メインエスパルス観戦記2006年フクアリに“福”無し...OTL

2006年5月21日

フクアリに“福”無し...OTL

2006ヤマザキナビスコカップ 予選リーグ 第6日
千葉 1-0 清水

 ナビ杯予選リーグもいよいよ大詰め。先日、悪天候の中の試合で行われたナビ杯予選リーグ第5日vs広島戦で勝利をおさめたエスパルス。ナビ杯予選突破を目指して、最後の1戦となるナビ杯予選リーグ第6日vs市原・千葉戦@フクアリに臨みました。エスパルスはフクアリ初見参となります。
 この試合に勝てば自力でナビ杯予選突破がケテーイするエスパルス。求められるのは内容ではなく結果。予選リーグ前半で1分2敗と苦戦したエスパルスの“土壇場での勝負強さ”が問われる1戦になりました。
 
 ぱる坊がいる我が家は、車でならまだしも電車で日帰りの遠出はちぃーっとばっか無理があるので、今回はスルーしました...。フクアリまで行かれたエスパサポの皆さん、サポート大変お疲れ様でした。
 ってなわけで、試合内容についてはサッパリ分かりません。しかし、とにかく言えることは、土壇場での勝負強さと言う面で課題が残る試合になったのではと思います。

 
清水健太監督無念の敗退/ナビスコ杯(nikkansports.com 静岡)
【2006カップ戦 1次リーグ第9日】 惜敗、姿消す(静岡新聞)
【ヤマザキナビスコカップ 千葉 vs 清水 レポート】『1点』が明暗を分けた清水との死闘。勝った千葉がグループ首位で決勝トーナメント進出。(J's GOAL)
※06.05.22追記
 
 エスパルスは連戦だとパフォーマンスが低下する傾向があるジュンゴに代わってヨシキヨが入った以外は前戦と同じスタメンで市原・千葉戦に臨みました。当然海人もスタメンで出場しました。また、出場停止が明けた浩太がベンチ入りしました。
 試合開始直後からディフェンディングチャンピオンの市原・千葉に対して、エスパルスは果敢に攻め込みました。しかし、やはり相手ゴール前での決定力が不十分でなかなかゴールを割ることができません。2年目の岡崎も積極的にゴールを狙いましたが、フィニッシュまでは至らず。またヂェヂンが不在の状態なので、マルキィニョスにマークが集まってしまいなかなか思うような攻撃ができません。一方の市原・千葉も攻撃がなかなか波に乗れず、両者ノーゴールのまま前半が終了しました。
 後半も依然として膠着状態が続きました。(ネット実況だと、この膠着状態が続くとヒジョーに辛いんですよ。ある意味、現場で見ているよりも精神的疲労が大きいんだよね...。)お互いに攻撃のチャンスはいくつかあるものの、最後の詰めの段階までいたらず、1点勝負の様相が次第に大きくなってきました。健太監督は現状を打開するべく後半7分にヨシキヨに代えてジュンゴを投入。30分には岡崎に代えて矢島を投入。攻撃にアクセントをつけるべくフレッシュな選手を投入しました。しかしエスパルスはなかなか市原・千葉を攻め切れません。逆に後半35分。とうとう試合が動いてしまいました。エスパルスのゴール前でのクリアミスを市原・千葉に拾われてしまい、ワン・ツーパスのあと山岸に決められてしまい失点。その2分後にエスパルス山西に変えて純平を投入。反撃するべく市原・千葉を猛チャージしました。イチのオーバーラップやジュンゴの攻撃参加など。市原・千葉ゴールを脅かしましたが、ゴールは遠く、そのまま試合終了。ナビ杯予選を突破することはできませんでした...Σ(゚д゚lll)ガーン
 
 試合後、健太監督は『選手たちは本当に最後まで自分たちの勝利を信じて戦ってくれました...。』とコメントしています。ナビ杯予選に限って言えば、前半3試合が終わった段階で2分1敗の勝ち点2。このときは誰しも予選リーグ敗退を覚悟していたはずです。(少なくとも私はそう思ってました...。)しかし、後半3試合は善戦したのではと思います。
 ホームでは市原・千葉を下し、大雨の中、広島を破り。エスパルスがこんなにも粘り強いチームになっているとは思いもよりませんでした。場合によっては消化試合になってしまったかもしれないこの試合も、エスパルスの初フクアリということもあって、現場に行った友人によると、大勢のエスパサポが来ていたとのこと。それだけエスパルスがサポーターを熱くさせるような試合ができるようになったという証拠ではないでしょうか。
 
 しかし、それと勝負は別。たとえ主審が家本で相変わらずミラクルなジャッジングをしていたにしても、たとえ良い内容の試合ができたとしても、肝心の勝負に負けてしまっては何もなりません。市原・千葉は勝たなければならない試合でキッチリ勝って、ナビ杯予選突破を決めた。それはディフェンディングチャンピオンが持つ“勝負強さ”が土壇場で発揮された結果だと思います。一方のエスパルスは、昨季に比べたら格段に実力は向上したかもしれませんが、“土壇場での勝負強さ”では、まだまだ他のチームより劣る部分が多いのではないでしょうか。
 
 市原・千葉戦で破れたエスパルスは、ナビ杯予選グループCでは2位になりましたが、勝ち点で他のグループの2位のチームに及ばず、1997年以来9年ぶりのナビ杯予選落ちが確定してしまいました...。しかし、健太監督が言うように、特に矢島や岡崎、それに海人など若手の活躍の面では、収穫も多かった大会だったのではないでしょうか。
 これで名実ともにリーグ戦中断期間に入ったエスパルス。エスパルスは約2ヶ月間というこの期間を有効に活用して、今までにリーグ戦やカップ戦での結果を十分に分析・反省し、また、中断期間明けのリーグ戦に向けて、フィジカル面の向上と連携強化、攻撃面での決定力の向上を図って欲しいです。そして、中断期間明けのリーグ戦再開試合vs横浜F・M戦@日本平では、1回りも2回りも成長したエスパルスを見せて欲しいです。

 中断期間明けに“ガクッ”と戦力が落ちないようにね。昨季みたいに...。




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投稿者: tao 日時: 2006年5月21日 23:03

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