メインS-PULSE2006年そりゃね、来季もお願いするけどさ...

2006年11月16日

そりゃね、来季もお願いするけどさ...

 毎年この時期になるとやってくるんですよ。シーズンシート買えや(#゚Д゚)ゴルァ!!購入のお誘いが。株式会社エスパルス様から。
 
 で、そんなお誘いなんか無くったって、私は来年もお願いしようと思っています。何試合ホームゲームを観に行けるか解んないけど...OTL
 
 で、で、一昨日自宅に届いた“2007年シーズンシートのお誘い”の中に、こんな表題の手紙が入っていました...。

 
 2007年シーズンシートの席種及び価格改正に関するお願い

 まぁ、ようするに“値上げします”ってことラスィ...。そりゃー、好景気もいざなぎ景気を超える長期間になり、公定歩合もゼロ金利政策から脱却し金利は上昇しはじめ、日経平均株価も2005年4月につけた安値10700円台から比べて2006年4月には直近の高値17500円台まで7割弱上昇し、2006年冬季のボーナスも過去最高の支給額となりそうな勢い(日経調査)だし...。なんだかんだいって景気はいいんだろうけど...。なんだかねぇ...。
 
 値上げの言い訳主な理由として、他のJリーグ各チームのホームスタジアムより“日本平スタジアムの収容人数が少ない”ことが挙げられてましたが、個人的な考えとして、それはおかしいと思います。
 この手紙の内容からだと、『観客動員が常に少なめだから、シーズンシートを買ってくれるようなサポーターさんには悪いけど、ちぃーっとばっか値上げするね...。』と読み取れるのは私だけでしょうか...。でもって、値上げするからといってシーズンシート購入者特典ががんこ増えるかとおもえば、特典は昨季とほとんど変わらず...。なんだかねぇ...。
 現段階で毎試合“満員御礼”で、これ以上収容人数が増やせない状況下において、なお収益的に厳しいのであれば“日本平の収容人数”も理由になると思いますが、そもそも現段階では日本平を常に満員にするほどの観客動員は出来ていないわけで...。

 株式会社エスパルスとしてまずするべきことは、“サポーターに負担を強いる”のではなく“一人でも多く観客動員を増やす”ことではないでしょうか。

 たしかに、きれいごとばかり言ってても、現実は冷酷なわけで。実際に収益基盤が小さくなってしまったら、チームの強化や顧客サービスの向上も図れなくなることは確かなこと。過去に経営危機を味わったことがあるエスパルスとしては、収益に対して神経質になることは想像に難くありません。
 しかし、スタジアムに来る観客が少ないからといって、一度見直したシーズンシートの料金体系を1年で元に戻すのはいかがなものかと...。経営判断としての観客動員の見通しが甘かったんぢゃございませんか?

 手紙は『一日も早く日本平スタジアムを満員にしていきたいと思いますので、皆様のお申し込みを心よりお待ち申し上げております...。』と結ばれています。あらゆるビジネスの最終目的は“収益の確保”であり、サッカークラブの経営でいえば“観客動員の増加”はそれに直結していると思います。しかし、それをあからさまに顧客であるサポーターに向けた手紙で明言するのはいかがなものかと...。シーズンシートを値上げしといて、その文言はないんぢゃありませんか?せめて『皆様のご支援の元、チームを強化してまいりたいと思います。今後もエスパルスの応援をよろしくお願いします...』みたいな感じの文言で締めくくられてたら、もうちぃーっとシーズンシート値上げに対する考え方も変わってくると思うんですが...。

 なんだか愚痴っぽいエントリーになっちったけど、エスパルスを応援する気持ちになんら変わりはありません。きっとチームが強くなって、それで観客動員が増えてきて、毎試合日本平が“満員御礼”になってくれば、シーズンシートの値段も再び下がるだろうし、おまけに“新しいスタジアム建設”の話なんかも...。出てくるといいなぁ...。

 まぁ何はさておき、フォッサ!エスパルス!!




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投稿者: tao 日時: 2006年11月16日 23:28

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