メインエスパルス観戦記2009年「正義」とは何ぞや? と言いたくもなります...OTL

2009年8月18日

「正義」とは何ぞや? と言いたくもなります...OTL

2009 J.LEAGUE Division1 21th sec.
清水 1-1 新潟

 2日のリーグ戦第20節vs浦和戦では、"対浦和帝国赤軍決戦兵器 エダァンゲリオン"の"コロコロ砲"が炸裂して浦和を轟沈!1週間で2回、同じチームとの公式戦で2勝を決めたエスパルス。2週間のリーグ戦中断期間が明けた16日は、リーグ戦第21節vs新潟戦に臨みました。
 
 リーグ戦は2週間の"プチ中断期間"がありました。その結果、サポーターは"エスパルス欠乏症"状態(笑)。この試合にはお盆休みもあいまって、7月18日のリーグ戦第18節vs鹿島戦以来となる20,034人が日本平へ詰め掛けました。現地でサポートされた皆さん、本当にお疲れ様でした。で、初めてないし久しぶりに日本平へ来ていただいた皆さん、また日本平へ遊びに来てくださいね。楽しいイベント盛りだくさんの満載でお待ちしていますよ。
 
 で、この試合は我が家は自宅観戦...。日曜日の日本平はちょっち厳しいっすよ...。

 2試合連続で浦和を撃破していい形で中断期間に入ったエスパルス。選手は休養十分。上位争いに食い込むには、上位にいる好調な新潟はどうしても駆逐しなければならない相手。速さと強さを兼ね備えた新潟をしっかりと抑えつつ、エスパルスらしい攻撃を展開することが出来るか。上位との差を縮める絶好のチャンスとなる試合がキックオフ!

 
 エスパルスは試合開始直後から、シンプルなパス回しとサイド攻撃で中盤を支配。試合の主導権を握ります。ヨンセソのポストプレーや岡チャソの飛び込みも相変わらずの切れ味を見せ、新潟に攻勢に転じる場面をなかなか作らせません。しかしそこは上位にいる新潟。一度ボールを持つと、そこからすばやいカウンターを展開してエスパルウsゴールを脅かします。しかしダブルボランチに入っているテル・本拓とCBのイワシ・アオの2人が攻撃をしっかりと食い止めてピンチをしのぎます。
 試合が動いたのは前半33分、エダからのパスをヨンセソ→イチとワンタッチパスで繋ぎ、イチがダイレクトでゴール前に速いクロス。これを岡チャソがドンピシャヘッドで叩き込んでゴール!エスパルスが前半のうちに先制点を奪います。
 その後新潟のジウトンが2枚目のイエローカードで退場。数的優位になったエスパルスが1点リードで前半を終了します。
 
 後半になっても攻撃の手を一切緩めないエスパルス。数的優位を生かした分厚い攻撃を展開し、新潟を押し込みます。しかし再三の決定的チャンスをしっかりゴールに繋げることが出来ず、なかなか追加点が奪えません。
 攻めても攻めてもゴールが決まらない。もどかしい展開が続いた後半31分、新潟のFKをマルシオ・リシャルデスが(敵ながら)芸術的なキックで直接ゴールを決められてしまい同点に追いつかれてしまいます。(ってか、あのFKはとめられねーよ。)

 これで気が動転(汗)してしまったのか、2分後の後半33分にはエダが2枚目のイエローカードを喰らい退場に...。数的優位がなくなってしまい、かつ中盤の攻守の要を失ってしまったエスパルス。ジュンゴや純平を相次いで投入するも追加点は奪えず試合終了。エスパルスにとって悔しい引き分けに終わってしまいました。

 今のエスパルスにとって最大の課題となっているであろう"追加点"。これが決められなかったばっかりに、勝ち点3をとり逃した試合は、今季になって多いのではと思います。
 ジウトンの退場で数的優位に立ち、圧倒的に試合を支配し、終始新潟を押し込みつつも、先制点は決められたが追加点が奪えない。じれる展開に選手があせってしまい、その結果自滅してしまう。エスパルスというチームの"若さ"のもたらす悪い面が出てしまったのではないでしょうか。
 しかしその"若さ"は、時として大きな"武器"にもなります。試合終了まで走りぬくだけのスタミナと速さ、勢いに乗ったときには手が付けられないくらいになる攻撃。"若さ"がもたらす現象は、どっちかと言えばエスパルスにとって"必要"なことのほうが多いと思います。
 
 ま、上位相手に負けなかったわけだし、岡チャソも公式戦5試合連続ゴールだしゴールランキング1位タイだし、それにリーグ戦ホーム無敗記録は継続中だし。よかったよかった。
 でも、リーグ戦はホーム10試合で3勝7分、しかも次節はエダが出場停止...OTL
 と、とにかく、下を向いていてもしょんない訳で。やるしかないっすね。

 新潟に勝ちきれずに惜しくも引き分けたエスパルス。次節は中2日でアウェイ京都戦。暑さも盛りのこの時期の連戦。しかも場所は京都。文字どおり"灼熱の攻防戦"になりそうです。だがしかぁーしっ!"日本の夏、エスパルスの夏"はまだまだ終わりませんっ!
 新潟戦で経験した、あの勝ちきれない悔しさを忘れずに、攻撃時のフィニッシュの精度を徹底して向上させてほしいです。そして、連戦となる京都戦に向け、しっかりとコンディションを整えて、灼熱の京都に乗り込んでほしいです。


 それにしても、両チーム合わせてカードが7枚乱れ飛ぶ!ってドユコト?>岡田正義さん。正義とは何ぞや?




 にほんブログ村 サッカーブログ 清水エスパルスへ
 にほんブログ村 エスパルス
 『にほんブログ村』に参加しています。エスパルス関連のブログがたくさんあります。
 ポチッていただけると管理人は小躍りして喜ぶと思います。

投稿者: tao 日時: 2009年8月18日 22:38

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://tao.tbo.jp/mt-tb.cgi/1446

コメントしてください