メインエスパルス観戦記2006年ジュンゴフカーツキタ━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━ !!!

2006年11月19日

ジュンゴフカーツキタ━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━ !!!

J.LEAGUE Division1 31th sec.
横浜F・M 2-3 清水

 前節vs大宮戦で前半に先制しながらも、後半になって守備が落ち着かなくなり不用意なファウルからPKを与えてしまい、その結果追いつかれて引分け。優勝の可能性が完全に無くなってしまったエスパルスは18日、リーグ戦第31節vs横浜F・M戦@日産スに臨みました。
 優勝も降格も無くなった両チームにとって“消化試合”といわれても過言ではない試合。しかし、エスパルスにとっては勝ち点2差であのクソ忌々しいジュビロが5位に迫ってきているだけに、勝ち点差を詰められないようにするためにも勝っておきたい試合。そして、東海道・山陽新幹線停車駅である新横浜から歩いてこられるスタジアムでの開催だけあって、多くのエスパサポの皆さんが駆けつけていました。現地でサポートされた皆さん大変お疲れ様でした。

 で、今季関東アウェイ最終戦とあって、我が家も9月23日(土)のアウェイ浦和戦以来、約2ヶ月ぶりにスタジアムへ出かけました。
 しかし、ここで一つ難問が...。出かけるにあたって“交通手段をどうするか”で非常に悩みました。電車だと移動時間は短くて済むけど、ぱる坊がおとなしく電車に乗っている保証がない。一方自動車だと、ぱる坊の心配はほぼなくなるが、移動時間が余計にかかる(特に第三京浜に乗るまでが渋滞の嵐...OTL)。
 
 いろいろ悩んだ挙句、自動車で移動した方が子供が小さいうちは何かと融通が利くということで、自動車で出かけました。で、都内を抜けるのに多少渋滞に巻き込まれましたが、移動時間は電車での移動時間+30分くらいで新横浜に到着。移動時間的には電車で行くのとそんなに変わりませんでした。いやー、第三京浜は空いてて。゚+.(・∀・)゚+.゚イイ!!

 エスパルスは前節退場処分を喰らったマルキィニョスが出場停止。代わりにヤジがスタメン出場。そしてヨシキヨに変わって純平がスタメンに、風邪で欠場の和道に代わって5月3日(水)のリーグ戦第11節vsC大阪戦@日本平以来20試合ぶりに平岡がスタメン出場しました。また、康平が4月22日(土)のリーグ戦第9節vs浦和戦@エコパ以来21試合ぶりベンチに入りました。
 なかなか勝ちきれない試合が続くエスパルスにとって、下降気味であろうモチベーションを如何に奮い立たせて勝利を掴むことが出来るか。久しぶりの生観戦がキックオフ!!

 
 試合開始はお互いに慎重になったのか、両者ともなかなか攻め切れません。しかし次第にエスパルスが中盤を支配し始めると、試合が動き始めました。前半15分、やや右サイドでパスを受けたジュンゴがドリブルで中央に持ち込み、シュートコースが空いていると見るや、約30m放れた距離から豪快にミドルシューーーーートォーーーーーッ!どぉーーーーーんっ!!ボールは美しく弧を描きながら左に曲がり、右ポスト内側に跳ね返りゴールに突き刺さってゴォーーーーールッ!!エスパルスが先制しました。
 
 ジュンゴのスーパーミドルが決まると、エスパルスはなお攻勢に出ます。中盤で横浜F・Mに攻撃のチャンスを与えずに積極的にボールを奪うと、素早くイチ・ジュンゴ・ヤジを中心に攻撃を組み立てて横浜F・Mゴールを脅かします。テルからのパスをジュンゴが受け、次の瞬間に前方のヤジの位置と横浜F・M守備陣の裏のスペースを確認。絶妙なスルーパスを最前線に供給すると、それにあわせてDFラインの裏へ抜け出たヤジがGKの動きを見て落ち着いてシューーーーートォーーーーーッ!!ボールはゴール左に突き刺さりゴォーーーーールッ!!エスパルスが2点目を決めました。
 
 2点を献上した横浜F・Mは果敢にエスパルスを攻めますが、GK西部の“神降臨”スーパーセーブを含む守備陣の奮闘の前に全く歯が立ちません。そしてエスパルスリードのまま前半は終了。

 しかし『サッカーでの2点差はセーフティリードではない』という言葉が表すように、後半はさらに試合が動きます...。
 
 後半に入ると、明らかにエスパルスはペースを失います。山西が風邪、純平が体調不良と『病気でコンディションの悪い選手がたくさんいた』との健太監督のコメントにもあるように“野戦病院状態”のエスパルスにとっては、それは避けようの無い事態かもしれません。しかし、それは横浜F・Mにとってはまたとない“反撃のチャンス”。後半立ち上がりからエスパルスを攻め立てます。
 
 後半9分にはエスパルスゴール前での混戦から坂田に、22分には左CKからのクロスを中澤らしいヘディングで決められて、エスパルスは横浜F・Mに追いつかれてしまいます。
 
 ここ最近のエスパルスなら、この展開だとズルズルと失点して敗戦...OTL ってなオチになってしまうことが多かったんですが、この日は違いました。そう、エスパルスには頼れる“スーパーレフティ”がいるんです!!
 
 後半21分に純平に代わって、4月9日(日)のリーグ戦第7節vs大分戦@日本平以来24試合ぶりにピッチに立った康平も含めて、同点に追いつかれてからエスパルスの選手の動きがよくなってきました(ってか、追いつかれる前から集中して動いてくりょー)。守備陣も前半のように集中して守備を行い、この日20試合ぶりにピッチにたった平岡も体を張った守備を見せました。そしてそして西部も安定感のある好セーブを連発。何度と無く横浜F・Mの攻撃を跳ね除けました。
 
 エスパルス守備陣の奮闘で次第に試合のペースを掴んだエスパルスは後半28分、横浜F・Mゴール正面からのフリーキックのチャンス。ゴールまで約28メートル。キッカーはジュンゴ。思い切って左足を振りぬいてシューーーーートォーーーーーッ!!ボールはエダが開けた壁の左側を巻き込んでワンバウンドした後、ゴールの左サイドネットを揺らしゴォーーーーールッ!!エスパルスが勝ち越しました。
 
 試合終盤で勝ち越しに成功したエスパルスは、相変わらずのスタミナと危機管理能力を見せ付けるテルや、守備陣を巧みにコントロールして横浜F・Mに攻め込む隙を与えないアオなど、集中を切らさずに守備を展開。試合終了間際にはジュンゴに代えてモリを投入しさらに守備を厚くして逃げ切りを図りそのまま2-3で試合終了。エスパルスが10月1日の福岡戦@日本平以来リーグ戦6試合ぶりに勝利しました。

藤本初のFK弾で清水に白星/J1(nikkansports.com)
清水6戦ぶり白星、藤本2G1A/J1(nikkansports.com 静岡)
【J1:第31節 横浜FM vs 清水 レポート】清水・藤本が魅せた個の力。横浜FM、後半の猛攻、あと一歩及ばず。(J's GOAL)

 この試合、何といってもジュンゴでしょう!!
 
 今季筑波大から新加入したジュンゴは栄光の背番号“10”を継承。兵働と共に開幕からエスパルスのスタートダッシュに貢献してきました。しかし9月16日(土)のリーグ戦第23節vs鹿島戦@国立で負傷。(ちなみに、この試合ではぱる坊にもアクシデントが...OTL)約1ヶ月のリハビリを余儀なくされました。
 しかし、復帰3戦目となるこの試合。“野戦病院状態”のエスパルスにあって、数少ない“頼れる攻撃の要”のジュンゴは積極的に攻撃参加。そしてこの試合では2ゴール1アシストをマークしました。
 なかでも直接FKを決めたのはこれが初めて。横浜F・Mジュニアユース時代に一緒にプレーした榎本哲が横浜F・M守備陣にわざわざ駆け寄って指示しているのを見て『(GK榎本)哲が壁にジャンプしろと指示しているのが見えた。読まれているなと思ったので、あえてGK側を狙った』とジュンゴ。GK榎本哲との駆け引きの末に決まったゴールは、まさにジュンゴの“観戦復活の証”といえるでしょう。
 ジュンゴ(*^ー゚)b グッジョブ!!それにしてもあのミドルには(;´Д`)ハァハァしますた。
 
 それと康平。なかなか出場機会に恵まれない状況が続いてきましたが、この試合では24試合ぶりにピッチに帰ってきました。後半21分にボランチとして出場した康平は中盤で高い位置でボールを奪い攻撃の起点を作る役目を務め、出場時間こそ短かったですが、縦横無尽によく動いていました。最近は若手にすっかりポジションを脅かされっぱなしですが、個人的にはまだまだ康平には期待したいです。
 康平(*^ー゚)b グッジョブ!!興津のワイルドプリンスの意地を見せてやれっ!

 横浜F・Mに追いつかれながらも最後に勝利を修めたエスパルスは、順位こそ変動は無かったものの勝ち点を54に伸ばしました。しかしあのあのクソ忌々しいジュビロも勝っちゃった為に勝ち点差は2のままで広がらず...OTL 
 
 次節はvs川崎戦@日本平。次節はマルキィニョスが出場停止明けで帰ってきます。しかし、途中交代した純平の容態が...。軽傷ならいいんですが。“野戦病院”エスパルスにとって、この時期の怪我は本当に深刻は事態に発展してしまいます。純平の怪我が軽傷でありますように...(-人-)ナムナム
 川崎は目下3位と優勝を狙いチームが一つになって戦っています。また我那覇や中村といった日本代表選手やジュニーニョなど決定力に定評がある選手を多く擁している強豪チームです。勝利したとはいえ横浜F・Mに2失点しているエスパルス。川崎の高い攻撃力を如何に抑えるかを守備陣は十分に考え、チーム全体における守備意識の向上を図り、出来るだけ失点を少なくしてほしいです。そして決定力をもっともっと上げて川崎を撃破して、1つでも順位を上げてほしいです。

 そういえば横須賀市長がいわく、横浜F・Mは本当は『港のヨーコ横浜横須賀F・マリノスというべき』だそうです。名前長杉w




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投稿者: tao 日時: 2006年11月19日 23:59

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