メインエスパルス観戦記2009年こういう試合にしっかり勝ちきれるようになったのねぇ...。・゚・(ノ∀`)・゚・。

2009年9月29日

こういう試合にしっかり勝ちきれるようになったのねぇ...。・゚・(ノ∀`)・゚・。

2009 J.LEAGUE Division1 27th sec.
清水 1-0 神戸

 19日に行われたリーグ戦第26節vs山形戦では、初めての山形でのアウェイゲームでもしっかりとエスパルスのサッカーを展開。ヨンセソの先制ゴールを守りきって1-0で勝利したエスパルス。26日にはリーグ戦第27節vs神戸戦に臨みました。
 
 この日は9月下旬にもかかわらずデーゲームとあって気温も上昇。夏場の疲れも隠せないであろうエスパルスを後押しするべく、この日も多くのエスパサポさんが日本平へ駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、大変お疲れ様でした。
 
 で、この試合は自宅でテレビ観戦...。山形遠征でちぃーっとばっか予算を使いすぎちゃったもんで...(´・ω・`)

 前日の試合で上位チームがことごとく勝ち点を取りこぼし、エスパルスにこれまでにないフォローウィンドが吹いています。上位争いを展開しているエスパルスにとって、この追い風は上位チームとの勝ち点差を縮める千載一遇の好機!追い風を満帆に受けて、上位争いで優位に立つために、絶対に負けてはいけない試合がキックオフ!

 
 好調なときはスタメンをいじらないのは鉄の掟。しかしサブには真希がが入りました。あれ?永井は...。

 試合開始からエスパルスは最終ラインからのロングボールをヨンセソに当てて、そこから攻撃を展開する戦術で神戸を攻略します。しかし神戸もエスパルスを良く研究してきている為か、ヨンセソや岡チャソにボールが入ると、素早く2-3人で体を寄せてボールを奪い、底からカウンターを展開。粘り強い守備と高い位置からハードワークを惜しまないプレスでエスパルスの攻撃のターンを作らせません。
 なかなか思うような攻撃が展開できないエスパルスは、ますますロングボールが多くなり、そのロングボールが神戸守備陣に弾かれて攻撃のチャンスを失うという悪循環に陥ってしまい、その結果エスパルスの前半のシュート数はわずか3本。0-0のまま前半が終了します。
 
 後半になっても神戸守備陣の運動量は落ちず、逆にエスパルスの選手の足が止まってしまう場面もでてきました。しかも後半10分には、神戸の金が2枚目のイエローカードそれを受けて退場。1人少なくなった神戸にゴール前を固められてしまい、エスパルスの攻撃は迫力を失っていきます。
 膠着した状況を打破するべく健太監督は後半22分、テルに代えて真希、兵働に代えてジュンゴと2枚同時に交代のカードを切ります。ジュンゴで中盤のポゼッションを高めつつ、真希のミドルシュートで神戸のディフェンスラインを下げて、バイタルエリアにスペースを作る戦略を打ちます。すると徐々にエスパルスが中盤でワンタッチパスをまわせるようになり、攻撃のチャンスが増え始めます。
 前線の攻撃力をさらに高めようと、エダに代えて一樹を投入した直後の後半37分、エスパルスが右CKをゲット!キッカーはジュンゴ。ファーサイドへのセンタリングをイワシがGKに競り勝って、こぼれたボールをイチがボレーシュート!ボールはアラタの股間をすり抜けて(笑)ゴール!エスパルスが苦しい時間を我慢して、待望の先制点を決めます。
 その後もしっかりとボールをキープして攻撃を仕掛け、あるいは時間を有効に使いつつ神戸の攻撃のターンを作らせないまま試合終了。エスパルスが貴重な勝ち点3をあげました。

 この試合、なんといっても本拓でしょう!
 真希の戦線離脱でスクランブル出場した本拓。それ以来テルとダブルボランチを組んで中盤での攻守の要となりました。テルとコンビを組んだ当初は、連係面で不安もありましたが、試合を重ねるうちにみるみるコンビネーションも良くなり、今では本拓が守備に回ってテルが前線に飛び出るシーンも増えてきました。
 この試合でも神戸の攻撃の芽を中盤で素早く潰し、最前線へ正確なパスを供給。また自らゴール前でボールを受けて強烈なミドルシュートを放つなど攻守に活躍。テルの後継者としても着実に成長しています。
 
 本拓(*^ー゜)b グッジョブ!!テルの領域まで頑張れ!

 エスパルスは苦しみながらも、イチの2007年11月11日のリーグ戦第31節vs広島戦以来686日ぶりのゴールで神戸に勝利。勝ち点3を積み上げました。そして今節、上位陣がそろってずっこけちゃった為、暫定2位は代わらず。しかも首位鹿島と暫定ながらも勝ち点差を1まで縮めました。
 大宮・山形・神戸と3試合連続1-0と、完封ながらも苦戦を強いられながら辛くも勝利しているエスパルス。このところ最前線のヨンセソと岡チャソの連係をスカウティングされ、2トップが思うような攻撃をさせてもらえないのも気にかかります。
 
 次節の相手は広島。個の力と組織力で相手ゴールを奪う攻撃力は脅威となります。そして広島も目下暫定4位と上位争いを演じている一角。さらに上位を目指すエスパルスにとって、絶対に撃破したい相手です。
 オレンジ戦士はまずしっかりと休養を取って、疲れを癒してほしいです。そして攻撃の種類を増やすべく、岡チャソ・ヨンセソだけでなくエダや兵働も積極的にシュートを打ってほしいです。そのためには前線のポジションチェンジを流動的に行いスペースを作ることが不可欠。行為激において選手間の連係を強化し、空いたスペースを生かせるような攻撃パターンを構築してほしいです。そして守備面でも選手同士の動きや連係を再確認して、強力な攻撃陣擁する広島を封じ込めてほしいです。


 それにしても、健太監督の"策士"ぶりには感服いたしました(笑)。




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投稿者: tao 日時: 2009年9月29日 08:28

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