メインエスパルス観戦記2009年難しいのかな?難しくしてるのかな?

2009年10月13日

難しいのかな?難しくしてるのかな?

第89回天皇杯全日本サッカー選手権大会 2回戦
清水 2-0 佐川印刷SC

 3日に行われたリーグ戦代28節vs広島戦では、季節はずれの暑さに選手の動きも精細を欠き、同点に追いつくも攻めきれないままドローに終わったエスパルス。リーグ戦は1週間お休みですが、年末の風物詩・天皇杯のトーナメントが始まります。11日には天皇杯2回戦vs佐川印刷SC戦が行われました。
 
 一発勝負のトーナメント戦。ここから1つも落とせない試合が、元日まで続きます。難しいトーナメント初戦をサポートするべく、この日も多くのエスパサポさんが日本平へ駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、大変お疲れ様でした。
 
 で、この試合はテレビもラジオも中継は一切無し...。だもんで試合内容はサッパリ解りません。しかしオヒサルの文字実況や試合のダイジェストを見るに、この試合は攻撃に一筋の光明が見えた試合だったと思います。

 
 今大会からJリーグのチームが2回戦から出場する天皇杯。日本代表に選出されている海人・イワシ・岡チャソに代わり、西部・平岡・一樹がスタメンに入りました。これまでなかなか出場機会に恵まれなかった3選手の奮起に期待が懸かります。
 
 アマチュア相手の天皇杯初戦、十分なスカウティングが出来ないため、なかなかすんなりと勝てないのがエスパルスの伝統(ぉぃ)。この試合でも前半から試合を支配しつつも、失点を気にしすぎているためなのか、なかなか決定的なチャンスを決めきれず攻めあぐねる展開。スコアレスのまま前半が終了します。
 ハーフタイムに健太監督の激が飛びまくった(憶測)せいか、後半開始直後の1分にハーフライン付近から一樹がドリブルで切れ込み、DFをかわして左足を一閃!ボールはゴールへ一直線!これが決まってエスパルスが先制します。
 一樹にゴールが生まれたことでエスパルスが躍動。その後も佐川印刷SCを攻め立てるエスパルスは後半37分、またも一樹がペナルティエリア内へ切れ込んでシュート!GKが弾いたボールをパウロがキッチリ押し込んでゴール!!自力に勝るエスパルスが佐川印刷SCを下し、天皇杯3回戦に駒を進めました。

 2006年の栃木SC戦(当時はJFL)といい、2007年の明治大学戦といい、超格下相手に思うような攻撃が出来ないエスパルス。この試合では失点はしなかったものの、前半はゴールが決められなかったところを見ると、やはり苦戦を強いられていたのではと思います。
 しかしそんなエスパルスを救ったのが一樹。怪我で戦列を離れていた一樹が公式戦15試合ぶりにスタメンに復帰。岡チャソのいない攻撃陣を活気付け、持ち前の突破力を存分に発揮し、1ゴール1アシストと全得点に絡む大活躍!このところヨンセソのポストプレーばかり目立っていたエスパルス攻撃陣において、一樹の突破力が、新たな攻撃のオプションになることは必定。過酷なリーグ戦最終盤を戦い抜かなければならないエスパルスにとって、一樹の復調は一筋の光明と言えるでしょう。
 
 一樹(*^ー゚)b グッジョブ!!16試合ぶりのゴールがエスパルスに光をもたらしてくれるよ!

 エスパルスは佐川印刷SCを下して天皇杯3回戦に駒を進めました。天皇杯3回戦の相手は札幌。一発勝負の難しいトーナメント戦、元日の勝利を目指して戦い抜いてほしいです。
 次の試合はリーグ戦第29節vs大分戦。他の試合結果如何によっては降格が決定してしまうかも知れない大分。この試合に懸ける思いは、並々ならぬものがあるでしょう。背水の陣を敷く大分はこれまでの堅守を捨ててでも、失点を恐れずに前に出てくれことが予想されます。
 前掛りになって攻めてくるであろう大分をいかに防ぎきるか。そしてそこから大分守備陣の裏を突くような攻撃を展開できるか。日本代表から帰ってくる岡チャソと復調をアピールした一樹。裏を狙う動きに突破力がかね備われば、エスパルスの攻撃に厚みが出せることは自明の理。海人とイワシも日本代表から戻ってくることで守備面でも安定感が増します。この試合でしっかりと大分を下して、上位戦線にしっかりと食い留まり、のこり6試合となったリーグ戦を最後まで戦い抜いてほしいです。

 それにしても、プリントダイナマイトってどういう意味なんだろ...。




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投稿者: tao 日時: 2009年10月13日 23:58

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