メインエスパルス観戦記2009年昨季に続いて"故郷に錦"

2009年4月 8日

昨季に続いて"故郷に錦"

2009 J.LEAGUE Division1 4th sec.
神戸 0-1 清水

 ・・・・・・
 
 あ・・・、

 あ・・・


 ああっ!?

 いけねーいけねー。もう4月が始まってた。危うくこのブログ自体が"4月ヴァカ"になるところだった。あぶねーあぶねー。

 ってな訳で、仕事が"年度末年度初め進行"だったため、4月もとっくに始まってるってーのに、一つもエントリーをあげてなかった"なりきゴー★ジャス"な管理人taoです。君のハートにレヴォリューション!

 で、今更何をって感じではありますが、このままスルーしてしまうのも忍びないので、先週の神戸戦をちゃっちゃと振り返っておきたいかななんて...。まー、そう珍しいことでもないから、読み飛ばしていただいてもよろしくってよ。(なんで上から目線?)

 
 3月29日に行われたナビ杯予選リーグvs京都戦では、イチに変わって右SBに入った純平の攻撃参加が奏功し、今季公式戦初勝利。待望の"結果"を示したエスパルスは5日、リーグ戦第4節vs神戸戦に臨みました。
 
 リーグ戦とは違った選手起用が奏功したナビ杯予選。その勢いをリーグ戦につなげたいところ。この試合はアウェイゲームながらも、多くのエスパサポさんがホムスタへ駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、大変お疲れ様でした。
 
 で、私はこの試合も自宅観戦。神戸か・・・。行ってみたいなぁ...。でも、予算が...OTL

 選手起用で大きくアクセントをつけた結果、大きな効用が得られたエスパルス。このいい流れをリーグ戦に持ち込んで、一気呵成に上位進出のキッカケにすることが出来るかどうか。相手は我那覇や宮本といった大型補強でチームをがらりと変えてしまった神戸。大きなターニングポイントとなるであろう試合がキックオフ!


 サッカーにおいて"好調時の選手は変えるな"は鉄の掟。健太監督はその言葉通り、2005年10月29日のリーグ戦第29節vs名古屋戦以来、110試合ぶりにテルをスタメンから外しました。ドイスボランチにはエダ・真希のユースコンビが入り、右SBには純平。FWには一樹に代わって岡チャソが入り、ヨンセソと2トップを組みました。

 エスパルスは前半、ナビ杯予選でゴールを決めた純平の、持ち味を生かした鋭い攻め上がりを起点に、サイドから攻撃のリズムを掴みます。しかしなかなかフィニッシュのところで決めきれず、逆に神戸のカウンターを喰らってピンチを招いてしまう場面も散見されました。前半はサイドからいい攻撃をしながらも、攻撃のリズムを掴みきれないまま、スコアレスで終了します。
 
 後半に入ると、純平はさらに攻撃参加の回数を増やし、サイドからのクロスを再三にわたり供給。中央からは岡チャソの突破から攻撃のチャンスを広げ、神戸ゴールを脅かします。試合が動いたのは後半17分、右サイドからのCK。キッカーはジュンゴ。ふわっと浮かせたファーへのクロスを、高さに勝るヨンセソがゴール前へ折り返し、最後はゴール前でフリーになった岡チャソが丁寧に決めてゴール!エスパルスが神戸ゴールをこじ開けます。
 健太監督は後半28分にはジュンゴに代えてパウロを、32分にはエダに代えてテルを投入。エスパルスの守備を硬めて、神戸攻撃陣を退けます。そして試合終了間際には兵働に代えて宏介を投入。虎の子の1点をしっかり守りきって試合終了。エスパルスが今季リーグ戦初勝利を挙げました。

 ナビ杯予選vs京都戦に続き、一樹以外のスタメンをいじらなかった健太監督。コンセプトは京都戦と同じように"攻撃"だったことでしょう。その証左が、リーグ戦110試合振りにテルをスタメンから外したことに現れていると思います。
 その結果、京都戦と同じように"人もボールも動くサッカー"が復活し、パスの出し手も受け手も常に流動的に動き、そして攻撃のチャンスを広げることが出来た。監督の意図している"コンセプト"が明確になって、選手もいきいきと動くことが出来た。この試合は健太監督の"英断"に拍手を送るべきでしょう。
 そして、何といっても岡チャソ!昨季のリーグ戦第25節vs神戸戦と同じように、地元・神戸でゴールを決めてくれました。この試合には地元の友人や恩師も観戦していたとのこと。いまや日本代表にしっかり定着した岡チャソ。本当に頼もしい存在になってくれました。
 
 岡チャソ(*^ー゚)b グッジョブ!!地元の友達の前で、ええかっこできたな。
 
 しかし、攻撃的な布陣にしたために、中盤でのイージーミスからカウンターを喰らってしまう場面もしばしば。西部の"神セーブ"とシュートが"外れてくれている"のに助けられている現状は、決して。゚+.(・∀・)゚+.゚イイ!!状況とは言いがたいでしょう。攻撃と守備をいかに両立するか。今季の大きな課題になりそうです。

 次節の相手は川崎。昨季の最高得点が示すとおり、爆発的な攻撃力はエスパルスにとって脅威となるでしょう。その攻撃力をいかに封じ込めるか。そのためには、中盤からの積極的なプレスによる、"攻撃の起点潰し"が重要な戦略の一つにあげられると思います。ACLを戦ってきた川崎には少なからず疲弊しているでしょうが、油断は禁物。調子を上げてきた攻撃と、しっかりした守備を両立させて、難敵・川崎を撃破してほしいです。


 噂によると、いよいよアイツがベンチ入りするとか...。オラわくわくしてきたぞ!




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投稿者: tao 日時: 2009年4月 8日 00:08

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