メインエスパルス観戦記2006年まだまだ“みるい”からさ...

2006年9月25日

まだまだ“みるい”からさ...

J.LEAGUE Division1 24th sec.
浦和 1-0 清水


 我々は勝ち点3を取りそっけた。しかし、これは敗北を意味するのか!?否、始まりなのだ!!

 浦和帝国赤軍に比べ我が清水蹴球王國軍の経常利益は赤字である。にもかかわらず今日まで戦い抜いてこられたのはなぜか!?諸君、我が清水蹴球王國の戦う目的が正義だからだ!
 
 それはサポーター諸君らが一番知っているはずだ。我々は昨季リーグ戦で上位を追われ残留争いを強いられた。
 
 そうしてひと握りの金満クラブがリーグ全体を支配して十余年。J1リーグに籍を置く我々が上位を要求して何度踏みにじられたか。
 清水蹴球王國の掲げる“かける想い”のための戦いを神が見捨てるわけはない!
 私が率いた、サポーター諸君らが愛してくれた清水蹴球王國軍は敗れた、なぜだっ!?(まだまだ“みるい”からさ...)
 
 新しい時代の覇権を我ら選ばれた清水蹴球王國國民が得るのは歴史の必然である。ならば我らは襟を正してこの戦局を打開しなければならぬのだ。我々は過酷なJ1リーグ戦を戦いながら共に苦悩し練磨して今日のチームを築き上げてきた。かつて、イワオ・ハヤカワは“Revive, Rejoice, Respect”と言った。
 
 しかしながら浦和帝国赤軍のウィーアー共は自分たちがJリーグの支配権を有すると増徴し我々に抗戦をする。
 
 サポーター諸君もその浦和帝国赤軍の無思慮な抵抗の前に辛酸を舐めさせられてきたのだ!この悲しみも怒りも忘れてはならない!!それを王立軍は敗北をもって我々に示してくれた!!我々は今、この怒りを集結し浦和帝国赤軍にたたきつけて、初めて真の勝利をうることが出来る。この勝利こそサポーターすべてへの最大の慰めとなる。

 清水蹴球王國國民よ!哀しみを怒りにかえて!立てよ國民!!。我ら清水蹴球王國國民こそ選ばれた民であることを忘れないで欲しいのだ!!優良種である我らこそJ1リーグに光をもたらすことが出来るのである。

20060925.JPG


 Sieg S-PULSE!!!

 長谷川総司令 清水蹴球王國帰還後の演説より(うそ)


(今回はあの“有名な演説”をインスパイアしてみました。ジーク ○オン!!)

清水、若さ出て痛い2連敗/J1(nikkansports.com)
清水惜敗、首位に勝ち点11差/J1(nikkansports.com 静岡)
【J1:第24節 浦和 vs 清水 レポート】またもワシントン。浦和、1点を死守し好調・清水を振り切る(J's GOAL)

 この試合、やはり兵働・ジュンゴの戦線離脱が大きかったと思います。
 
 前半の立ち上がりで、独特の浦和のホームの雰囲気からか、あきらかにエスパルスはいつもの良さが消えていた。兵働・ジュンゴの代わりに両サイドに入った純平・浩太が思うように機能せず、中盤での浦和のプレスに遭い主導権を奪われる。そのまま自陣ゴール前まで攻め込まれるも、守備陣が体を張って失点を防いでいた。それでもセットプレーから守備陣の一瞬のミスを突かれてワシントンに決められて失点...OTL
 
 エスパルスは攻撃を仕掛けるも、効果的な両サイド攻撃を展開することが出来ず、次第にロングボールが多くなる。しかしゴール前に安易に上げたセンタリングは、ツリオを初めとした浦和守備陣ににことごとく弾かれ、堅守を誇る浦和を崩すことが出来ない。

 それでも後半に入ると、浦和も中盤の選手に疲労が見え始め、徐々にエスパルスが主導権を握り始める。しかし、浦和陣内に進入してもフィニッシュの制度が甘くゴールには結びつかない。後半開始からピッチにたったアレシャンもキックの精度や基本的なプレーはよく、サイドチェンジも積極的にしていて周りもよく見えてたと思う。けど、いかんせんプレーが遅い。パスをもらっても自分から前に行かない。もう少しプレースピードや切り替えを早くできれば、結構良い選手になる希瓦斯...。
 それに、後半に浦和を押し込んでいる場面で、何度かあった決定的チャンスをモノにできなかった...。結果、1点も決められないまま敗戦...。

 決して勝てない試合を展開していた訳ではなかった。ベストメンバーの浦和に対して、兵働・ジュンゴという選手を欠いていたエスパルスは善戦していた。それだけに、ちょっとしたミスから、個人技で決められてしまったあの失点が非常に悔しい。
 
 しかし浦和にも敗れたことで、エスパルスが上位に進出する為の課題も明確になったはず。エダの守備の軽さや慣れないポジションでプレーしていた浩太の状況。それに純平のパフォーマンスなど。それに、ベストメンバーでなくても、ここまで善戦できたことは、ある意味“成果”になるんではないでしょうか。上位チームの浦和のホームで1-0くらいで済んだということは、むしろ不幸中の幸いかもしれません。今季リーグ戦第9節@エコパで対戦したときよりも、明らかに浦和よりエスパルスの方が強くなってると思いました。まぁ、勝ってればもっとよかったんだろうけどね...OTL

 エスパルスは約半年振りの連敗を喫し、しかも1998年4月18日(土)のJリーグ1stステージ第7節vs浦和戦以来、過去8年間埼玉県では勝ち試合なし...OTL(方角が悪いのかなぁ)そして、鹿島が勝利した為に、順位も一つ下げて5位...。
 だがしかし、だがしかぁーし!! ここで改めて冷静に考えてみると、昨季残留争いであんなに苦しみ、最終的に下に3チームしかいなかったエスパルス。しかし今季は目下、エスパルスより上位にいるのは4チームだけ。後は全て...ry 
 エスパルスは成長の真っ最中!まだまだ“のびしろ”の方が大きいってことですよ。それにまだG大阪・川崎などの上位チームとの対戦も残っています。“勝負の月”関東3連戦で見えてきた修正点をキッチリ修正して、この連敗から学んだことを無駄にしないでほしいです。そして怪我をしている選手は、十分にコンディションを整えて、再び元気な姿でピッチに帰ってきてほしいです。
 
 そして何より、この連敗で選手は下を向かないで、あくまで前向きに捕らえて、1ヶ月ぶりに帰ってくる日本平で勝利を掴んでほしいです。




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投稿者: tao 日時: 2006年9月25日 00:00

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