メインエスパルス観戦記2006年だから“アウェイ”で“関西”で“生中継”は嫌だってあれほど...OTL

2006年7月24日

だから“アウェイ”で“関西”で“生中継”は嫌だってあれほど...OTL

J.LEAGUE Division1 14th sec.
京都 2-1 清水

 前節vs横浜F・M戦で劇的な勝利をおさめたエスパルスは23日、リーグ戦第14節vs京都戦@西京極に臨みました。京都なんてそんなにひょいひょい行ける訳も無く、当然のごとく私はテレビ観戦。しかも、今回は生中継あり...。この時点で嫌ぁーな悪寒予感“その1”が...。
 
 しかも、エスパルスって好ゲームを展開して勝利した次の試合って、概して成績が良くないんですよね。おまけに今季のエスパルスはアウェイの勝率がすこぶる悪い...。それに関西だし...。この時点で嫌ぁーな悪寒予感“その2”“その3”“その4”が...。
 
 エスパルスは横浜F・M戦のレギュラーメンバーそのままで先発メンバーを組みました。心配されたエダムラの調子もよい様子。ベストコンディションで試合に望めそうです。しかし、主審があの“東城”さんと聞いて、嫌ぁーな悪寒予感“その5”が...。
 リーグ戦の後半戦に向けてここはキッチリ勝ち点を積み上げておきたいところ。嫌ぁーな悪寒を振り切って、横浜F・M戦でのプレーを再び展開することができるか。いろんな意味でエスパルスの“自力”が試される試合がキックオフ。

 
 試合序盤から主導権を京都に握られてしまったエスパルスは、ヂェヂンの動きが京都DFに封じ込められ、京都の中盤からの早い寄せに苦しめられます。また、エスパルスが中盤でボールを失うと、京都のカウンターからアンドレやパウリーニョにシュートを打たれる場面も見られました。しかしここは、西部を中心としたエスパルス守備陣がゴールを守り、失点することはありませんでした。
 一方攻撃面では、ミドルシュートを積極的に放ち、またFKのチャンスを作るなど、京都ゴールに攻めかかります。しかし、なかなかゴールには結びつきません。それでも試合開始30分が過ぎたあたりから、徐々にエスパルスが試合の主導権を握り始めました。中盤をコンパクトにしてボールを奪うと、兵働・ジュンゴが2列目から攻撃を押し上げ、イチ・マルキィニョスが積極的に京都ゴール前へクロスを挙げます。しかし、なかなか決定的なチャンスを決めきれません。
 お互いにフィニッシュの精度が甘く、ゴールを決めることができないまま前半が終了。

 後半に入ると、エスパルスはヂェヂンをポストにしてゴール前でできるだけボールをキープして、攻めあがってきたマルキィニョスや兵働に落とすという攻撃に変更。兵働からは何度も決定的チャンスを作りました。しかし、京都の右DFにチャンスをつぶされてしまう場面が散見され、なかなかゴールには繋がりません。
 試合が動いたのは後半36分。アンドレにボレーシュートを決められて失点...OTL ゴール前で左右に振らされて失点してしまう、エスパルスの悪いパターンが出てしまいました。
 
 しかしその4分後、左サイドからの兵働のクロスをGKがパンチングで前にクリア、そのこぼれ球に走り込んできた途中出場のヨシキヨがシューーーートーーーーッ!!ボールは京都ゴールに突き刺さり、エスパルスが同点に追いつきます。
 いままでのエスパルスなら、失点した後下を向いてしまい、その後ズルズルと敗戦...ってなパターンが多かったんですが、この試合では早い段階で同点に追いつく自力を見せたエスパルス。『おっ!?これはいけるか!?』と思った後半43分、和道がペナルティエリア内でハンド(???????)の判定を喰らってPKを与えてしまいます。
 エスパサポの誰もが_| ̄|○...だったであろうこの時、そのアンドレのPKを西部がスーパーセーブ!!! まさに“西部 神認定”な瞬間でした。『これで負けは無いだろう...』なんて高をくくった後半44分、西部がPKをクリアして与えたCKから、ゴール前の混戦をパウリーニョに決められ追加点を許してしまいます...。そしてそのまま試合終了。エスパルスは痛い敗戦を喫してしまいました。

清水痛い黒星、京都に敗れ8位後退/J1(nikkansports.com 静岡)
【J1:第14節 京都 vs 清水 レポート】アンドレ、パウリーニョの決定力で接戦をものにした京都、頼れるフォワードが結果を出して再開後初勝利!(J's GOAL)
 なんか京都よりだな>J's GOAL

 前半であれだけ京都を押していてゴールを決められなかったエスパルス。放ったシュートは京都の7本に対してエスパルスは12本。しかし、“フィニッシュの精度の甘さ”という横浜F・M戦で浮き彫りになった問題点を、この試合でも確認する形になってしまいました。普段のシュート練習でも、なかなかゴールが決まらないという話も...。エスパルスが今後上位に食い込む為には、避けては通れない“課題”になりそうです。
 それに、横浜F・M戦であれだけの激戦を演じた後、中3日の試合なだけに、選手の動きにも精彩を欠いた場面が散見されました。効果的なサイドチェンジやパスワークなども見られましたが、勝利にかける執念が、京都のほうが勝っていた気がします。ここぞと言う試合で、コンディションに関係なくパフォーマンスを上げられる事ができるか。難しい課題かもしれませんが、欠かすことができない“課題”かもしれません。
 
 そんな中、西部は好セーブを連発。エスパルスの失点を最小限に食い止めていました。PKを止めたのはもとより、西部じゃなければ、もう1-2点失点していてもおかしくないと言っても過言ではないと思います。
 手術後、着々とペースを上げつつある西部。今後もエスパルスゴールをキッチリ守って欲しいです。
 西部(*^ー゚)b グッジョブ!!でも、あんまり西部が忙しいってのもなんだな...。

 エスパルスは京都との試合を落としてしまい、順位も5位から8位に後退... 上位に定着するためには、7月末の4試合で如何に勝ち点を積み上げることができるかが重要になります。
 次節は中2日でアウェイvs福岡戦。しかも次節は兵働が累積警告で出場停止...OTL ここは気持ちを切り替えて、週末のダービーに向けて勢いをつけるためにも、福岡での勝ち点3を“お土産”に静岡に戻ってきて欲しいです。


 それにしても、やっぱり東城さんのジャッジングは“????”だったな...




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投稿者: tao 日時: 2006年7月24日 23:59

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