メインエスパルス観戦記2008年追いついたまではよかったけぇーが

2008年8月23日

追いついたまではよかったけぇーが

2008 J.LEAGUE Division1 21th sec.
清水 1-1 横浜F・M

 9日に行われたリーグ戦第20節vs大分戦で、前半で2点リードしながらも、連戦の疲れからか後半に追いつかれてしまい引分けに終わったエスパルスは18日、、リーグ戦第21節vs横浜F・M戦に臨みました。
 
 エスパルスと横浜F・M、リーグ戦では15位と16位と順位が接近している両者。どうしても勝っておきたいこの試合に、沢山のエスパサポさんが日本平へ駆けつけてくれました。現地でサポートしていただいた皆さん、大変お疲れ様でした。
 
 この試合も生観戦は出来ずに、自宅でテレビ観戦。夏場のナイトゲームはやっぱり観にいけませんね。早く秋になってくれないかな(ボソ
 
 なかなか順位が上げられないエスパルスにとって、横浜F・Mにはキッチリ勝っておきたいところ。こういう試合でしっかり勝って、勝ち点3を積み上げなければなりません。勝たなければならない試合に勝てるかどうか。エスパルスの戦いは...。

 
 試合は開始直後は横浜F・Mの高い位置でのプレス&素早い攻撃展開に苦しめられます。セカンドボールも横浜F・Mに拾われてしまい、防戦一方の様相が色濃くなっていくエスパルス。そんな前半27分、CKから中澤に頭で決められしまい先制を許してしまいます。エスパルスは思うような攻撃を展開できないまま前半が終了します。
 しかし後半になると試合展開は逆転。後半開始直後の1分に兵働のCKをゴール前の和道が頭ですらし、それを岩下が頭で押し込んでゴール!エスパルスは後半の早い段階で同点に追いつきます。その後前半のオーバーペースからか、横浜F・Mの足が止まり始め、徐々にエスパルスが試合を支配し始めます。中盤でのボール支配率が高くなったエスパルスは、両サイドを起点に、執拗に横浜F・Mゴールを脅かします。しかし、ゴール前での最後のところでシュートが決まらず、また、不可解なジャッジングもあいまって、勝ち越しゴールを奪えないまま試合終了。またしても勝ちきれない試合となってしまいました。

 “絶対に勝っておかなければならない試合”と意気込みすぎて、力みすぎてしまっていつものプレーができなかったエスパルス。1点先制されてやっと“らしさ”が戻ってきましたが、エスパルス最大の悩みでもある“決定力不足”から、同点に追いついた後の攻撃が空回りしてしまう。後半にあれだけ横浜F・Mを押し込み続けていたにもかかわらず、どうしても欲しかった“勝ち越し点”が奪えなかった。ジャッジングがゴニョゴニョ...だったことを差し引いても、今季のエスパルスの大きな課題である“フィニッシュの精度の低さ”が、露呈した試合だったと思います。こればかりは一朝一夕には修正できない、大きな課題だとは思いますが、エスパルス浮上の“鍵”でもあるその課題の克服こそが、今のエスパルスの大命題といえそうです。
 不足している決定力を補う為に、今エスパルスがしなければならないことは何なのか。決定力が少なければ、決定的チャンスを沢山作ればいい(短絡的?)。そのためには、パスの精度や選手間の連係強化、そして失点を防ぐ為の、高い位置からのプレスと守備面での連係の再確認などなど。今できること最大限の努力で実行して、そして次の試合に臨んでほしいです。

 次節は今日23日、リーグ戦第22節vs柏戦。リーグ戦も折り返しを過ぎて後半戦。一試合の勝敗が重要になってきます。今できること、今しなければいけないことをしっかりこなして、夏休み最後の試合となるこの試合で、結果を出して欲しいです。

 いつになったら“勝ったら超花火”が見られるんだろう...OTL




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投稿者: tao 日時: 2008年8月23日 15:57

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