに走りこんできた岡チャソ慎司がきっちり押し込んでゴール!エスパルスが見事なトリプル・シンジ・アタックで先制点を決めます。
 その後エスパルスは中盤から攻撃を構築して横浜F・Mを攻め立てます。しかし横浜F・M守備陣の守りが堅く、なかなか思うような攻撃が展開できません。27分にはスンスケが負傷交代。すると横浜F・Mの中盤が活性化しポゼッションを高め、エスパルスは防戦に回る時間が増えはじめます。しかし、西部の神がかり的なセービングで何度となく危機的状況を回避し続けます。
 このまま前半が終了するかと思われた42分、中盤前目の右サイドでFKをゲット。キッカーは伸二。伸二がゴール前へセンタリングをあげると、ゴール前でGKと横浜F・MのDFが交錯しルーズボールに。これを岡チャソが押し込んでゴール!!エスパルスが前半に2ゴールを決めて前半戦が終了します。

 後半になるとさらに横浜F・Mの攻撃が激化。中盤を横浜F・Mに完全に支配されてしまい、エスパルスは防戦一方になってしまいます。それでも西部のファインセーブをはじめとして、エスパルス守備陣が体を張って失点を防ぎます。
 苦戦を強いられているエスパルスに、さらに追い討ちをかけるようなピンチが訪れます。67分、自陣ペナルティエリア内でアラタが中澤を倒してしまいPKを献上してしまいます。しかしこれを西部が完全に読みきってスゥーパァーセェービンーーーーング!!!この試合最大の危機を西部が救います。
 しかしその後も攻撃の手を緩めることなく、エスパルスゴールに襲い掛かる横浜F・M。それをエディとアラタがきっちり弾き返し、GK西部が最後のところでゴールを割らせない。エスパルスの守備陣の奮闘がチームを支えます。
 それでも82分には横浜F・MのFKからゴールを許してしまい失点してしまうものの、ロスタイムの横浜F・Mのシュートはエディがゴールマウスぎりぎりのところで弾き返して反撃もここまで。エスパルスがアウェイで貴重な勝ち点3をゲットしました。


 この試合、だれがなんと言おうと西部でしょう!

 昨季後半からなかなか試合に出られなかった西部。しかし今季は開幕戦からしっかりとスタメン出場。その卓越した反射神経と飛び出しでゴールマウスを守り続け、今季最小失点に大きく貢献しています。この試合でも圧倒的に押し込まれ、19本のシュートを浴びせられる苦しい展開。しかし、しっかりとエスパルスゴールマウスに立ちはだかる西部。横浜F・Mのシュートをことごとく弾き返し続け、しかもPKまで阻止してしまう鬼神の如き働き。まさに守護神といえるでしょう。
 
 西部(*^ー゜)b グッジョブ!!ホント、神認定!

 それとエディ!今季加入した"オージーの巨人"。加入前は何かと不安な要素が語られていたエディですが、蓋を開けてみればそんな不安要素はどこ吹く風。持ち前の俊足とフィジカルコンタクトの強さで最終ラインで獅子奮迅の働きを見せてくれています。最終兵器の"ボスナー砲"も装備しているエディ。これからもしっかりとエスパルスの守備を支えてほしいです。
 
 エディ(*^ー゜)b グッジョブ!!豪州代表に是非!>ピム監督

 エスパルスは終始防戦に忙殺されていたものの、決定機をしっかりとものにして横浜F・Mに勝利。アウェイで貴重な勝ち点3を決め、再び暫定首位に立ちました。しかしまだまだリーグ戦は序盤。これからのエスパルスの試合如何では、順位は大きく変動しまう。ここで気を抜くことなく、しっかりと課題を見つけて修正していく必要があります。

 次節の対戦相手は仙台。前節の試合で鹿島を撃破して勢いを増しているチーム。しかもエスパルスに所属していたちっこいおっさんフェルナンジーニョが絶好調。日本平でもゴールを決めている彼にとって、"古巣対決"は大きなモチベーションアップの要因になるでしょう。

 試合には勝ったもの、あれだけシュートを打たせている点は、修正するべき課題。守備陣が最終ラインで跳ね返すだけでなく、中盤から高い位置で守備意識を高めていかなければ、今後襲い来る競合との対決に勝ち抜くことなど、叶うべくもありません。

 エスパルスは中盤からの守備意識をもっともっと高め、高い位置から相手の攻撃をつぶし、さらに攻守の切り替えを早くしてほしいです。そのためには選手間の連携と運動量の向上は必要不可欠。連携と運動量をしっかりと鍛え上げて、さらに攻守の切り替えを早めてほしいです。


 とにかく、シュート19本は打たれすぎだろ...orz




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投稿者: tao 日時: 2010年4月10日 18:16

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