メインサッカーあれこれいゃー“ジンクス”って本っ当ぉーに恐ろしいもんですね(晴郎風)

2006年7月 3日

いゃー“ジンクス”って本っ当ぉーに恐ろしいもんですね(晴郎風)

 ワールドカップも終盤戦!準々決勝が終了し、ベスト4が出揃いました。週末だから準々決勝の4試合全て生中継で観てやろうヽ(`Д´)ノ なんて息巻いておりましたが、無理して観ていたおかげで今朝から激しい頭痛が...OTL 恐らく寝不足から来たのか、もしくはクーラーの風にあたりすぎたからか...。なれない事はするもんぢゃありませんね...OTL
 
 だがしかし、しかぁーーしっ!!。試合のほうは点差があまりつかない好ゲームとなり、準々決勝4試合のうち2試合はPK戦までもつれ込む熱戦となりました。そしてそして、“最後まで何が起こるかわからない”というサッカーの代名詞が表すように、下馬評で“優勝最有力候補”との呼び声も高かったあの国が...。Σ(゚Д゚;エーッ!
 
 そんなわけで、大会21日目・決勝トーナメント準々決勝の気になる試合の結果や雑感などを...。

<準々決勝-マッチ№59>
イングランド 0-0(延0-0 PK戦1-3) ポルトガル
 試合前半は両者全く譲らず、中盤でのボールの奪い合いになりました。お互いなかなか攻めきれず、思うようにゴール前までボールを運ぶことが出来ません。両者均衡を敗れないまま前半戦が終了しました。
 
 しかしこの後、イングランドに“想定外”の不運がやってきます。後半7分にベッカムが負傷交代。17分には、ルーニーが不用意に相手選手の足を引っ掛けてしまい一発レッドで退場に...。攻撃の起点を失ったイングランドは次第にポルトガルに押し込まれ始めますが、ポルトガルのマニシェのシュートはことごとく決まらず...。クリスチアーノ・ロナウドも果敢にイングランドゴールに襲い掛かりますが、決定的なチャンスには至らず...。試合はそのまま90分を終えて延長戦へ突入しました。
 
 延長戦に入っても、攻めての無くなったイングランドと決定的なチャンスに決めきれないポルトガルはゴールを組めることが出来ず、結局延長前後半でも勝負がつかず、PK戦へ突入しました。
 
 昨日のドイツ-アルゼンチン戦では、ホームのサポーターの後押しを受けてドイツがPK戦を制しましたが、この試合では違いました。スタジアムの大半を占めるイングランドサポーターの声援を受けたイングランド。3本目までは1-1の同点だったんですが、4本目をポルトガルがキッチリ決めたのに対し、イングランドのPKがポルトガルGKリカルドに阻まれてしまい万事急須休す。5本目のPKをクリスティアーノ・ロナウドがキッチリ決めてポルトガルの準決勝進出が決定しました。

<準々決勝-マッチ№60>
ブラジル 0-1 フランス
 前半戦は今大会で初めてじゃないか?と思うくらいブラジルが前掛りになってフランスを攻め立てました。しかし、フランスがその猛攻を凌ぐと、前半20分過ぎからブラジルの攻撃のペースが緩み始め、次第にフランスがボールを支配し始めます。金色のシューズを履いてピッチを駆け巡る“フランスの至宝”ジネディーヌ・ジダンも、次第にその輝きを増してきました。しかし、両者決定的なチャンスを生かすことができず、スコアレスのまま前半戦が終了しました。
 
 後半に入っても試合はフランスペースで進みました。“バロンドール”の栄誉を受けたロナウジーニョは思うようにプレーすることが出来ず、ワールドカップ最多得点記録を更新中のロナウドもゴールを決めることが出来ません。
 試合が動いたのは後半12分。ペナルティエリア左前方からのジダンのフリーキックがペナルティエリア内に上がると、マークをはずしてフリーになったアンリが右足で落ち着いてボレーシュート!ボールがブラジルのゴールネットを揺らしてフランスが先制しました。
 
 こうなると攻撃するしかなくなったブラジルは猛反撃を開始。後半18分にはアドリアーノ、31分にはシシーニョ、34分にはロビーニョを相次いで投入。フランスを攻め立てました。しかし、フランスの堅守とブラジルの焦りからか、良い形でゴール前まではいくのももゴールには繋がらず...。それでも後半43分にロナウドがファウルを受けてフリーキックに。しかし、ロナウジーニョのシュートはクロスバーのわずか上を通り過ぎていきました...。
 そしてそのまま試合は終了。フランスが98年大会ぶりの優勝へ向けて、準決勝へ駒を進めました。ジダンの代表でのプレーはまだまだ続きます。

 この結果、7月5日(水)にミュンヘンで行われる準決勝は、ポルトガル-フランスの対戦となりました。


 今大会では、アルゼンチンもブラジルも選手を“温存”していたのが裏目に出てしまったのではないかと思います。アルゼンチンはリケルメを途中で下げて、ブラジルはアドリアーノやロビーニョを途中から出場させる...。これが結果的には攻撃力を弱めて勝利を遠ざける結果に繋がったのでは無いでしょうか。
 ブラジルもアルゼンチンも、選手の起用方法がもう少し積極的になっていたら、結果は大きく変わっていたかもしれませんね。
 
 それにしても、ジンクスって恐ろしいもんですね。
 “FIFA年間世界最優秀選手(バロンドール)が所属する国は、ワールドカップで優勝できない”今回ばかりは当てはまらないだろうと思ったんですが、そのとおりになっちゃいましたね。おまけに、ブラジルは98年大会決勝以来、フランスに勝っていない。なんてジンクスもあるんですって。だからスポーツ選手は、そんなジンクスを払拭したいがために“縁起をかつぐ”んでしょうね。シアトル・マリナーズの城島選手みたいに...って、あれはルーティーン大杉(笑)

 よく考えてみたらブラジルの失点って、アンリと玉田の2ゴールだけ!?ってことは、玉田はアンリ級!??? んなこたぁーない(AA略




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投稿者: tao 日時: 2006年7月 3日 00:25

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