メインサッカーあれこれ“有終の美”とはこういうことを言うんですね。

2008年1月14日

“有終の美”とはこういうことを言うんですね。

第56回全日本大学サッカー選手権大会 決勝
法政大学 0-2 早稲田大学

 13日(日)に克己さん率いる早稲田大学ア式蹴球部が法政大学サッカー部と激突。大学No.1の座をかけて戦いました。
 
 両チームともJリーグ入りが内定している選手が多く、早稲田大学では兵藤慎剛選手が横浜F・M、鈴木修人選手が鹿島、山本脩斗選手がジュビロ、横山知伸選手が川崎、島村毅選手が湘南とそれぞれ内定。一方法政大学は土岐田洸平選手と市川雅彦選手が大宮、吉田正樹選手が横浜FC、菊岡拓朗選手が水戸、そしてそしてU-22日本代表にも選出される本田拓也選手はエスパルスにと、それぞれ加入が内定しています。両チームとも非常にサッカーの完成度が高い為、接戦が予想されました。

 
 この試合は中継が無く、その日の深夜のスポーツニュースで試合のダイジェストを見ただけなので、試合内容に関しては詳しくは解りません。しかし、早稲田大学が細かいパスワークで中盤を支配し、そこで選手の“個の力”が上手く発揮されて法政大学を圧倒。攻撃のリズムもよく、前半こそスコアレスだったものの、後半5分と11分に立て続けにゴールを決めて、直近の6試合で1勝5敗と苦手な法政大学を下し、13年ぶりに大学サッカーの王座を勝ち取りました。
 一方法政大学は、早稲田大学DFの裏を突く攻撃を見せて崩しにかかるも、攻撃陣がなかなかリズムに乗れず、得点には繋がりませんでした。本田選手も厳しいマークをうけてしまい、中盤では持ち味を十分に出すことができず、イエローカードをもらう場面も...。この辺の“気性の荒さ”が気になりました。

サッカーも早大が日本一/大学選手権(nikkansports.com)
13年ぶり!サッカーもワセダ天下(Sponichi Annex)
学生スポーツ“早”なめ!サッカーもワセダが大学日本一(sanspo.com)
早大13年ぶり日本一…全日本大学選手権最終日(web報知)

 早稲田大学ア式蹴球部は1997年に関東二部に、2000年には東京都リーグまで降格してしまいます。克己さんが監督に就任したときも東京都リーグ時代。それを克己さんは1年で関東二部に、2年で関東一部リーグまで持ち上げました。そして監督就任4年で大学サッカー日本一の座に。昨夏の野球、先日のラグビーに続いて、古豪早稲田大学の復活に大きく貢献しました。

 まさに“有終の美”を飾った克己さん。4年間の大学生活を“卒業”して、今度はプリンスリーグ2部に降格してしまったエスパルスユースの立て直しのために、再びエスパルスに指導者として戻ってきてくれます。
 4年間早稲田大学で培ってきた経験をフルに発揮して、ユースの子っちをもう一度、鍛えなおしてあげてください。

 それと、本田選手お疲れ様。その悔しさを今度はプロの世界で晴らしちゃってくださいね。
 まぁ、気性の荒さは“魁!健太塾”に入塾すれば、たちどころにビシッ!っとなおっちゃうだろうから...。


 それにしても、おそらく弊ブログでインカレを取り上げたことって、初めてぢゃなかろうか...。




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投稿者: tao 日時: 2008年1月14日 21:53

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