メインエスパルス観戦記2005年試合の優劣は開始前から決まっていた...希ガス

2005年7月 2日

試合の優劣は開始前から決まっていた...希ガス

J.LEAGUE Division1 18th sec.
清水 0-1 浦和

ひっさしぶりの生観戦@エコパ。朝4時に起きちゃって、気合空回りバリバリ状態で静岡へ。までは良かったんですが...。
首都高に乗ってから見かける浦和サポのものと思しき車、その数多数。それは東名に乗っても同じで、途中休憩したサービスエリアでも、浦和サポがウヨウヨ何人も...。『もしかして、エコパに行ったら浦和サポのほうが人数が多かった...。なんて事にはならんだろうな。』なんて考えてました。しかし、ある意味その悪寒予感はあたっていたような気がします。

小笠山の気温は22~3度しかなく、肌寒いくらい。ホームゴール裏の席に座ると、周りはジャリちびっ子が沢山。『そうか、夏休み最初の週末で...。』などと考えつつ周りを見回すと、そのちびっ子が、そこかしこで例の“細長い風船”を膨らませてポンポンポンポンポンポンポンポン...。そのうちオレンジウェーブまで出てきて、その“風船”を使った応援練習を...。『まさか、試合中までポンポンやるんぢゃないだろうな...。』さすがに試合中にポンポンやる人はそんなにいませんでした(でも、少しはいた...)。
そのうち、アウェイ側のゴール裏にびっしりと陣取った浦和サポから、スタジアムに響き渡るコールが...。その勢いは、まるで浦和のホームのような雰囲気すら覚えさせるほどでした。ゴール裏の人数は清水側のほうが勝っていましたが、サポーターの迫力は浦和サポのほうが一枚上手のような気が...。

そしてお待ちかねのJAL JETSキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!。これまたパフォーマンスはオレンジウェーブより数段...(ry。でもオレンジウェーブも素朴さでは負けてませんよぉ(フォローになってない)。
続いてパルちゃん・子パルちゃんショー。J's GOALでもこちらこちらこちら(?)で取り上げられているように、相変わらずの愛嬌フリフリでした。パルちゃん・子パルちゃん(*^ー゚)b グッジョブ!!

パルちゃん・子パルちゃんに癒されつつ試合開始を待っていると、そのうち霧雨のまで振ってくる始末...。試合まで“お寒い”内容にならなければ良いけど...”と余計な心配をしていると、いよいよキックオフ。

前半こそ、太田やテウクが、サイドから浦和DFの背後を付いて攻めあがり、ゴール前へセンタリング、というシーンが何度も見られましたが、肝心なところでジェジンのシュートがことごとく決まらず...orz。対する浦和はちびっ子田中達が速さを武器にモリや斉藤さんを振り切ってゴール前に持ち込むも、これまた決定打に繋がらず...両者とも決定的なチャンスが無いままならないまま、0-0で前半終了。

試合が動いちゃったのは後半10分。足が止まり始めたエスパルス中盤を突破して、右サイドに持ち込んだちびっ子田中達からゴール前の鬼ゾリトゥリオにセンタリングが上がると、モリが振り切られ、難しい体制から頭で押し込まれてゴール。
1点先制されたエスパルスは、ここでやっと目が覚めたのか(おせーよ!!)浦和に猛攻を仕掛けました。しかし22分のジェジンのシュートも、38分のノボリのFKも、42分のモリのミドルシュートも、諸々全て決まらず...orz。ロスタイムまで浦和を攻め続けましたが、引いて守る浦和を崩す事が出来ないまま試合終了。
浦和に1997年のJリーグ 1stステージ第2節以来、8年ぶりの敗北を喫してしまいました...orz

試合前半のエスパルスは動きもよく、ゴールチャンスも何度もあって“ゴールのかほり”がしていました。しかしそれを決めきれなかった。それに対して浦和は、後半の早い時間帯にやってきたチャンスをしっかりモノに。清水と浦和、チーム総合力ではそんなに差が無いと思うんですが、その“決定力”の差が“順位の差”に現れているのではと思いました。
現在12位のエスパルス。ちょっと油断するとあっという間に“崖っぷち”逆にチョッとがんばればあっという間に“賞金圏内”。“Hot6”と銘打った7月の6試合で獲得した勝ち点は、わずかに“5”。リーグ戦は前半終了し、約1ヶ月間試合がありません(ナビ杯の決勝トーナメントはあるけどね)。この間に、浮き彫りになった攻撃面や守備面の問題点を改めて修正して、リーグ戦後半に臨んでほしいです。
(後半戦ではキタジや浩太も帰ってくるだろうし、がんばってくりょー)

それと個人的には、やはり“サポーター”の存在が、この試合の勝敗に少なからず影響していたのではないかと思います。自宅に帰ってきて試合の録画を見ていても、まるで浦和のホームゲームのように浦和サポの声ばかり聞こえてくるし。一部の浦和サポの問題行動はいただけませんが、あの馬鹿が付くほどの浦和サポの熱い応援には頭が下がります。

試合やプレーを批判するのは試合終了後にいくらでも出来るので、試合中は声や手拍子でオレンジ戦士をサポートしていきたいですね。

(で、睡魔と闘いつつ自宅に辿りついたのは午前3時。観客も2万人チョッとしか入んなかったようだし、エコパでのホームゲームはしばらくやんなくていいんぢゃないんですか>フロント様)




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投稿者: tao 日時: 2005年7月 2日 23:10

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コメント

こんばんは。レッズサポの応援のすごさを再認識した試合でした。あれだけ応援されたら、一生懸命プレーせざる得ませんね。

Masatoさんこんばんは。 
 
チームをサポートする姿勢や、チームへの思いは千差万別
だと思いますが、個人的にはスタジアムに来たのなら、
やはりチームの勝利をかたくなに信じて、手拍子や声など
で応援するのが“サポーター”なんじゃないかなと思います。
その点で浦和サポの応援は、正直すごいなと思いました。 
 
清水サポも負けてられませんね。ナビ杯決勝トーナメント
第一戦@日本平では、浦和サポに負けないくらいの声で
チームを盛り上げたいですね。

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