メインエスパルス観戦記2007年日本平にオレンジ戦士の“橙志”を見た

2007年5月13日

日本平にオレンジ戦士の“橙志”を見た

2007 J.LEAGUE Division1 11th sec.
清水 3-1 新潟

 前節vsG大阪戦では、フェルナンジィニョの個人技から何とか引分け、辛くも勝ち点1を積み上げたエスパルスは12日、リーグ戦第11節vs新潟戦@日本平に臨みました。昨季一度も勝てなかった新潟との、今季初の“オレンジダービー”とあって、日本平スタジアムのスタンドは沢山のオレンジサポーターで埋め尽くされました(ってか、両サイドスタンドとも同じ様なオレンジ色なんだよね...)。現地でサポートされた皆さん、大変お疲れ様でした。
 で、私はこの日は私の実家へ行く羽目になってしまい、試合中継は見られず...OTL 帰ってくるまでネットや友人からのメールなどの一切の情報を遮断し、帰宅後に録画で試合を観戦しました。
 
 エスパルスはナビ杯予選vs大宮戦のときとはスタメンをガラッと入れ替えて、リーグ戦第10節vsG大阪戦のときのスタメンで試合に臨みました。しかしベンチには、負傷から回復したエダと、ナビ杯予選vs大宮戦でゴールを決めた圭輔が入りました。圭輔ガンガレ( ゚∀゚)o彡゚超ガンガレ( ゚∀゚)o彡゚
 静岡ダービー・G大阪戦と難しい試合をこなしてきた流れを維持できるか。そしてこの日25歳の誕生日を迎えた兵働のバースデーゴールは炸裂するのか。昨季一度も勝てなかった新潟相手のリベンジマッチがキックオフ!

 
 試合立ち上がりからエスパルスは新潟に猛攻を仕掛けます。兵働・ジュンゴの両サイドからの攻撃に、岡チャソの効果的な飛び出し。新潟は攻め手もなく防戦を余儀なくされます。
 そして試合はいきなり動きます。前半開始早々の4分。エスパルスの右CK、キッカーはジュンゴ。ゴール前にふわりと上がったボールはDFを2人引き付けていたヂェヂンの前へ。そこへ走りこんできた岡チャソがジャンプ一番ヘディングシューーーーートォーーーーーッ!!ボールは相手DFに当たるもそのままゴォーーーーールッ!!
 岡チャソダイラ初ゴルキタヨキタヨヽ(゚∀゚=゚∀゚)ノキチャッタヨ-!!!!!! で、エスパルスが先制しました。
 
 その後もエスパルスは攻撃の手を緩めず、昨季の雪辱を晴らすかのごとく新潟に襲い掛かります。しかしなかなか追加点が奪えません。しばらくすると次第に新潟も攻撃のリズムを取り戻し、エスパルス陣内に攻め込みます。しかし和道・アオのCBがエジミウソン・矢野の2トップを徹底的にケアし、バイタルエリア内で仕事をさせません。守備陣の踏ん張りで失点を抑えていました。
 このまま前半が終わるのかなと思った前半ロスタイム。フェルナンジィニョのロングフィードをヂェヂンが受けてゴール前にフリーで走りこんだジュンゴへパス。そしてジュンゴが新潟ペナルティエリア内でどつかれ倒されてPKをゲ━━(σ・∀・)σ━━ッツ!!!! キッカーは倒されたジュンゴ。シュートは相手GKに読まれていましたが、ボールはGKの手に当たるもすり抜けてゴォーーーーールッ!!
 ジュンゴ今季初ゴルキタヨキタヨヽ(゚∀゚=゚∀゚)ノキチャッタヨ-!!!!!! そしてこのゴールがなんと...
 史上7チーム目となるJ通算750ゴルキタ━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━!!!
 で、エスパルスが2点差にリードを広げて前半が終了。エスパルスは(・∀・)イイ!!形で試合を折り返しました。

 後半に入ると、新潟の方が攻勢に出る場面が散見されるようになります。しかし、エジミウソン・矢野の2トップはアオと和道がぴったりついてシュートは打たせず、守備陣も集中してゴールを守りました。
 押し込まれ始めた状況を打破すべく、健太監督は後半19分に岡チャソに変えてエダを投入。攻撃のリズムの構築を計りました。そしてその交代が大当たり! 後半28分、中盤でルーズボールを拾ったエダがジュンゴへパスを出すと、ジュンゴはワンツーで再びエダへ。エダはそれを今度は前線へロングフィード。これをDFの裏にでたフェルナンジィニョが相手ペナルティエリア左前方で受けると、ゴール前に走りこんできたジュンゴへ絶妙お洒落ヒールパス。これをジュンゴがシューーーーートォーーーーーッ!!ボールはネットに突き刺さりゴォーーーーールッ!!エスパルスはいい時間に追加点を決めることが出来ました。
 その後新潟は人数をかけて熱い攻撃を仕掛けるも、和道・アオを初めとしたエスパルス守備陣にことごとくはね返されてしまい得点出来ず。試合終了間際にイチのファウルからはPKを献上してしまい1点決められてしまうも新潟の反撃はそこまで。エスパルスが昨季の雪辱を晴らす勝利を修めました。

MF藤本が全得点にからむ大活躍/J1(nikkansports.com)
藤本 長男にささげる復活2発(Sponichi Annex)
昨年新人王が復活!清水・藤本が2得点1アシストの大暴れ(sanspo.com)
清水・岡崎「ガムシャラ」プロ2点目…J1第11節(web報知)
【J1:第11節 清水 vs 新潟 レポート】昨年の雪辱を果たすオレンジダービーの勝利!清水が藤本の今季初ゴールなどで勢いを掴む(J's GOAL)

 この試合、誰がなんと言おうとジュンゴでしょう!
 昨季新人王の栄冠に輝いた“スーパーレフティー”が、この試合まではノーゴールと振るわず。今季は生涯の伴侶もできてどう考えても日数が合な...(ry最愛の子供も出来た。今季にかけるジュンゴの決意は並々ならぬものがあったことでしょう。それだけに、あまり感情を表に出さないジュンゴでも、その悔しさは人一倍だったに違いありません。
 しかしこの試合では、今までの悔しさを全て清算するかのごとく、チームとしてもメモリアルとなるJ通算750ゴール目を含む全てのゴールにからむ大活躍。そして『ゴールを決めたら...』と考えていたゴールパフォーマンスも披露。ジュンゴ自身も、大きな収穫のあった試合になったと思います。
 ジュンゴ(*^ー゚)b グッジョブ!!カミさんとチビちゃんを大切にね。
 
 それと岡チャソ!とにかく“前へ前へ”のサッカーは、観ている私たちを((o(´∀`)o))ワクワクさせてくれます。4月15日のリーグ戦第6節vs川崎戦@等々力以来のゴール。しかも日本平では初ゴールとあって、喜びもひとしおだったでしょう。
 エスパルスには貴重な存在とも言うべき“我武者羅タイプ”な岡チャソ。寮の部屋には小学校時代の恩師がくれた「一生ダイビングヘッド」と書かれたシャツを大事にしまってあるとのこと。その精神をいつまでも忘れないでいてほしいです。
 岡チャソ(*^ー゚)b グッジョブ!!派手さは無いけど、その“ひたむきさ”は好きだなぁー
 
 エスパルスは昨季勝てなかった新潟に勝利して雪辱を晴らし、勝ち点3を積み上げて順位も浦和と並ぶ4位タイに浮上。しかし勝ち点3差の中に上位5チームが入っている大接戦! 小さな勝ち点の取りこぼしが大きな差に繋がる、そんな非常にタイトな上位争いになってきました。
 次節はリーグ戦第12節“富士山ダービー”vs甲府戦@小瀬。試合日程も間隔が空きますので、選手は連戦の疲れをキッチリ癒し、そしてこれまでの好調を維持するべく、まだまだ課題が残る決定力の強化を図ってほしいです。

 兵働さんは惜しかったね。でも次節でも全く無問題ですよん>バースデーゴール




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投稿者: tao 日時: 2007年5月13日 23:26

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