メインエスパルス観戦記2009年下位に3失点したり、強豪を零封したり。

2009年5月26日

下位に3失点したり、強豪を零封したり。

2009 J.LEAGUE Division1 13th sec.
新潟 0-1 清水

 20日に行われたナビ杯予選vs山形戦では、終始試合を支配して山形を押し込むも、最後のところでフィニッシュに精度を欠き、先制されてからはさらに焦りばかりが先走ってしまい敗戦してしまったエスパルスは23日、リーグ戦第13節vs新潟戦に臨みました。
 
 この試合が終わるとリーグ戦は1ヶ月ほど中断期間に入ります。その期間中にはW杯最終予選が行われます。チームとしてはこの試合に勝って良い形で中断期間に入りたいところ。そして代表に選出された岡チャソは良いイメージを持って代表に合流したいところ。この試合にも、新潟・大白鳥に大勢のサポーターが駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、本当にお疲れ様でした。応援では新潟を圧倒していましたよ!
 
 で、この試合は自宅でテレビ観戦...。やっぱり病気は怖いですから...。
 
 新潟はホームでは無類の強さを発揮して今季負けなし。攻撃力に定評がある新潟に対していかに最後まで集中を切らさずに守備を続けられるか。そして攻守の切り替えを早くして新潟を崩すことが出来るか。中断前の最後の試合、今後につながる試合がキックオフ!

 
 エスパルスはヨンセソがスタメンに復帰。ダブルボランチには真希とともに、新潟攻撃陣対策でテルが入り、最終ラインには累積警告で有給休暇出場停止のイワシに代わってアラタがCBに入り、左SBには宏介が入りました。
 
 試合立ち上がりは慎重にゲームに入ったエスパルス。強力な新潟攻撃陣の出かたをうかがいながら、辛抱強く新潟ゴールへ襲い掛かるタイミングを計ります。テルを中心とした守備陣は集中を切らさずにエスパルスゴールを守ります。また攻撃陣は、中盤でのプレスが比較的甘い新潟の守備を、長短のパスを織り交ぜて新潟ゴールへ迫ります。しかし、最後のところで決定的なチャンスを決め切れません。前半41分、岡チャソの絶妙なトラップから体をひねってDFをかわして放ったシュートもゴールにはいたらず、そのままスコアレスで前半が終了します。

 後半開始直後の7分、試合はいきなり動きます。中盤でパスカットした岡チャソがドリブルでペナルティアーク付近へ突破を図ると、相手DFに倒されてFKをゲット。ゴールまで22メートルのFK。これを真希が右足を豪快に振り抜いて直接シュート!ボールはクロスバーをかすめてゴールに突き刺さりゴール!エスパルスが先制ゴールを決めます。
 その後、テルを中心にやや引き気味になったエスパルスに対して猛攻を仕掛けてくる新潟に押し込まれる場面もありましたが、ボランチのテルやCBに入ったアラタなどの守備陣が、最後まで集中を切らさずにエスパルスゴールを守り抜き、新潟攻撃陣に決定的な仕事をさせないまま試合終了。エスパルスは新潟を完封して勝ち点3を勝ち取りました。

 この試合、なんと言っても真希でしょう。
 
 これまでの試合では、エダとのダブルボランチで出場する場面が多かった真希。その場合はエダが攻撃参加するので守備に忙殺されてしまい、持ち味のミドルシュートを披露する場面があまりありませんでした。しかしこの試合ではテルが守備のバランスをとり、真希が積極的に攻撃に参加。長短織り交ぜたパスとクロスで攻撃にアクセントをつけていました。
 そしてあのFK!!あのプレミアリーグ級のフリーキックはまさに秀逸!あのFKだけでオカワリ3杯はいけますっ!ユース時代にはFKも蹴っていた真希。今後のエスパルスの大きな武器になりそうです。 
 
 真希(*^ー゜)b グッジョブ!!キャノン砲だけでなく、"スナイパーライフル"も大きな武器にしてくりょう!

 それとテル!。やはりこの人がボランチに入ると、チームに落ち着きが生まれますね。若干攻撃にスピードがなくなるということを除けば、攻撃力のある敵に対しては、そのリスクマネジメント能力に関しては他を寄せ付けない安定感。それによって、真希や宏介が安心して前に出て攻撃参加できるという利点も生まれます。まもなく公式戦450試合出場という金字塔を打ち立てるテル。まだまだその存在はエスパルスに欠かせません。
 
 テル(*^ー゜)b グッジョブ!!やっぱりエスパルスにはまだまだあなたが必要なんですよ。


 エスパルスは今季ホームで無敗を誇る強豪・新潟に土をつけることに成功。勝ち点3をゲットしました。順位も8位に上昇し、いい形で中断期間前に入ることが出来ます。しかし、リーグ戦は中断しますが、ナビ杯予選リーグは引き続き開催されます。
 次の試合はナビ杯予選リーグvs柏戦。柏はリーグ戦では目下17位と苦戦しています。しかしリーグ戦とは違うナビ杯予選。しかも岡チャソが日本代表に参加するため、攻撃陣が手薄になるエスパルス。ナビ杯予選で山形に辛酸をなめさせられているエスパルスにとって、ナビ杯予選とはいえ、気を抜くわけにはいきません。
 
 ナビ杯予選突破のためにもう負けられないエスパルス。ヨンセソを中心とした前線の選手が、いかに連動して攻撃を仕掛けることが出来るか。またこれまでなかなか見られなかった、サイドの選手が積極的に攻撃参加して、サイドを深くえぐって攻撃を展開することが出来るのか。守備陣は徐々に安定してきていると思うので、このリーグ戦中断期間を活かして、攻撃面の強化を図って欲しいです。
 
 それと、若手もバンバン使ってやってくりょう。>健太監督


 それにしても、下位のチームに3失点したり、強豪相手に完封勝利したり...。強いんだか弱いんだかワケワカメなチームだな(苦笑)。




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投稿者: tao 日時: 2009年5月26日 06:55

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