メインエスパルス観戦記2006年目標の1つはクリアしたけど、なんとなく“クリア”にならない試合...

2006年10月22日

目標の1つはクリアしたけど、なんとなく“クリア”にならない試合...

J.LEAGUE Division1 28th sec.
清水 1-1 新潟

 前節vs名古屋戦戦で、名古屋に先制されながらもすぐに追いつき、その後猛攻を仕掛けるも追加点が奪えずに引分け...。よい試合をしながらなかなか結果がついて来ないエスパルスは21日、リーグ戦第28節vs新潟戦@日本平に臨みました。
 日本平での今年1回目の“オレンジダービー”とあって、スタジアムはどこもかしこも老若男女もオレンジオレンジオレンジ...だったはず。おまけにパルちゃんまでオレンジの“たらこ(?)”に変身。でもってサポーターから寄贈された新しい選手用ベンチ(レカロ風)に満面の笑みを浮かべるテル(激笑)...。現地でサポートされた皆さん、大変お疲れ様でした。
 
 で、この試合は生中継なし...OTL おまけにスカパーでの放送は24日(火)...OTL.OTL だもんで、試合内容についてはスポーツニュース等の映像以外は全く見てません...。・゚・(ノД`)・゚・。 せっかくスカパーがフカーツしたってゆーのに...意味ねぇーぢゃんっ!!
 ってなわけで、試合内容についてはサッパリ解りません。しかし、ネットの情報や監督のコメントなどを見るに、この試合はいろんな意味で今季一番きっつい試合だったように思います。

 
清水、苦手新潟に4戦目も勝てず/J1(nikkansports.com)
清水耐えて「勝ち点50」/J1(nikkansports.com 静岡)
【J1:第28節 清水 vs 新潟 レポート】白熱の戦いとなったオレンジダービーはドロー決着。清水にとってはリーグ終盤戦の難しさを痛感させられたゲームとなる。(J's GOAL)

 この試合でエスパルスは、試合開始早々の2分、右サイドでボールをキープしたアレシャンからセンターサークル付近のテルへパスが渡ると、これをテルがダイレクトで相手DFの裏へ抜け出たマルキィニョスへロングフィード。マルキィニョスが相手DFに寄せられながらも、これをかわして右足を振りぬいて先制ゴール。しかしその後は、エスパルスが攻め込むもなかなか決定的チャンスをゴールに結びつけることが出来ず、逆に前半28分、矢野貴章に角度の無いところから決められて同点に追いつかれてしまい、そのまま前半が終了。
 前半終了間際にアレシャンが負傷交代して始まった後半は全くエスパルスのいいところが出せないまま新潟に終始押し込まれてしまう展開。それでも西部を初めとする守備陣が何とか踏ん張って追加点は与えずに同点で試合終了...。
 
 この試合は、特に後半の展開に課題が残る試合だったと思います。中盤の主力選手が不在、おまけに山西が左目の角膜炎症で急遽欠場。リーグ戦終盤にかけて、主力選手を欠いた状態での試合展開や戦略面、そして交代選手のポテンシャルなどの面で“エスパルスの未熟さ”が露呈してしまったと思います。
 
 10月の4戦、3戦が終了した時点でエスパルスが挙げた勝ち点はわずかに“3”。いずれも下位のチームとの対戦でしたが、明らかに8月のころのエスパルスとはまるっきり別のチームになってしまったように思います。
 しかし、それは無理からぬこと。8月にエスパルスの躍進に貢献していた兵働・ジュンゴの両SHが戦線離脱している状況。おまけにこの試合では山西も欠場。そんな状況下における試合が困難を極めることは火を見るより明らか。しかし、上位を狙えるチームとそうでないチームの差は、そんな苦境においても、ある程度の結果を出せるか否かに如実に現れると思います。
 
 次節はアウェイG大阪戦。言わずと知れた播戸・マグノアウベス・加地・二川など...。攻撃面で圧倒的な破壊力を持つ選手が豊富なチーム。しかし、守備面には切り崩す弱点もチラホラ...。(今日も瓦斯に逆転負けしてたし...。)
 エスパルスはジュンゴの出場はまだまだビミョーの様子。それに新潟戦で負傷退場したアレシャンの様子も気がかり...。山西の病気の回復の程度も不透明です。主力選手の相次ぐ戦線離脱に、エスパルスがどこまでチーム力を向上させることが出来るか。G大阪の強力な攻撃陣を封じ込めて、逆に守備の盲点を突いて攻撃を仕掛けられるかどうか。エスパルスの“真の実力”が問われる試合になりそうです。
 
 新潟に引き分けたことにより、今季健太監督が掲げた目標の1つの“勝ち点50”はクリア。しかし、4月9日のvs大分戦から続いていた日本平での連勝記録は7でストップ。同様に5月3日のvsC大阪戦から続いていた日本平での連続無失点試合記録も6で止まってしまいました。
 
 しかしエスパサポの皆さん。そっと目を閉じて(閉じなくてもいいけど...)、去年の今頃をよぉーく思い出してみてください...。ほぉーら、皆さんの脳裏に浮かんできたでしょう...。“残留争いの渦中でもがき苦しんでいるエスパルスの姿”が...。(あんまり思い出したくない過去だけど...OTL)
 去年の今頃に比べ、どれだけ今のエスパルスが戦力的にも戦術的にも成長したことか。それを考えたら、目先の勝ち負けに一喜一憂しないで、もっと大局を見据えてエスパルスを応援したいなぁと、私は思います。
 まだまだエスパルスは大きく成長する真っ只中。伸びシロも大きく、将来が楽しみなチーム。それに、まだリーグ戦は終わっていません。最後まで諦めずに、エスパルスを応援していきたいと思います。
 
 主力選手の戦線離脱という苦境にあるエスパルス。しかし、こういうときこそチーム全体のモチベーションをさらに上げて、新潟戦で浮き彫りになった修正点をいち早く改善し、守備面や攻撃面、攻守の切り替えにおける選手間の連係を高めて、次節で上位のG大阪をアウェイでキッチリ下してほしいです。そして今度こそ上位争いへ向けてのキッカケを掴んでほしいです。

今日、瓦斯に逆転負けした“敗戦の痛手”が来週までG大阪に残っててくれれば...( ̄ー ̄)ニヤリ




 にほんブログ村 サッカーブログ 清水エスパルスへ
 にほんブログ村 エスパルス
 『にほんブログ村』に参加しています。エスパルス関連のブログがたくさんあります。
 ポチッていただけると管理人は小躍りして喜ぶと思います。

投稿者: tao 日時: 2006年10月22日 20:42

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://tao.tbo.jp/mt-tb.cgi/1034

コメントしてください