メインエスパルス観戦記2005年何も出来ないまま“クリフハンガー”

2005年10月 3日

何も出来ないまま“クリフハンガー”

J.LEAGUE Division1 26th sec.
清水 1-4 G大阪

 絶対に負けられないG大阪戦。日本平へ馳せ参じたいのは山々でしたが、何せ日曜開催。次の日仕事の私はおとなしく自宅でテレビ観戦することに...。サラリーマンの関東サポはつらいよ...。

 エスパルスのスタメンは前節と同じ。ということで
右サイドに圭輔キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
ベンチには先日プロC契約を獲得した山本真が入りました。G大阪の青黒い3連星を食い止める事ができるか。一抹の不安を胸にキックオフ。

 試合開始当初は、チーム全体の守備意識の高さを伺えるような高い位置でのプレスやインターセプトが効果的に働き、エスパルスが試合を優位に進めていました。特にマルキニョスは前線で積極的にタメを作りチャンスを演出。前半24分には個人技からG大阪DFを3人抜いてシュートを放つなど、G大阪ゴールを脅かしました。
 しかし、その6分後の前半30分。前線で活躍していたマルキニョスが足を負傷してヨシキヨと交代...orz 交代してすぐのG大阪のCKからのセットプレーでジェジンがヘディングでエスパルスゴールに押し込みゴール...そっちぢゃないってばよ...。
 
 その後、エスパルスはガラガラと音を立てて崩壊。チョッと前までのへなちょこエスパルスに逆戻りしてしまいました。前半41分にはエスパルスDFの守備の乱れを、縦パス1本で突かれてしまい、今度はフェルナンジーニョの個人技で斉藤さん達DFがブン抜かれてしまい、西部もあっさりかわされてしまい2点目。前半は2点ビハインドのまま終了しました。
 このときは『まだだ!まだ終わらんよ!!』なんて強がってましたが、それも灰燼に帰してしまいました...。 

 後半開始直後の4分。左サイドからの家長のクロスを西部の前で斉藤さんが絶妙なスルーパス。これを後方から飛び込んできた大黒に押し込まれて3点目...。斉藤さん、パスする相手が違うってばよ...。
 その後のエスパルスは、G大阪陣内に攻め込むも、前線でボールが収まらず、チョッと前までの“アーリークロスをジェジンに合わせるだけの単調なサイド攻撃”しか出来なくなり、そのクロスも宮本恒にことごとく跳ね返されてしまう始末。なんか他に手はないんかね...。
 そんな状況を打破すべく、健太監督は後半17分に浩太と山西を下げて西野と山本真を投入。山本真が前線に入ることにより、徐々にボールが収まってくるようになりました。しかし、後半32分。G大阪の右サイドからのクロスからのゴール前の混戦で、宮本恒が小憎らしくヒールパス。それをアラウージョが冷静に決めて4点目...。アラウージョだけには決めてほしくなかった...。
 このまま惨めな負けっぷりを披露するのかと思われた後半43分。エスパルスのCKからG大阪ゴール前で混戦になり、相手DFのクリアミスを圭輔が拾い、そのままシュート!!兄弟ゴルキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!! が、しかし時すでに遅く、1-4のまま敢え無く試合終了...。

清水1-4惨敗/J1(nikkansports.com 静岡)
【第26節】G大阪に完敗 ミスを重ね4失点(静岡新聞)
【J1:第26節 清水 vs G大阪 レポート】(J's GOAL)

 この試合内容は、とにかく自滅・自爆、そして自戒でしょう。マルキニョスが交代するまでは、むしろエスパルスがG大阪攻勢を仕掛けていたんですから。しかし、交代後は全くといっていいほど攻撃のリズムが作れず、また非常に致命的なミスが連発してしまい4失点。アンラッキーだったといって簡単に片付く事ではないと思います。プロ集団として上位を狙うんであれば、そんな言い訳は聞きたくありません。
 確かに審判の不可解なジャッジもあったかもしれません。それにG大阪のほうが1枚も2枚も試合巧者だったことは否めませんが、それを差し引いても、マルキニョスが交代してからのエスパルスの守備が緩杉。攻撃がワンパターン杉。そして何よりエスパルスうろたえ杉。(怒りで我を失っております。乱文暴言を平にご容赦ください m(_ _)m )
 キープレーヤーがいなくなったときの対処をもっともっと冷静に分析して、せめて無失点で凌げるような対策を考えてほしいです。
 あと、マルキニョスの怪我が大したことがなくてホッとしていますが、途中交代した浩太の様子も気にかかります。リーグ戦も2週間空きますので、ゆっくり養生してコンディションを整えてください。まだまだ試合は続きますから...。

 悪いとこばかりでなく良いところも。この試合唯一のゴールを決めた圭輔。前日に吉彰がゴールを決めているだけに、本人も気合が入っていたことでしょう。佐藤兄弟に続いて太田兄弟の今後の活躍に、特に圭輔の活躍に期待しちゃいます。
圭輔(*^ー゚)b グッジョブ!!でも、もう少しバイタルエリア内で勝負できるといいかもね。

 エスパルスは今季最多失点、今季初の2点差以上の敗戦。そして名実ともに15位に。J2自動降格となる17位の稲城昭和44年との勝ち点差は3に縮まってしまいました。まさに“クリフハンガー”状態...。
 しかし、幸か不幸かリーグ戦は2週間お休み。ここでチームをいろいろな角度から見直して、怪我をしてる選手は回復に努めて、8試合で1つでも勝利を積み重ねる事ができるよう、チーム全体で修正してください。お願いしますよ本当に...。

あ、それと、くれぐれも大分で怪我しないように。それと、お風呂に入りすぎてのぼせないようにね>モリ




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投稿者: tao 日時: 2005年10月 3日 23:59

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