メインエスパルス観戦記2005年2試合連続 同じ相手に 完封負け...orz(詠み人知らず)

2005年8月 7日

2試合連続 同じ相手に 完封負け...orz(詠み人知らず)

2005ヤマザキナビスコカップ 決勝トーナメント 第1戦
清水 0-1 浦和

“赤菱のイレブン”との3連戦もエピソードⅡに。「今度はエコパのときのような不甲斐ない試合はしないだろう...たぶん」と思いつつ、清水港祭りの影響も考えて、少し早めに日本平へ。
しかし、いつも自動車を止めている駐車場がすでに満車に...。よく見ると“大宮”“春日部”“熊谷”などなど他県ナンバーの車がウヨウヨ...。仕方なくチョッと遠い駐車場に自動車を止めてスタジアムまでの坂道を歩いて上る事に。
坂道の途中、あまりの暑さのためか意識が朦朧となるのを何とかこらえて、西サイドスタンド裏のゲートに到着。しかしそのころには、暑さと、長時間のドライブで体がちょっぴり溶けてました。(ウソです)

エコパで浦和に8年ぶりに公式戦ホーム試合で敗戦を喫してしまったエスパルス。しかし日本平での不敗記録は未だ破られていません。浦和にとっても日本平はまさしく“ゲンの悪い”スタジアム。『きっと運も味方してくれるだろう』などと淡い期待を寄せつつキックオフ。

エスパルスはスタメンに岩下、山本真が入り、岡崎がベンチ入りするなど若手芸人選手が名を連ね、また東アジアサッカー選手権で韓国代表としてプレーていしたテウクもスタメンに。全体的にチャレンジャーフレッシュ感たっぷりのメンバーで試合に臨みました。
しかし、それがかえって仇になってしまったのかもしてません。“サイドから中央のジェジンに合わせる”という単調な攻撃に終始してしまったエスパルスは、鬼ゾリ闘莉王を中心として守備を固める浦和に対して、攻略のきっかけを作る事が出来ません。右サイドの山本真を起点に、浦和ゴールを脅かすシーンもつくりましたが決定力に欠け、また両サイドから上がるクロスは、ジェジンとマッチアップしている鬼ゾリ闘莉王にことごとく跳ね返されてしまい前線で納まらず、しまいにエスパルスは横パスとバックパスの繰り返しに。対する浦和は中盤で終始プレスを仕掛け、ルーズボールも積極的に拾って、すかさず前線の長谷部に繋げて攻撃の起点にしていました。35分の長谷部のミドルも、エスパルスのパスミスが元で浦和にボールが渡ってしまい、そこからの攻撃で生まれたもの。フレッシュな選手起用が、かえって連携面での未熟さを露呈してしまった結果につながったのではと思います。
1点リードされた状態で迎えた後半、高木純が交代出場。続けてノボリや岡崎を起用。何回か浦和ゴール前で決定的なチャンスがありましたが、クロスのタイミングが合わずフィニッシュにつながらず、最後の最後で浦和に攻勢を仕掛ける場面がありましたが、結局攻めきれずに、1点差を返す事ができないまま、完封負け。

ナビスコ杯:清水 対 浦和 試合データ(nikkansports.com)
清水エスパルスニュース 浦和に惜敗 ナビスコ杯第1戦(静岡新聞)

この試合でも、清水と浦和の“決定力”の差を痛感せざるを得ませんでした。またエスパルスの、選手間の連携ミスや単純なパスミスがあまりに目立ち、日本代表選手が不在の浦和に対して、前回のエコパのときより“実力の差”を感じました。
またしても少ないチャンスを“モノ”にした浦和に対して、決定的なチャンスを“モノ”にできなかった清水。サイドから1トップのジェジンに合わせるという攻撃パターンだけでなく、もっと攻撃の切り口を広げないと、浦和に限らず、今後リーグ戦を戦っていく上で、上位を狙う事は難しくなるんではないかなと思います。

それに、やはり“サポーター”の存在が大きなウエイトを占めていたように思います。今回、日本平初の“セクター分離”を行いましたが、そんな事はまったく意に感ぜず。8年ぶりの勝利を掴む為に、馬鹿が付くほどの熱い応援をする浦和サポ。悔しいけど何もいえません。試合やプレーを批判するのは試合終了後にいくらでも出来ます。せめて試合中は声や手拍子で、浦和サポに負けないくらいのサポートしていきたいです。

“日本平不敗記録”も8年目にして敢え無く破られてしまいました。しかし、昔ある人がこんな事を言っていました...

記録、それはいつもはかない
一つの記録は、 一瞬のうちに破られる運命を、自ら持っている
それでも人々は記録に挑む
限りない可能性と、ロマンをいつも追い続ける

それが人間なのだ

次の記録を作るのは、あなたかもしれない

次戦はアウェイ@埼スタ。ナビスコカップの準々決勝の勝敗は勝利数、2試合の得失点差、30分間の延長戦、PK戦という順番で決定されます。第2戦では勝利が準決勝進出の絶対条件となります。(2点差以上の勝利で準決勝進出!!)

エスパルスの“埼スタ不勝記録”も3年続いています(ってか、1回も埼スタで勝っていません...orz)。

しかし、その記録を打ち破るのは、あなた達かもしれないっ!!
(ってか、打ち破ってくりょー)

(で、一路帰宅の途に付いたんですが、やはり途中で休憩した深夜1:00頃のサービスエリアは、浦和サポの掃き溜め方々が沢山。日本平へ行く関東エスパサポがもっと増えたらなぁと、ちょっぴり嘆いておりました。関東エスパサポの皆さん。もっと日本平へ行こう!! ってか、来て下さい。お願いしますm(_ _)m )

余談:
『びっくり日本新記録』の“チャレンジボーイ”轟二郎(本名・三浦康一)さんって、静岡県三島市の出身って知ってました?




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投稿者: tao 日時: 2005年8月 7日 23:56

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コメント

本当に浦和サポの車が多かったですね、私も早めに行きましたがいつものJAがすでに満車だったのでグルグル回ってかなり遠い所へ止めました。お蔭でパルちゃんショーを見損ないましたが・・
轟二郎さんって時々静岡のテレビに出ています。あの頃に比べると歳を取りましたねぇ、当然だけど。

浦和サポって、移動する時もユニが多いから人数以上に目立っている気がします。エコパの帰りも奴らみんなユニだった…。一方ウチは、OfficialのTourでも最初からユニ着ている方々が少ないし(哀)。もう少し頑張ってユニで移動する方が増えればイイんですが…。

なりきさん、こんばんは。サポートお疲れ様でした。 
 
浦和サポのあの“機動力”と“サポート力”は侮れない 
と思います。その部分は見習いたいところですね。 
しかし、エスパサポの良い部分だってあるはず。 
それは大いに伸ばして、次戦@埼スタでは浦和サポを 
“緘黙”させてやりたいですね。 
 
轟二郎さん、まだ現役なんですね。関東ではなかなか 
メディアに乗らないもんで...。元気で何よりです。 
大野しげひささんの「おめでとぉー、にっぽんいちぃー」 
のラストコールがナツカスィですねぇ。(とほい目) 
 
 
 
足球にぁ~な♪さん、こんばんは。はじめまして。サポートお疲れ様でした。 
 
ただでさえ目立ちやすい“赤いユニ”を着た団体が徒党を 
組んでいるわけですから、目立たないわけがありません。 
エスパサポの皆さんも、もっと勇気を出して、正々堂々と 
ユニで闊歩できればいいですね。 
せめて、次戦@埼スタでは、出島の中をオレンジでびっしり 
埋め尽くしたいですね。 
 

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