メインエスパルス観戦記2007年やっぱりこうでなくっちゃ♪

2007年5月 5日

やっぱりこうでなくっちゃ♪

J.LEAGUE Division1 9th sec.“EL CLASICO”at J-LEAGUE
31th. The SHIZUOKA Derby Match
清水 2-1 磐田

 前節vs横浜FC戦で、運よりも決定力が無かった為に勝ち点3を取り逃してしまい、勝たなければならない相手に引き分けてしまったエスパルスは3日、リーグ戦第9節“静岡ダービー”vsジュビロ戦@日本平に臨みました。
 
 そのときの順位や勝ち点差に関係なく、常に熱い試合が展開される静岡ダービー。しかし、今回は諸般の事情で観に行けませんでした...(´・ω・`)ショボーン。そこで、テレビの前から日本平へ向けて念を送り続けることにしました。
 
 当日はお天気にも恵まれ、何より俺たちの聖地“日本平”でのダービーとあって、前売りチケットは“札止完売”。そして入場者数は、な、なんと20,318人Σ( ゚Д゚) スッ、スゲー!!。日本平の最大収容人数が20,339人ですから、日本平のスタンドはオレンジサポーター(一部クソジュビロサポもいた気がしたけど...)でビッシリ埋め尽くされました。そして、選手入場の“RAIJIN”のテーマが流れてくると同時に行われたコレオグラフィー。こんな感じで綺麗に完成していました。テレビで観ていてもメチャメチャカコ(・∀・)イイ!!。現地でサポートされた皆さん、本当に大変お疲れ様でした。ウラヤマシス...。

 エスパルスは前節と同じ先発メンバーで試合に臨みました。コンディションの整わなかったエダをベンチにも入れず、前節同様に原クンがベンチ入り。康平もベンチ入りを果たしました。
 4月の不振を払拭する為にも、そしてエスパルスの目指してきたサッカーに間違いが無いことを証明する為にも、選手とサポーターの、お互いの意地と意地とが真っ向からぶつかり合う、Jリーグの“El clasico”静岡ダービーがキックオフ!

 試合開始直後からがつがつ攻めるジュビロに対し、エスパルスは慎重な立ち上がりを見せました。しかし守備陣が安定的な守備でこれを退け、失点には至りません。そして次第に中盤でボールを支配し始めたエスパルスは、両サイドからのワイドな攻撃を展開。ジュビロゴールを脅かします。
 試合が動いたのは前半18分、自陣でボールを奪ったテルがすかさずイチへパスを送ると、イチがこれをワンタッチで前線の岡チャソへ。これを受けた岡チャソが右サイド深く攻め込むと、素早くボールを切り返してDFをかわしてゴール前へグラウンダーのセンタリング。これをゴール前にいたヂェヂンが若干下がりながらもダイレクトでボレーーーーーシューーーーートォーーーーーッ!!能活は動けずそのままゴォーーーーールッ!!エスパルスが先制しました。
 
 しかしその3分後の前半21分、エスパルスゴールエリア内に切り込んできた成岡を体を入れて止めようとしたアオが成岡を倒してしまいPKを献上...OTL(でも、あれはシミュレーションっぽくね?)それをゴンが決めちゃって同点に...。なんだかJ最年長ゴールラスィですねあーそうですかそりゃよかったですね。(まぁ止まってるボールくらい上手に蹴れないとねぇ...。)
 
 だがしかぁーーーしっ!!この試合は“静岡ダービー”。オレンジ戦士の勝利への“かける想い”はこんなことでは潰えませんっ!同点に追いつかれたエスパルスはその後も中盤でのボールポゼッションを高めて試合を支配。最終ラインを上げて中盤の選手も積極的に攻撃参加できるようなポジションを崩さずにジュビロを執拗に攻撃し続けます。そして前半終了間際の40分。ジュビロのパスミスをすかさず拾って素早くイチが右サイドへ攻撃を展開。そのイチが上げたセンタリングにゴール前に走りこんできたヂェヂンが、DFを背負って倒れこみながらも左足で絶妙なでボレーーーーーシューーーーートォーーーーーッ!!ボールは能活の手をすり抜けゴォーーーーールッ!!エスパルスが再度リードしました。
 ジュビロは鈴木秀人の戦列復帰で守備が安定するも、中盤での選手間の連係はいまひとつ。前線での吉彰のスピードを生かせないまま前半が終了。エスパルスはいい時間に追加点を決めました。

 後半に入ると、前半の疲れからかエスパルスの選手の動きに精彩が無くなり始め、細かなミスが目立ち始めます。それに対してリードされているジュビロはリスクを犯して積極的にエスパルスに攻勢を仕掛けてきます。しかし健太監督は後半22分、フェルナンジィニョを下げて浩太を投入。攻守のバランスを保ちながら追加点を狙います。それでも必死に攻め立てるジュビロに対して、エスパルスは守勢に回る場面が目立ち始めました。
 前掛りになって攻めるジュビロに対し、エスパルスは中盤での効果的なプレスでジュビロの攻撃の起点を潰し、また吉彰がサイドを上がってきてゴール前にセンタリングを上げるも、エスパルス守備陣がこれをことごとく弾き返して失点を食い止め続けました。
 後半はシュート0本に終わってしまったエスパルスですが、守備面では高い集中力を保ちながらジュビロ攻撃陣をシャットアウト。試合終了間際のロスタイムのジュビロの得点チャンスも、西部の右手セービングで失点を阻止。そしてそのまま試合終了。エスパルスが日本平では6年半ぶりに宿敵ジュビロとの静岡ダービーを征しましたっ!!

チョ覚醒2発!!清水がダービー制す/J1(nikkansports.com 静岡)
【J1:第9節 清水 vs 磐田 レポート】満員のスタジアムで繰り広げられた白熱の静岡ダービー。復活のきっかけをつかんだエースの2発で、清水が磐田に競り勝つ(J's GOAL)

 この試合、オレンジ戦士全員(*^ー゚)b グッジョブ!!だと思うんですが、特によかったのはやはりヂェヂンだと思います。
 
 ここ数試合は決定的チャンスにゴール前にいるも、なかなか結果が出せなかった“オレンジの若虎”。それがチームの不振に少なからず影響していたことは本人も気づいていたはず。しかし“ここぞ!”というところでキッチリ仕事をするところは、やはり“ストライカー”なんだなぁと思います。しかも2点目は『ボールがよく見えなかったけど...』とコメント。勝ち越しゴールは日本平が起こした“奇跡”かも知れません。なんちゃって。
 ヂェヂン(*^ー゚)b グッジョブ!!奇跡をも呼び起こすその力を、今後も思いっきり発揮しちゃってください。
 
 それと岡チャソ!リーグ戦第6節vs川崎戦でリーグ戦初ゴールを決めた岡チャソが、最近だんだんと調子を上げつつあると思います。ノボリさんも言っていますが、あの先制ゴールに繋がった右サイドの“切り返し”は秀逸。岡チャソみたいに前線でのオフ・ザ・ボールの動きがいい選手が増えると、相手守備陣も翻弄されてゴール前に大きなスペースが出来る。自ら決めることも出来てつぶれ役にもなれる。岡チャソの今後が激しく楽しみです。
 岡チャソ(*^ー゚)b グッジョブ!!次節もあの“切り返し”で相手守備陣を翻弄してくりょーっ!
 
 そしてそして、日本平に行かれたオレンジサポーターの皆さん!今季最高のサポート、本当にお疲れ様でした。入場者数もあと21人で完璧に満員というところまでになったし、それに日本平で動員2万人越えはジュビロとのチャンピオンシップが行われた1999年11月以来とのこと。リーグ戦では歴代3位となる大勢のオレンジサポーターで行われたコレオは、テレビで観ていても“鳥肌モノ”でした。あの雰囲気こそが“ホームスタジアム”。まさに“君の声が力になる”ですね。
 オレンジサポーター(*^ー゚)b グッジョブ!!あーあの余韻の中にどっぷり浸りてぇーっ!!!
 ってか、これってロッキーぢゃなくて亀○兄弟ぢゃね?しかもちゃっぴーまともに喰らい杉www

 エスパルスは約7年半ぶりに大入満員になった日本平でジュビロを撃破。そして4月8日(日)のリーグ戦第5節vs大分戦以来の勝利で順位も5位に浮上しました!そして何より、なかなか調子に乗り切れなかったヂェヂンの2ゴールで、攻撃陣の大きな課題の“決定力不足”打開への糸口も...。
 次節は中2日でリーグ戦第10節vsG大阪戦@万博。日程は非常にタイトになりますが、コンディションを整えてこの勝利で得られた“いい流れ”を忘れないようにG大阪戦に臨んでほしいです。

 それにしても、スカパー!の中継が激しく(*^ー゚)b グッジョブ!!でした。試合開始10分くらい前から放送が始まって、ジュンゴと吉彰のインタビューをかませて戦意を煽るわ、試合終了後もすぐに中継を終わるんぢゃ無くて、王者の旗もフルコーラス聞かしてくれるわ(それに、王者の旗がかかってるときには実況のアナウンサーも静かにしてたし。)、監督インタヴューもすぐにやってくれるわ...。スカパー!入っててヨカタヨ。

 でも、どんだけ番組構成がよくても、どんだけ中継時間が長くても、生観戦に勝るものは無いな...。・゚・(ノД`)・゚・。




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投稿者: tao 日時: 2007年5月 5日 23:59

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