メインエスパルス観戦記2010年近年まれに見る((o(´∀`)o))ワクワク+(0゚・∀・) + テカテカ +

2010年3月 1日

近年まれに見る((o(´∀`)o))ワクワク+(0゚・∀・) + テカテカ +

Jリーグプレシーズンマッチ
清水 2-0 新潟

 1月22日から2010シーズンがスタート。2月7日~16日まで春季キャンプ@鹿児島では今季から導入した新布陣4-3-3の戦術理解を深め、リーグ戦開幕に向けて着々と準備を続けてきたエスパルス。開幕初戦を1週間後に控えた2月27日、プレシーズンマッチvs新潟戦が行われました。
 
 プレシーズンマッチとはいえ、2010シーズンを占う重要な試合。この試合の勝敗如何によっては、リーグ開幕戦の結果が大きく変わってくる可能性も...。そんな重要な試合をサポートするべく、この試合にも多くのエスパサポさんが日本平へ駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、本当にお疲れ様でした。

 で、この試合は我が家は自宅観戦...。ぱる坊の体調が思わしくないもんで...。

 相手は昨季エスパルスの1つ下の8位に終わった新潟。新潟は昨季の失点数が鹿島について少ないチーム。守備には定評があります。攻撃的な新布陣の4-3-3の戦術理解がどこまで徹底されているか。そして新加入選手のコンビネーションはスムーズか。何より決定力不足に泣いた、昨季の反省は生かされているのか。エスパルスの新たな戦いの序章がキックオフ!

 
 エスパルスは今季は4-3-3の攻撃的な布陣を引きました。GKには西部、最終ラインには右からイチ・イワシ・エディ・アラタ、中盤のアンカーには本拓、中盤は右に兵働・左に伸二、FWは右からジュンゴ・ヨンセソ・元紀。岡チャソはベンチスタートとなりました。またこの試合はプレシーズンマッチのため、交代枠が6人になっています。
 4-3-3は前線に攻撃の枚数をかける布陣。しかし攻守の切り替えを素早くしないと、簡単にDFの裏を取られてピンチを招く可能性も高い。1つ1つのプレーに対して、これまでよりも高度なオペレーションが求められます。
 
 試合開始直後は両チームとも様子を見ながらの立ち上がりとなりました。今季初スタメン出場を果たした元紀が、相手DFの裏に出る攻撃を積極的に仕掛け、新潟ゴールを狙います。しかし次第に新潟の2列目にアンカーの本拓が引っ張られてしまい、バイタルエリアにポッカリとスペースが出来てしまう。そこを新潟に突かれて、DFラインがズルズルと押し下げられてしまう展開。エスパルスは伸二が要所要所で決定的なパスを前線に供給するも、思うような厚みのある攻撃展開が出来ず、前半のシュート数は4本にとどまってしまいます。一方守備陣は新潟に押し込まれる展開に防戦を余儀なくされ、それでも失点は防ぎきり、スコアレスのまま前半が終了します。
 
 しかし後半に入るところで健太監督は、元紀とイワシに代えて宏介と岡チャソを投入。するとサイド攻撃が俄然活性化。ヨンセソ・岡チャソ・ジュンゴと2列目の選手が加わる厚みのある攻撃で、新潟ゴールを脅かし始めます。
 試合が動いたのは後半3分、兵働のサイドチェンジから宏介が左サイドから鋭いクロスを上げると、これを兵働が受けてシュート!一旦はGKに弾かれてしまうものの、ゴール前に詰めていたヨンセソがこれをしっかりと押し込んでゴール!エスパルスが先制点を決めます。
 なおも攻撃の手を緩めないエスパルスは後半16分、今度はジュンゴがミドルレンジから豪快に左足を振りぬいてシュート!ボールはポストに嫌われるも、岡チャソ・ヨンセソとゴール前に詰めていた選手が何とかキープして右サイドのイチへ。これをイチが再びジュンゴの元にパスすると、今度はしっかりとコースを狙った技ありシュート!!ボールはゴール左隅に突き刺さりゴール!!エスパルスが追加点を決めます。
 その後健太監督は兵働に代わって今季FW登録されたツジヲを投入。持ち前の突破力と速さで、新潟DFラインを押し下げます。しかし次第に選手に疲れが見え始めてしまい、最終ラインと最前線が間延びしてしまう展開に。健太監督は疲れが見え始めた伸二に代えてテルを、ヨンセソに代えて真希を投入。キッチリと中盤の守りを固め、新潟にサッカーらしいサッカーをさせないまま試合終了。エスパルスがリーグ戦開始直前の試合で白星を上げました。

 この試合、何といっても伸二でしょう!
 その卓越したパスセンスと視野の広さ。まるで俯瞰でピッチを見ているかのごとく、的確にスペースを見つけて、そこへ選手を走らせるパスを出す。そしてそのパスが見事にピタリと収まってチャンスを生み出す。いままでのエスパルスには無かった、そして一番必要だった"パサー"といえるでしょう。テレビで観ていてついつい・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・してしまうようなパスでした。
 伸二(*^ー゜)b グッジョブ!!とにかく怪我には気をつけてね。
 
 それと元紀!流経柏から鳴り物入りでエスパルスに入団して2年。3年目の今季はまさに"勝負の年"になります。これまでなかなか結果が出せず、2年間で公式戦出場回数はわずかに8試合。それでも腐らずにしっかりと練習をこなしてきた元紀。この試合でも積極的にDFの裏へ飛び出す動きでアピールしていました。今季の4-3-3の布陣は、元紀にとって自分の持ち味を出しやすい布陣といえます。
 岡チャソが日本代表でチームを離れることが少なくないであろう今季、元紀の存在感がどんどん大きくなっていくかもしれません。
 元紀(*^ー゜)b グッジョブ!!和製メッシといわれる日も近い!?
 
 そしてジュンゴ!!思い出すのも嫌な、あの忌まわしい大怪我から2年。昨季は試合に出られるようにはなったものの、イメージと実際の動きがなかなかシンクロせず、思うような結果が残せなかったジュンゴ。しかし「蹴った瞬間に入ったと思った」とのコメントが示すとおり、今日決めたあのシュートは入団当初のキレッキレのころを髣髴とさせるもの。常にボールとゴールに絡むことが出来る前目のポジションで、エスパルスの"背番号10"が、やっとその永い眠りから目覚めようとしています。
 ジュンゴ(*^ー゜)b グッジョブ!!今季こそマイペースな左足が火を噴くぜ!!

 エスパルスは新潟に2-0で完勝。相手はキャンプ最終日で体の切れがなかったことを差し引いても、チーム始動からの練習試合は6勝2分で負けなしと、エスパルスの仕上がりは順調といえそうです。しかし前半に見られたDFラインがズルズルと引き下がってしまうような展開や、カウンターからDFラインの裏をとられてピンチになるシーンなど、まだまだ動きの早さや精度を上げなければならな点は沢山あります。
 
 次の試合はいよいよ2010シーズンJリーグ開幕戦。相手は広島。すでにACLでの戦いを始めている広島は、他のチームよりもより仕上がり度は高いはず。佐藤寿人擁する速さを兼ね備えた攻撃陣は、大きな脅威となるはずです。

 戦術理解度や攻守の切り替えのスピードなど、まだまだ修正するべき点は山積しているであろうエスパルス。リーグ戦開幕まであと1週間。しっかりと戦術理解を高めて、選手間の連係を強化し、厚みのある攻撃を常に展開して、今季こそスタートダッシュを決めてほしいです。


 あ、それと。伸二のコールは開幕までにしっかり予習しておきたいと思いますw




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投稿者: tao 日時: 2010年3月 1日 23:30

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