メインエスパルス観戦記2006年私は帰ってきたぁーーーっ!!!!

2006年5月 4日

私は帰ってきたぁーーーっ!!!!

J.LEAGUE Division1 11th sec.
清水 1-0 C大阪

 4月29日のリーグ戦vs川崎F戦では、川崎Fの速さに勝る“MJ砲”の砲撃を浴びるも、土壇場で追いついて辛くもドローに持ち込み、対川崎F戦不敗記録を伸ばしたエスパルス。5月3日はリーグ戦では2001年9月22日(土)以来勝ち星が無い(たぶんあってると思います...)C大阪と対戦。大型連休初日でもあり“ファミリーJoinデイズ”と言う事もあって、観客動員は18,241人(入場者率89.68%)と今季最高を記録。多くの方々が日本平スタジアムを訪れた模様です。

 そんな中、とある“家族”も...。

 
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 待ちに待った時がきたのだ...。

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 多くのエスパルスサポーターの“かける想い”が勝利を導く... その証のために...。

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 清水エスパルスを勝利に導くために、セレッソ大阪撃破成就のために...。
 
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 日本平よ!

 私は帰ってきたぁーーーっ!!!!
 
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 まぁ、そんな仰々しい事ではないんですけどね...(;´∀`) (『ガ○ダ○ 008○』知らないとワケワカメだな...。)
 
 でも私も相方も、日本平は2005年8月6日(土)のあの忌わしいナビ杯準々決勝第1戦vs浦和戦以来、約9ヶ月ぶりになります。いやー久しぶりでした。そして今回は、な、なんと生後4ヶ月弱にして...
 ぱる坊日本平デヴュー戦キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
 まぁ、ぱる坊日本平デヴュー戦の様子は、また別の講釈で...。

 エスパルスは出場停止の和道に代わって平岡がCBに入りました。ってことは...
 平岡リーグ戦デヴューキタ━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━(  ゚)ノ━ヽ(  )ノ━ヽ(゚  )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ ━━!!
 平岡が入った以外は前節と同じスタメンでC大阪戦に臨みました。また、サブには岩下が登録されました。現在は下位に低迷しているものの、あまり相性の良くないC大阪をキッチリ下して勝ち点3を積み上げる事ができるか。また、“大型連休”のおかげ(?)で18,241人にまで膨れ上がった観客の前で、見事勝利を収める事ができるか。そして何より、ぱる坊の日本平デヴュー戦を白星で飾る事ができるか...。運命の1戦がキックオフ!!

 試合開始直後から、エスパルスは積極的にC大阪陣内に攻め込みました。しかし連戦の疲れからか選手間の連携がいまひとつで、細かなパスミスや連携ミスからボールを奪われてしまうシーンが散見されました。ジュンゴも攻撃参加するも、C大阪守備陣のマークに遭い思うように仕事ができず、なかなか決定的なチャンスが作れません。次第にC大阪に押しこまれはじめ、前半13分と23分にはC大阪に中央突破を許してしまいましたが、西部の好セーブなどで切り抜けました。一方、リーグ戦デヴューを果たした平岡も、CBのポジションでC大阪攻撃を体を張って防ぎ続けました。
 お互いになかなか決定的なシーンが作れないまま、スコアレスで前半が終了しました。
 
 なかなか良い攻めができなかったエスパルスは後半開始から、決定的なチャンスを作り出す為に、ジュンゴと兵働のポジションをチェンジ。C大阪守備陣を翻弄する戦略を執りました。それが的中したのか、後半開始直後、エダムラがドリブル突破から自ら持ち込んでシュート!!ボールはゴールに突き刺さりましたが、これは惜しくもオフサイドの判定。しかし、後半15分にC大阪の下村が2枚目の警告で退場になりエスパルスが数的優位に立つと、後半26分、ジュンゴの右CKを斉藤サンが折り返し、これをゴール前にいたマルキィニョスがDFを背負いながらもオーバーヘッド気味に右足で技ありのボレーシュートォーーーッ!! ボールはゴールに吸い込まれ、ようやくエスパルスが先制しました。
 その後C大阪は徳重に代えて古橋を投入。西澤との連携からエスパルスゴールに迫りました。しかしエスパルスは、集中力を欠かさずに中盤でボールを奪い、ムリな攻撃をせずに落ち着いていました。また試合終盤のC大阪の猛チャージにも、斉藤サンや平岡の体を張った守備で凌ぎきりました。そしてそのまま試合は終了。リーグ戦では約4年8ヶ月ぶりにC大阪に勝利しました。
 
清水が1人退場のC大阪破る/J1(nikkansports.com)
清水教訓勝ち、マルキが千金弾/J1(nikkansports.com 静岡)
【2006リーグ戦 第11節】マルキーニョス決勝弾 C大阪を完封(静岡新聞)
清水がホームで3連勝!長谷川監督もチームの成長に手応え(sanspo.com)
【J1:第11節 清水 vs C大阪 レポート】リーグ戦8試合ぶりの完封でホーム3連勝、勝ち点を19に伸ばした清水。攻撃でミスの目立ったC大阪は6試合勝ちなし。(J's GOAL)

 いやぁー、やっぱり“生”は。゚+.(・∀・)゚+.゚イイ!!
 
 ピッチ上の選手と、そして大勢のサポーターと
 
 一体になれるような
 
 あのライブ感がたまんねぇーっす!!(*゚∀゚)=3ハァハァ

 こ、こほん...。あ、スミマセン。久しぶりの生観戦だったもんで、つい我を忘れてしまいました...。
 
 W杯前の中断期間があるために、ナビ杯予選を含めて、4月22日のリーグ戦vs浦和戦以来の強行日程をこなさなければならないJ1各チーム。エスパルスも例外ではなく、W杯後に好スタートを切る為にも、この連戦で1つでも多く勝ち点を積み上げて順位を上げておく必要があります。
 しかし、試合開始直後から、リーグ戦vs大分戦や浦和戦のときに見られた、選手の“動きの鋭さ”は感じられませんでした。このあたりは、やはり連戦の疲れが出てきちゃってるんでしょうね。あと、ジュンゴが思うように動けなかったのも、前半無得点の1つの要因だったのではと思います。前半戦だけ見れば、いつC大阪に先制されてもおかしくない状況だったんじゃないでしょうか。0-0で前半を終了した時は、なんだか嫌ぁーなムードがスタジアムに漂っていた気がします...。
 それに西澤はやっぱり怖かった。攻撃面だけでなく、1人少なくなったときには最終ラインまで下がって守備までこなしてたし...。いつ西澤にやられるかと試合終了まで((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルしてました...。
 
 しかし、そんな精神的にも肉体的にもキツイ時こそ、勝てる試合で勝てなければ、上位進出なんて“夢のまた夢”。健太監督はジュンゴと兵働のポジションを入れ替える“秘策”を打ち出してきました(最近“秘策”が多いよな>健太監督)。そしてこれが大当たり。(数的優位にたったこともありますが)次第にC大阪を押し込み始めて、セットプレーからマルキィニョスが決勝ゴールを決める。いままでのエスパルスではなかなかできなかった“勝てる試合にキッチリ勝つ”ことができたのは、まさしくエスパルスが実力をともなって“強くなっている”証拠だと思います。それは健太監督の「昨年までのチームだったら、引き分けに終わっていただろう...。一歩一歩だが、成長していると言っていい...。」という言葉に表れていると思います。(いままではそれを取りこぼしちゃってたんですよね...OTL)
 
 なかでも平岡。アオが戦線離脱、和道が出場停止という緊急事態にもかかわらず、和道の代役としてCBに入った平岡は、リーグ戦デヴュー戦とは思えないほど落ち着いたプレーを見せていました。C大阪のセンタリングやロングボールにもキッチリと対応し完封勝利に貢献。健太監督も、主将の山西も、平岡の奮闘振りを大絶賛。エスパルスにまた1人、将来有望な若手が成長してきてくれました。
 平岡(*^ー゚)b グッジョブ!!デヴュー戦を勝利で飾れて良かったね。
 
 それに兵働。この試合では調子が悪かったようで、ゴールを決める事ができませんでしたが、ゴールに対する執念は光っていました。何度も惜しいシーンがあり、それを決め切れなかった。その度にピッチ上で『こんちっくしょーーーっ!!』みたいなアクションを見せる兵働が、凄く嬉しかったです。その若さと執念をいつまでも燃やし続けていて欲しいです。
 兵働(*^ー゚)b グッジョブ!!次はシュートが決まるといいね。

 苦手なC大阪をキッチリ下して勝ち点3を積み上げたエスパルス。順位こそ暫定6位と変わらなかったものの、勝ち点は19に。上位チームの“背中”が見える位置につけてきました。試合内容的には“スッキリ!”ではなく“もやっと”ってな感じの試合でしたが、そこはそれ。勝てば無問題。18,000人を超える観衆の前での勝利に、選手のモチベーションもあがってくることでしょう。
 次節はアウェイ新潟戦@大白鳥。スタジアムはオレンジ色に染まると思いますが、そのほとんどが新潟サポ(当たり前です)。そして、W杯によるリーグ戦中断期間前の最後の試合になります。きっつい連戦もこれで最後。この試合も最後まで集中を切らさないよう、守備面では選手間の連携をキッチリ確認して体を寄せて集中して完封を目指し、攻撃面では中盤の選手の攻撃参加を積極的に行い、ナビ杯予選第1日vs新潟戦での雪辱を晴らしちゃって下さい。

 あと、この試合を“たまたま”見に来ていただいた人の中で...
 『エスパルスやパルちゃんの事が好きになっちゃった。』というそこのあなたっ!m9(・∀・)ビシッ!!
 そして
 『あのノリノリのサンバ応援のリズムが耳から離れないよ。』というそこの君っ!m9(・∀・)ビシッ!!
 そしてそして
 『あのオレンジウェーヴのコスチュームが気に入って気になって仕方ないんだyo...』という大きいお友達っΣ(´д`*)
 
 日本平スタジアムへのまたのご来場を心よりお待ち申し上げております。m(_ _)mペコリ

 あと、ピンゴは何か“狙って”あんな名前なの?




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投稿者: tao 日時: 2006年5月 4日 18:54

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