メインエスパルス観戦記2007年“瓦斯爆発”っていうよりも、“ガス欠”ってな感じでした...OTL

2007年6月11日

“瓦斯爆発”っていうよりも、“ガス欠”ってな感じでした...OTL

2007 J.LEAGUE Division1 14th sec.
清水 1-3 FC東京

 5月26日に行われたリーグ戦第13節vs広島戦で逆転負けを喫してしまったエスパルスは10日、リーグ戦第14節vsFC東京戦@日本平に臨みました。約2週間ぶりにリーグ戦が再開したということもあり、日本平にはリーグ戦再開を待ち望んでいた多くのエスパサポさんが駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、大変お疲れ様でした。
 で、私はこの試合も自宅でテレビ観戦...。いい天気だったなぁー、試合観に行きてぇーなぁー...。

 エスパルスは怪我で戦線を離脱したヂェヂンに代わって、怪我から復帰したばかりのヤジが先発出場。また日本代表召集されていたジュンゴやアオ、それにU-22日本代表戦に出場したエダもスタメン復帰。海人・浩太・岡チャソはベンチに入りました。また体調が思わしくなかった兵働も中盤に復帰しました。
 怪我で戦列を離脱したヂェヂンの穴をどう埋めるのか。中盤からの攻撃参加はどれくらいなのか。リーグ戦後半戦を優位に戦い抜く為にも勝っておきたいし試合がキックオフ!!

 
 エスパルスは試合立ち上がりからしっかりした守備を崩さず、落ち着いた試合運びで攻撃の組み立てを計りました。しかしFC東京の高い位置からのプレスと、中盤の選手の単純なミスで、しばしばボールを失ってしまいます。特にセカンドボールを拾う動きや、オフ・ザ・ボールの動きが全く見られず、パスをもらうときも選手が止まってパスを待ってしまうために、FC東京に良い様にパスカットされてしまう始末...。“連係不足”以前の問題点が浮き彫りとなってしまい、全く攻撃に精彩を欠いていました。
 そして前半26分、FC東京の鈴木にミドルレンジからの無回転シュートを決められて先制を許してしまいます...。しかしエスパルスはそのままでは終わりません。前半終了間際の43分、FC東京陣内でボールを受けた兵働がペナルティエリア左側に流れ、コースが空いたと思いきや思いっきり豪快にミドルシューーーーートォーーーーーッ!!ボールは一直線にゴールに吸い込まれゴォーーーーールッ!!兵働の今季初ゴールでエスパルスが追いつきました。そしてそのままエスパルスはいい時間に同点に追いついて前半が終了。

 後半に入り、さぁこれから反撃だっ!!っと思った矢先の後半開始1分、またしても鈴木に左サイドの角度の無いところからシュートを決められてあっさり追加点を献上...。エスパルスは後半開始早々に1点のビハインドを追う展開になってしまいました。
 健太監督は後半17分、怪我から復帰したばかりのヤジと動きに精彩が無かったジュンゴに代えて、ジョンと岡チャソを同時に投入。事態の打開を試みます。しかし、相変わらず中盤での単純なパスミスや連係ミス、不用意なバックパスばかりが目立ってしまい、攻撃の糸口すら見えてきません。
 そんなエスパルスを尻目に猛然と攻撃を仕掛けてくるFC東京。後半27分には途中出場の馬場にミドルシュートを決められてしまい万事休す...。その3分後の後半30分にアラタに代えて純平が投入されるもなすすべなく試合終了...。エスパルスは日本平で3失点で敗戦という不甲斐ない結果を招いてしまいました...。


 何はさておき、とにもかくにも、なんてったて、はっきり言って、この試合は酷かったと思います...。直近でワーストな試合内容だったんではないでしょうか。
 
 とにかく“ミスが大杉”。単純なパスミスや守備の連係ミスから再三ピンチを作っちゃってるし、おまけに選手は何だかバテバテ気味で走らねぇーし、何でか知らないけどジュンゴもエダも目立たなかったし...。ボールを追いかける“姿勢”や守備で相手からボールを奪い返す“勢い”、それに勝利を渇望する“執念”が微塵も感じられませんでした。いや、きっと選手は常に勝利を目指して全力で戦っているはずだと確信しています。でも、でもね。この試合を見る限りでは、その“気迫”は伝わってきませんでした。
 選手にはもう一度、自分たちがここまでやってきたサッカーを見つめなおし、そしてこれから自分たちが何をすべきなのか。そんな精神的な部分も強化を図ってほしいです。いくら技術が高くても、気持ちで劣っていては勝てる試合も勝てません。“試合に勝つ”為の強い精神を磨いてほしいです。

 エスパルスはFC東京に敗れてしまい、順位も7位に後退...。広島戦といいFC東京戦といい、“勝っておかなければならなかった試合”をことごとく落としています。このままでは、リーグ戦後半に向けて、上位進出はおろか残留争いの心配すら頭をよぎってしまいます...。
 次節の相手は横浜F・M@日本平。リーグ戦折り返し前のラストスパートの6月にどれくらい勝ち点を積み上げることが出来るか。幸いにもホームゲームが続くエスパルスにとっても、この6月の連戦は非常に重要な意味を持つと思います。
 今までのエスパルスのサッカーを取り戻すことが出来るか。そして、選手の“かける思い”をどれだけ高ぶらせることができるか。健太監督とオレンジ戦士の奮起に期待したいです。

 本当に、あの“何とかカップ”出場を辞退して、ミニキャンプでも実施した方がいいんぢゃないの?>エスパルスフロント陣




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投稿者: tao 日時: 2007年6月11日 10:20

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