メインエスパルス観戦記2010年他のJ1チームよ思い知れ! 最後に笑うのはこの私だっ!(ボスナー総統:談?)

2010年3月21日

他のJ1チームよ思い知れ! 最後に笑うのはこの私だっ!(ボスナー総統:談?)

2010 J.LEAGUE Division1 3rd sec.
清水 1-0 神戸

 13日に行われたリーグ戦ホーム開幕戦vs山形戦では、ジュンゴ(ヨンセソ)のゴールを皮切りに岡チャソ、そしてテルのリーグ戦3年ぶりのゴールまで飛び出して快勝したエスパルス。20日にはリーグ戦第3節vs神戸戦に臨みました。
 
 開幕ダッシュを目論むエスパルスにとって、ホームでの試合は絶対に落としたくないところ。そんなエスパルスをサポートするべく、この試合にも多くのエスパサポさんが日本平へ駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、本当にお疲れ様でした。
 
 で、この試合も諸般の事情でテレビ観戦でした。ぱる坊が病み上がりだったもんで...。

 ホーム開幕戦の快勝の勢いをそのまま開幕ダッシュにつなげたいエスパルス。しかし難敵・神戸を前に新布陣4-3-3が機能するのか。エスパルスの開幕ダッシュの成否を占う試合がキックオフ!

 
 エスパルスは前節vs山形戦で前歯を故障した岡チャソに代わり元紀がリーグ戦初スタメン出場を果たしました。またCBをエディに代えてアラタを起用。アラタの位置には宏介が入りました。
 
 試合立ち上がりからエスパルスは神戸のカウンターに警戒しすぎているためか、前線へのロングボールを多用してしまい、最終ラインからの攻撃のビルドアップが全く出来ない状態。神戸もエスパルスを良く研究していて、ロングボールは神戸守備陣にはね返されてしまい、中盤はエジミウソンをはじめとした神戸攻撃陣に支配されてしまい、思うような攻撃が展開できないエスパルス。伸二やヨンセソがチャンスメイクしようとしても、神戸の中盤での素早い寄せに苦しめられてしまいます。
 しかし神戸の攻撃を警戒している為、ゴール前ではアラタをはじめとしたエスパルス守備陣が体を張って神戸の攻撃を退け、また致命的な場面では西部のスーパーセーブが炸裂して、神戸にゴールを決めさせません。結局そのままスコアレスで前半は終了します。

 後半開始直後、イワシが負傷し交代を余儀なくされ、エディが投入されます。次第に神戸の運動量が落ち始めると、中盤でのポゼッションが出来るようになってきたエスパルスは右サイドからの攻撃を展開。しかしいまひとつ攻撃に厚みが出てきません。健太監督は64分、元紀に代えて真希を投入。ミドルレンジからの攻撃の活性化を試みます。しかしそれも奏功せず、動きが鈍くなってきたイチに代えて一樹を投入。真希をSBに下げて、右サイドからの攻撃に厚みと速さを加えます。
 それでもなかなか神戸を攻め切れなかったエスパルス。しかし均衡は思わぬ形で破られます。82分、敵陣中央でのFK。ボールのそばにいた伸二に近づく大きな体...。伸二とエディが一言二言会話したと思ったら、ボールをセットしたのはエディ。ゴールまでは約35メートル。左右ワイドに展開してる兵働と真希。誰しもが『伸二が左右に展開してそこからクロスだろ』と予想していたその時! 5メートルほど助走して猛然とボールに突進するエディ。そのまま豪快に左足を振りぬきシュート! ボールは選手の壁の間をブレながら猛烈な速さで突き進み、ワンバウンドしてGKの手を弾き飛ばし、ゴールに突き刺さりゴール!エスパルスが土壇場で先制ゴールを決めます。
 その後は前掛りになる神戸に押し込まれる場面もありましたが、守備陣が体を張ってゴールを守りきり試合終了。エスパルスがホーム2連勝を決めました。

 この試合、何といってもエディでしょう!
 お噂はかねがね拝聴させていただいておりましたが、まさかこれほどの威力があるとは...。エスパルスの練習でも選手が「壁に入るのが嫌だ」といっているラスィし、他チームにはすでにトラウマになっている選手までいるとか(笑)。『イチレーザー』『真希キャノン』に勝るとも劣らないボスナー砲。エスパルスに強力な『飛び道具』が加わりました。
 エディ(*^ー゚)b グッジョブ!!でも、エネルギー充填に1年掛かるラスィ...orz

 エスパルスは神戸との難しい試合に勝利。ホーム連勝を決めて、今季いまだ無敗(ってもまだ3試合しかしてないけどね)。勝ち点を7に伸ばし、順位も首位に!(って、だからまだ3試合しかしてないんだけどね) エスパルスの開幕ダッシュは好調といえそうです。
 次節の相手は川崎。昨季からの攻撃力に衰えは無いものの、中村をはじめとして怪我人続出の"野戦病院"状態。危機感を募らせている"手負いの海豚"には要注意です。

 神戸に勝ったとはいえ、流れの中から崩す場面はあまり見られなかったエスパルス。中盤の選手の連携や最終ラインからの攻撃のビルドアップ。そして厚みのある攻撃展開が出来なかったこの試合は、決して満足できるような試合内容とはいえません。
 失点を恐れるあまり、単調なロングボール一辺倒にならないよう、いかに中盤から前線の選手の攻守の切り替えを早くして、最終ラインからの攻撃のビルドアップが出来るか。そして最前線の選手が流動的にポジションチェンジして、サイドや中央から厚みのある攻撃が展開できるか。連勝・首位に浮かれることなく、しっかりと現状分析と次節のスカウティング・対策を行って、スタートダッシュのペースを落とさないようにしてほしいです。


 ところで、ボスナー砲のエネルギー充填期間って、もっと短くならないもんですかね?たとえば半年とか四半期とか、いっそのこと月間とか...。




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投稿者: tao 日時: 2010年3月21日 11:36

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