メインエスパルス観戦記2006年ジュンゴ“覚醒”

2006年11月24日

ジュンゴ“覚醒”

J.LEAGUE Division1 32th sec.
清水 4-3 川崎

 前節vs横浜F・M戦では2失点しながらも、ジュンゴの2ゴール1アシストの“橙士奮迅”の大活躍で横浜F・Mを撃破。6試合ぶりに勝ち点3を積み上げることが出来たエスパルスは23日、リーグ戦第32節vs川崎戦@日本平に臨みました。
 優勝も降格も無くなったエスパルスではありますが、5位には勝ち点2の差であのクソ忌々しいジュビロがぴったりついてきています。リーグ戦の順位を上げたいエスパルスにとって、上位チームの川崎との対戦となるこの試合は、是が非でも勝ちにこだわりたいはず。それはサポーターも同じこと。この日も多くのエスパサポの皆さんが日本平に駆けつけた模様です。現地でサポートされた皆さん大変お疲れ様でした。
 
 で、リーグ戦3位vs4位の好カードのはずなのにこの試合も前節と同様に生中継なし...OTL でもってスカパーでの放送は26日(日)...OTL.OTL だもんで、試合内容についてはスポーツニュース等の映像ぐらいしか見てません...。 エスパルスの試合マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
 
 ってなわけで、試合内容についてはサッパリ解りません。しかし、ネットの情報や監督のコメントなどを見るに、この試合は『(試合)内容、戦う姿勢、すべてにおいて今シーズン最高のゲーム』(健太監督:談)だったようです。
 
(そんなベストゲームをまだ観てない私は負け組み?)

 
清水MF藤本初のハットトリック/J1(nikkansports.com)
清水MF藤本ハット、川崎粉砕/J1(nikkansports.com 静岡)
【J1:第32節 清水 vs 川崎F 清水レポート】今季最高のゲームは藤本のハットトリックで決着。勢いをつけ、日曜日の静岡ダービーへ臨む。(J's GOAL)

 前半立ち上がりから守備ラインを高く保って積極的に川崎を攻め立て中盤でボールを支配すると、前半17分にイチが右サイドから中へ入れたクサビのボールが相手DFと競り合ってルーズボールに。これをジュンゴが拾ってドリブルで中へ持ち込み、左足を振りぬいたミドルシュートが川崎ゴールに突き刺さりエスパルスが先制。しかし前半36分には中村憲にシュートを決められて追いつかれて前半が終了。
 
 後半になると、健太監督が予想していたように試合は“打ち合い”の様相を呈してきます。後半2分に山西が上げた左サイドからのクロスを川崎DFがクリア。そのセカンドボールをペナルティエリアの外で受けたジュンゴがGKの位置を冷静に判断して技ありループシュート。ボールはGKの頭上を越えてゴールに吸い込まれ、再びリードを奪います。
 しかしその1分後の後半3分、今度は谷口に頭で押し込まれて再び同点に追いつかれてしまいます。が、その2分後の後半5分、ペナルティエリア内でヂェヂンが倒されてPKを得ると、ヂェヂンの放ったPKは一旦はGKに阻まれてしまいますが、弾かれたボールをヂェヂン自らゴールに押し込んでまたまた川崎を突き放します。
 その後川崎に押し込まれる場面もありましたが、エスパルス守備陣が体を張ってゴールを守り抜き失点を許しません。すると後半34分、右サイドからドリブルで持ち込んだジュンゴがDFをかわしてミドルシュートを放つと、ボールは川崎ゴールにまたまたまた突き刺さり、ジュンゴがエスパルスで6人目となるハットトリックを達成しました。
 ロスタイムには再び谷口に頭で決められて1点差に詰め寄られますが川崎の反撃もここまで。ジュンゴの“覚醒”により川崎を撃破。対川崎戦の無敗記録も継続することが出来ました。

 とにもかくにもこの試合でもジュンゴの存在は激しく大きかったようです。エスパルスでのリーグ戦におけるハットトリックは2001年10月13日(日)のリーグ戦2ndステージ第8節vs神戸戦@神戸ユバロンが達成して以来5年ぶり。日本人選手としては1998年5月9日(土)のリーグ戦1stステージ第12節vs(またしても)神戸戦@日本平でノボリが達成して以来2人目。通算ではトニーニョ、マッサーロ、ノボリ、三都主、バロソに続いて6人目となるハットトリックを、ジュンゴはプロ1年目で達成。しかも3本とも左足でのミドルシュート。まさに“覚醒”といっても過言ではないでしょう。
 ルーキーにして栄光の背番号“10”を引き継いだ“スーパーレフティ”。今季の集大成といってもおかしくない、抜群のパフォーマンスを魅せてくれました。
 ジュンゴ(*^ー゚)b グッジョブ!!セルティックのスンスケの活躍に触発されたのかな?

 エスパルスは川崎を下して2連勝。順位に変動はありませんが、勝ち点を57に伸ばして3位の川崎との勝ち点差を4に縮めました。でもって、川崎の優勝の可能性は...。空気読めてなくてスミマセン...m(_"_)m
 そしてそして、次節はいよいよあの静岡県西部の顔色の悪い鳥がマスコットのくそ忌々しいジュビロとの今季最後の“静岡ダービー”。ジュビロもここ最近は髑髏前田や吉彰の活躍で小生意気に調子を上げてきつつあるようで、エスパルスとの勝ち点2差で5位につけています。ということは、ここでジュビロに負けでもしたら順位が入れ替わることに...。これだけはイカン!断じてイカン!!そうはイカン!!!
 
 次節は横浜F・M戦で負傷したマルキィニョスが左大腿部ハムソーセージストリングス肉離れで全治3週間と診断されて戦線離脱...。・゚・(ノД`)・゚・。 ただでさえ怪我人大杉のエスパルスにとって、この状況下においてマルキィニョスの離脱はヒジョーにキビシーッ!!。FWに誰を起用するのか。岡崎ではなんとなく頼りない希瓦斯...。ヨシキヨもあまり調子がよくないようだし...。ここは思い切って圭輔をFWで起用してみたら!?といってみるテスト...。でも、個人的には“兄弟対決”観てみてーっ!!
 
 優勝も降格も可能性が無くなったエスパルスではありますが、ダービーとなると話は別! 絶対に負けるわけにはいきません!!。選手の怪我や病気でなかなかベストメンバーで試合に臨めない過酷な状況のエスパルス。まずは好調なジュビロの攻撃陣、特に吉彰の動きを封じこめて攻撃の起点を潰してジュビロを押さえ込んでほしいです。そして素早い攻守の切り替えからサイド攻撃を駆使してジュビロゴールを脅かし、ジュンゴのシュートでフィニッシュ!!ッてな感じでジュビロを完膚なきまでに粉々に粉砕してほしいです。

 で、私はまたしても自宅でテレビ観戦...OTL でもスカパーで生中継するようです。スカパー(*^ー゚)b グッジョブ!!




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投稿者: tao 日時: 2006年11月24日 23:59

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