メインエスパルス観戦記2007年“内容よりも結果”とはいえ、やはり“辛勝”かなぁ...

2007年3月 5日

“内容よりも結果”とはいえ、やはり“辛勝”かなぁ...

2007 J.LEAGUE Division1 1st sec.
清水 1-0 神戸

 いよいよJリーグ2007シーズンが開幕しましたっ!昨季はリーグ戦4位と大躍進。健太監督就任3年目となり、今シーズンを“勝負の年”と位置づけているエルパルスは3日、リーグ戦第1節vs神戸戦@日本平に臨みました。
 リーグ戦を戦い抜く為、またスタートダッシュをかけるためにも落とすことが出来ない重要な試合。そしてエスパルス運営サイドの必死杉な営業活動の成果が実って、この試合には18,333人の入場者を記録。多くのエスパサポの皆さんが日本平へ駆けつけていました。現地でサポートされた皆さん大変お疲れ様でした。
 
 で、前日飲み会でべろんべろんに酔っ払って帰ってきたにもかかわらず、この試合には我が家も参戦。なんとか日本平へたどり着くことが出来ました。

 この日は、日本平に初御目見えとなったアストロビジョンの点灯式が試合開始前に行われました。で、点灯式がつつがなく済むと、そのあとに静岡市長の話やら静岡県議会議員の先生の挨拶やら...。キックオフ直前にもご来賓の先生方のご紹介やら...。エスパルスってこんなに政治色が強いサッカークラブでしたっけ?
 まぁ、あれだ。なんだか静岡市長選挙が近いラスィし(点灯式を行った市長さん、ゴール裏まで挨拶に来て『皆さんの為にアストロビジョンを作りましたっ』って豪語してたな。言葉の“あや”だろうけどさ...)、いろいろあるんだろうなぁ...。ま、オレは関東の人間だから関係ないけどね。
 
 で、で。選手入場のときに、以前から協力の告知がされていたコレオグラフィーが行われました。
 そのときの様子がこちら
 
070303-1.JPG
 メインスタンド側

070303-2.jpg
 バックスタンド側
 
 ゴール裏に座ってたもんだから、実際に綺麗だったんだかどうだかはわかりません...。でも傍から見たらこんな感じラスィです。

 開幕戦に臨むエスパルスはGK西部・DFイチ・アオ・和道・アラタ、MFテル・浩太・ジュンゴ・フェルナンジィニョ、FWヂェヂン・ヤジマというスタメンで試合に臨みました。
 勝負の年のエスパルスにとって、この開幕戦は非常に重要な意味を持ちます。昨季同様、開幕戦に勝利して波に乗ることが出来るか。健太エスパルスの3年目が満を持してキックオフ!!

 
 試合立ち上がりは完全にエスパルスペース。ボランチのテル・浩太からの効果的なパスからジュンゴやフェルナンジィニョが素早く攻撃をビルドアップしてサイドへ展開。中盤でボールを支配すると、ヤジ・ヂェヂンが容赦なく神戸ゴールへ襲い掛かりました。
 試合が動いたのは試合開始早々の前半6分、CKからのセットプレー。キッカーはジュンゴ。山なりに上がったボールは、ゴール前のヂェヂンにDFが引っ張られた為に、ゴール前ファーサイドどフリーになったアオにドンピシャリッ!!これをキッチリヘディングシューーーーートォーーーーーッ!!ボールはゴール左に突き刺さりゴォーーーーールッ!!エスパルスが先制ゴールを決めました。
 
 しかし、その後は中盤でボールを支配するもなかなかフィニッシュまで持っていけない状況が続いてしまいます。エスパルスは思うようにリードを広げられないまま1-0で前半が終了。

 後半に入るとエスパルスは選手の運動量が落ち、徐々に選手間の連係が乱れ始めてしまします。そして次第に神戸に押し込まれてしまう結果に...。特に今季新加入したアラタがいる左サイドから崩されてしまう場面が目立ち始めます。エスパルスは後半20分にフェルナンジィニョに代えてエダ、ヤジに代えて岡崎を投入と、同時に2人を交代。攻撃の起点の再構築を図ります。しかし、全体の運動量が落ちている状況では、効果的な攻撃展開には至りません。逆に神戸に押し込まれてしまう時間が増えていきました。
 しかし、GK西部を中心とした守備陣が徹底的に体を張ってゴールを死守。特に西部は後半28分のゴール前至近距離からのシュートを好セーブ。ロスタイムには、イチが身を挺して絶体絶命のピンチを切り抜けました。そしてそのまま試合終了。エスパルスが虎の子の1点をチーム全体で死守して2年連続となる開幕戦勝利を上げ、Jリーグ最多記録となる15年連続開幕戦ゴールもマークしました。

清水完封、守備陣踏ん張る/J1(nikkansports.com 静岡)
清水は勝っても反省/J1(nikkansports.com)
青山が決めた!清水15年連続開幕弾(Sponichi Annex)
青山強行軍実った455日ぶり1発…J1第1節(YOMIURI ONLINE)
【J1:第1節 清水 vs 神戸 レポート】DF陣を中心に気持ちの入った守りで神戸を完封した清水が2年連続で開幕戦勝利!(J's GOAL)

 この試合、何はさておき西部でしょう!!
 昨季から安定したセービングを披露し、エスパルスの躍進を陰で支えてきた西部。この日も優秀な判断力とセービングで失点の危機を何度も回避してくれました。後半11分に神戸がレアンドロを投入したあたりから、神戸の中盤のプレスに苦しめられて押し込まれてしまう展開になってしまったエスパルス。しかし西部は常に冷静かつ大胆にピンチを凌いでくれました。後半28分の三浦敦のゴール前至近距離からのシュートにも少しもひるまずに向かっていって危機を回避。この試合の最大の功労者は西部といっても過言ではないでしょう。
 西部(*^ー゚)b グッジョブ!!今シーズンも好セーブをバンバン見せちゃってくださいね。ってか、シュートを打たせるなよ>エスパルス守備陣

 エスパルスは開幕戦を2年連続で白星で飾りました。試合内容は決してよい内容ではなかったと思いますが、それはそれ。要は勝てばいいんですよっ!選手間の連係だとか、ここの選手の疲労だとかは、今後いくらでも修正がききます。でも、試合はその場で負けてしまえば修正はききません。開幕戦での勝利は、内容はどうであれチームにとって大きな“キッカケ”になったはずです。
 
 次節の相手は市原・千葉@フクアリ。開幕戦の勝利をフロックにしない為にも、次節のアウェイ戦でキッチリ勝利を修めてほしいです。そのためには、神戸戦での問題点をキッチリ修正して、市原・千葉戦に臨んでほしいです。

 そうえいば、あのアストロビジョンってPanasonic製なんですって。でもさすがに“Panasonic”の文字は入ってないけどね。




 にほんブログ村 サッカーブログ 清水エスパルスへ
 にほんブログ村 エスパルス
 『にほんブログ村』に参加しています。エスパルス関連のブログがたくさんあります。
 ポチッていただけると管理人は小躍りして喜ぶと思います。

投稿者: tao 日時: 2007年3月 5日 01:14

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://tao.tbo.jp/mt-tb.cgi/1095

コメントしてください